でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

広汎性発達障害誤診の親にかかれば雅子さまも発達障害の無礼講

さっきの記事の内容だけで
ブログが特定できると知り叫び
舞い戻ってみました。
私のせいかどうかはわかりませんが
 ―私のせいなら光栄です。
あの記事を書いてから
気分が落ち込み
 ―意識的には平気でも
 無意識が問いかけるんですひらめき電球
午後の仕事のために
気を取り直そうと
発散に出かけたと
書いてありました。
 ―ストレスを受けたとき
 解離させようとするタイプですね。
 一家の一大事なのに
 深く考えない。
 その頭いつ使うんだ?
そして
発達障害に関する
持論を書いてました。
この分野の研究の歴史は浅く
よくわかっていないから
 ―歴史は古く
 よくわかってますよ。
リードマンになりたがる人が
多いと書きながら
DSM-ⅣやICD-10
厚生労働省の所見を振りかざし
 ―虎の威を借りたがるタイプ
自分の子どもは
後天的な精神障害ではなく
先天的な発達障害だし
発達障害が予防できるとか
治療できるとかいうのは
日本独自の憶測だと書いています。
 ―ただし
 反論する根拠を
 もっていないとも吐露
 バラバラ思考
日本独特の憶測ってあせる
発達障害ブームこそ
日本独自のものだし  ←終焉を迎えてるけど
海外で売れない薬の
マーケットだし…。
圧巻はコレダウン
「ちなみに発達障害が起因する
適用障害などは       ←適応障害と思われる
後天性の二次障害(精神障害)であり
これは予防できる。
また大人であれば
通常の心療内科で診療も可能である。
しかし
これはあくまで
発達障害そのものを予防したり
治したりすることとは全く違う」
雅子さまは発達障害なんですね。
 
 ―随分優秀な発達障害ですね。
特殊なクリニックに行ってるから
治らないんですか?
失礼な輩だ…。

創られたADHDはパチンコ依存症になるだろう

広汎性発達障害と診断された
親御さんのブログ
会社を経営されてるし
子どもの身なりもかわいいし
一緒によく遊んでるし
 ―大事にしているように見える。
もちろんたたいたりしません。
世間の人も
ブログに寄ってくる人たちも
紳士だと思ってると思います。
政治家にも働きかけています。
しかし
視点が冷たいんです。
 ―病的な冷たさ
 
  多分【解離】してる。
★簡単に薬物を与える
 知識はあるはずなのに
 安易に与えるのも虐待だし
 観察日記に
「酔っ払いおじさんみたいに
 ラリってる」
 
 なんて平気で書きます。
★ゲームセンターに連れてゆく
 柔らかなこころには穏やかなもの
 正しいもの、美しいものを
 見せるべきです。
 騒々しいもの、グロテスクなものは
 避けなければ
 無意識が不良在庫になります。
 それを使って将来
 物を考えるようになるのですから
 これは大事なことです。
 殊に
 PTSD児は反応してしまう病ですから
 騒々しいところは苦手です。
  「興奮状態になると
 全く落ち着きがなくなり
 周りが見えなくなりますが
 しばらくすると我に返って戻ります」と
 書いてます。
  ―観察力はありますね。
  しかし感情が欠けてます。  ←【解離】
 水辺で遊ぶ表情は自然です。
 たくさんのスイッチやハンドルが並ぶ
 騒々しいゲーム機の前に座ったとたん
 
 場当たり的にめちゃくちゃな行動をしたあと
  ―対応しようとして
  躍起になっているのです。
 この子なりにキレて
 『もうっ。いや、おしまいっ!』と
 立ち去ってます。
  ―こころの傷つきと一緒に不全感が残ります。
  将来なぜかパチンコ店に行くと
  落ち着くようになるでしょう。
 ビデオカメラを置いて
 よく観るべきですね。
 そして
 「困ったね」と寄り添うべきでしょう。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
大人の場合は
『借りぐらしのアリエッティ』で
警告されてます。
やさしいよいお母さんなんです。
しかし
いきなり身柄を拘束され
閉じ込められて
上から目線で観察されたら
誰だって
パニックになります。
日常にある魔境です。
フツーの市民が
日常で病気を創っているのに
誰も気づかないんです。

発達障害と診断されたら薬物中毒合併の二次被害に注意

子どもは
なかなか
じっとしてくれないので
MRI検査のとき
麻酔をかけますが
呼吸が浅くなったり
停止したり
脈がゆっくりになったり
心停止が起こったり
することがあるそうで
3割の病院が
そういう経験をしているそうです。
そういうのは
ある程度仕方がないので
 ―検査を受けることは
 そうそうあることではないので
蘇生できる医師が
細心の注意を払って
行えばよいと思いますが
発達障害の子どもの
脳波をとることが
奨励され始めているようです。
睡眠薬を処方されて
酩酊状態になっていると
書いている
親御さんが見受けられます。
 ―機能不全家族っぽい
 ネグレクトを感じる記述が
 多いです。
 普通は心配すると思いますが
 自虐ネタにしていて
 
 障害児と通告された
 不安ややるせなさを
 否認していると
 思われます。
治療薬なんかは
もっと問題だと思います。
 ―大人の精神障害に対する投薬も
 あやしい段階で
 子どもには与えないほうがよいです。
 将来薬物中毒になる
 可能性が大です。
医療は発達しましたが
子どもたちは
薬害汚染の危険に
さらされています。

アスペルガーの増上慢を煽る魔法の言葉【ギフテッド】

$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
そもそも
人間存在そのものが
有難い
 ―アルのが難しいと書く。
ギフテッドであり
天才は
すべての人間の
魂のなかにあると
仏教は考える。
地道な努力が
それを引き出すのだ。
思考・感情
直感・感覚
4つの機能をバランスよく
 ―得意な機能を使って
 苦手な機能も
 強化していく中で
人間は個性化し
自己実現すると
ユングも書いている。
宗教・哲学
心理学どれをとっても
それが常識だ。
偏るには理由があるのに
 ―トラウマがある。
  PTSDだから
  極端に走らされる。
PTSDはみなエジソンだとばかりに
 ―かつて神童と言われた
  凡人がどれだけいるか。
親の不安につけこみ
広汎性発達障害を
どんどん増やす人たちがいる。
レッテル貼りだけして
治さなくてよいのは
楽ですね。
 ―診断はそもそも
  治療のためにあると思うのですが。

『発達障害のいま』が狂っている

$PTSD研究家翠雨の日記
18万部のロングセラー
『発達障害の子どもたち』の
著者だそうです。
なんか煽ってますね。
PTSD児の親は
PTSDであることが多く
 ―負の連鎖ですね。
ヒステリー性格ですから
煽られやすいんです。
一番罪なやり口ですよ。
煽ってしまえば
内容なんか
何でもいいんです。
どれだけひどい内容かダウン
★発達障害児の陰に潜む家庭の問題とは? 
★こころの骨折・トラウマはどう治す? 
★脳と神経に何が起こっているのか? 
★「発達凸凹」という新しい考え方とは?
機能不全家族やトラウマときたら
発達障害ではなくPTSDですね。
新しいニンジンをぶら下げて
さらにあおり続けるつもりです。
家庭・医療・教育現場まで
必携の書と網をかけて
薬物依存症の地獄に
誘い込みます。
一応トラウマの治療について
書いてますが
でこぼこを留めると書いてるうちは
 
 ―適応論
だめですねニコニコ

臨床心理学は「発達障害という逆転移と見立て」へ

心理臨床学会の
大会プログラムが
UPされていました。
 ― 一般公開の部分もあるけど
  会員しか見られないように
  なってます。
  守秘義務の問題があるので。
タイトルだけ眺めてても
ちょっと変わってきたなぁと
思いますよニコニコ
 ―発達障害児本が消えたのと
  パラレルです。
震災前に締め切りだったから
うつ病や発達障害の発表も
あるけど
虐待のケース発表は増えてるし
自死家族のトラウマケアや
上司を失った自衛官の自己実現とか
ちょっと
10年前に戻ってきてます。
発達障害を疑われた子どもの
ケースなんて言い回しは
多いですよ。
 ―違ってたというオチでしょう。
圧巻は
★発達障害という逆転移
★非象徴を象徴する
★「僕は障害児?」と聞いた
 発達障害児
象徴がないとか
色眼鏡で発達障害と見ていたことへの
見直しは
もうすでに始まっています。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう
おばちゃん教授の名前は
消えてましたニコニコ
 ―ほんとにいたんだから叫び

トラウマを傾聴せず【発達障害】の診断名のみ受容する父親の感受性欠如

広汎性発達障害の
6歳の息子さんが
急に泣いて
帰ってきたそうです。
いろいろ調査すると
よそのおばさんに
こっぴどく叱られたとわかりました。
トラウマになっているようだけど
 ―悪いのは息子だが
 ちょっと叱り方がいただけない。
★発達障害で
「おばちゃんにたたかれたねぇ」と
繰り返すばかりだから
話を聞いてやれないと
それが悲しいと
書いてあります。
トラウマとか
ストレス耐性の低さとか
解かってて
 ―すぐ混乱して
  知的に対応できないのは
  PTSDですひらめき電球
発達障害という
診断名を受け入れています。
 ―トレンディだから?
  馬鹿らしいメラメラ
誰だって
自分の苦しみを
言語化できなかったら
ストレスが倍増するでしょう。
 ―代理自我になって
 解きほぐしてあげるのが
 年長者の役割でしょう。
 まして親なら!
傾聴が基本です。
それは感情表現の受容を意味します。
 ―思想が正しいとかどうかではないのです。
「おばちゃんにたたかれたねぇ」と
しっかり言えてるじゃないですか!
思い出して
泣きそうな顔で
 ―泣いて帰ってきたわけだし!
訴えているのに
これ以上
何をどう説明しろというのでしょうか?
ただ
「怖かったねぇ」
「びっくりしたねぇ」と
共感してあげたら
$PTSD研究家翠雨の日記ラポール
こころに橋が架かるのに…。
たとえ療育にかかっているとしても
こういう話題に
普通はなるものです。
親も専門家も狂ってます。
子どもさんだけがまともです。

日本精神分析学会の今年の学会テーマはPTSDではなかった…

松本龍元復興相の
病状を説明する
九大に不安を感じて
調べてみた。
催眠とか
精神分析が根強いイメージがあったので。
今年11月に
名古屋国際会議場で開催される
日本精神分析学会の
シンポジウム テーマは
「広汎性発達障害を
抱えた人たちへのアプローチ」
 ―そんなに多くないのに。
  
信じられない叫び
何で今頃?
そして今年に…ショック!
企画が去年のものだからと
いうことにしておこう。
 ―しかしあまりに
 おかしな話だったと気づけば
 普通取りやめて
 変更するだろうに。
なんかしぶといですね。

真似するからアスペルガーの番組見ないアスペルガー

…だそうです。
観察力があり
空気読んでるじゃないですか!
ヒステリー反応ですネ。
TV番組を見ないのは
凄く自覚的ですが
不徹底な自覚です。
 ―複雑化の1つの予防になりますが
 根本的な解決は
 また別です。
素直に考えるとPTSDなのに
アスペルガーと
最終判断するのは
無意識の脱線があるからですひらめき電球
大きな石(トラウマ)が
あるのでしょう。
お父さんが
アスペルガーっぽい
そうです。
スサノヲタイプですねニコニコ
治りますよ。
治ってる子もいますから。
 ―そのつもりで
  5年以上治ってない家庭も
  ありますがね。

発達障害児の歯科トラウマ

発達障害児には
 
 ―敏感で
 怖がりの子が多いので。
 PTSDもそうですがひらめき電球
全身麻酔をしたり
ぐるぐる巻きにして
押さえつけたりして
治療する人が
多いそうです。
しかし
こころある歯科医は
子どもが安心するように
巧みに声をかけながら
治療を行なうので
 ―こういうのがラポール
 あらゆることの基本ですひらめき電球
麻酔すら必要ないようです。
そんな歯科医に
初めて出会い
感動した親が
今までは
「歯科トラウマ」だったと
書いてます。
 ―傾聴され
 ほっと安堵すると
 本音が出るんですひらめき電球
 この繰り返しが
 ラポール状態です。
ヒステリーと書いたり
トラウマと書いたり
この人
本当(無意識で)は
わかってるんですよねニコニコ