前記事は
両親から
ダイエットのために
スイミングを強要されて
死亡した赤ちゃんの問題でしたが
うつぬけ精神科医さんのお母さんは
妙な宗教にはまり
(学歴信仰)
教義に従わないと
(受験戦争で戦え!)
包丁を持って脅迫するような方だったので
(犯罪…)
自分に自信がなく
うつのような症状になり
(死の恐怖からのPTSD症状ですね)
そこから
どのように抜け出たか
書くことで
子どもたちを励ましておられます。
休養とか
(さぼる・ひきこもる)
ピアスくらいではすまず
(宗教が違うとの意思表示をする)
タバコという依存物質にもはまりながら
(コンサータがない時代で幸いです)
結局
変わったのは
考え方です。
考え方を変えるために
自分にふさわしい方法をとればよいということでしょう。
しかし…
入っていないものから
抜けたというのは…(・・?