でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

綾戸智恵さん認知症の母もPTSDだから米寿の祝いの招待客自分で選ぶ


徹子の部屋で
綾戸さんが
語っているようです。
88歳で
認知症と診断されてますが
米寿の祝いが
盛大に開かれたようです。
招待客は全て
認知症のご本人が
写真を見て
選んだのだそうです。
PTSDは
多重人格的だし
好き・嫌いは
ハッキリしているから
充分こういうこと
できるんですよね。
人とのかかわりや
音楽を使って
工夫すると
見た目に
雲泥の差が生まれると思います。

万引きが増えたら銀行強盗未遂犯も出たPTSD否認でっちあげ認知症社会

午後2時45分ごろ
秋田銀行本店に
刃物を持って押し入ったようです。
身元は調べているところですが
高齢者です。
万引きがやけに増えているそうですし
線路で寝そべったりして
亡くなるものですから
信じられないような請求書が回ってきて
遺族が翻弄されたりしています。

機嫌が直るからと
妙な膏薬貼ってたら
歩ける赤ちゃんになりますよ。
 ―人生の総決算期
 退行して
 振り返るのは
 一大事業です。
心理療法のなかでなら
線路に寝そべっても
強盗になっても
象徴的に意味を共感してもらい
「オリジナルな
よい人生だった…」と
思えるようになるのですがね。

認知症みたいなPTSDが徘徊する未来社会

週刊現代の
煽り広告は
「認知症800万人時代」
65歳以上の4人にひとり
80歳以上は半分が
認知症になるというのは
違うとして
 ―医療関係者の
  期待値にすぎない。
何もわからなくなり
訳もなく徘徊し
被害妄想に憑りつかれた
人たちが
街にあふれたら…というのは
現実味があります。
ネット上では
既にありふれてますからね。
義務教育のうちに
PTSD予防教育をすれば
まだ来ていない不幸は
防止できると
思います。
いのちの記憶♪

睡眠薬依存症から認知症っぽくなったら優しいおばあちゃん子(36)でも撲殺してしまった

京都府城陽市で
82歳のおばあさんを撲殺したのは
孫の中でも
特におばあちゃん子で
長年ほぼ1人で
面倒をみていたという
孫の男(36)でした。
言って聞かせれば分かると
部屋中を
注意の張り紙だらけにしていて
おばあさんも
「覚えられん…」と
辛さを吐露しながら
必死で応じようとしていたようですが
処方された睡眠薬を
飲み過ぎて
入院するようになる頃には
 ―ODですね。
煙草の不始末でのボヤなど
トラブルを度々起こすようになったそうです。
こうなったら
優しい孫も
キレてしまいました。
 ―PTSD負の連鎖
クスリを安易に飲みすぎます。
最初は
眠れるようになったり
機嫌がよくなったり
集中力が高まったりするかもしれませんが
後は
このように
地獄をみます。
覚せい剤中毒の人に
説教するのは
空しいでしょう?
向精神薬に近づかず
間違って服用してしまった場合は
ゆっくり減薬
もとのPTSD治療をすることが
大事です。

PTSD否認でっちあげ認知症がつくる『老人漂流社会』

NHKスペシャルで
反響があり
書籍化されたようです。
サブタイトルは
「他人事ではない
“老後の現実”」
PTSD児の発達障害扱いを
黙認したツケは
広汎性認知症で
 ―PTSD誤診で
 誰でも認知症扱いにできる。
払わされます。
しまった!と
気がついたときは
 ―みんな気がついているけど
 気のせいにして
 ごまかしごまかし生きる。
遅いんです。
「唯一の解決策は
目を背けないことだ」
その通りだと
思います。
向精神薬の離脱から
始めましょう。

両足切断の都はるみの母もPTSDじゃなくて認知症


徹子の部屋に
出演中らしい。
幼い頃から
母親に
キビシイ歌唱指導を
受けていたそうですが
なんと
お母さんは
今自分のことを
都はるみだと
思いこみ
入院先で
「アンコ椿は恋の花」を
見事に歌い上げられるのだそうです。
自他の
自我境界があいまいになり
妄想級を超えても
こんなパフォーマンスが
可能でも
PTSDじゃなくて
認知症なんだそうです。
糖尿病での
両足切断なんかも
普通は相当な
ショックだと思うんですがね。
 ―PTSD発症リスク

PTSDを否認して認知症に胡坐をかいてたら加害者になる

週刊朝日で
大きく取り上げているのは
「認知症の親が
加害者になったとき」
線路に入り込み
本人は死亡
莫大な損害賠償請求された
事件が
注目されています。
要するに
認知症になったら
加害者になる可能性が
否めないということですね。
認知症がこんなに
急に増えるのは
おかしいです。
向精神薬は
PTSDの人が使用すると
自傷・他害行為が
賦活されるそうです。
 ―犯罪や自殺にまで至らない
 自殺行為は
 (病識なし)
 あちこちで見受けられる。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういう劇薬貼って
セイカクが丸くなって
可愛くなったと
喜んでたら
 ―あらゆることが
 どーでもよくなってるからでしょ?
アクチベーション・シンドローム
起こすのかも!
治療が
間違っているのです。
加害者になる前に
予防です。

認知症もどきPTSDに案外危険な「音楽パズル」

唱歌や童謡の
メロディを
分割し
録音した
ブロックを並べ替える
時間などで
認知症のレヴェルを
探る方法で
来春
商品化の予定だそうです。
モニターの高齢者は
健康だから
歌を口ずさんだり
「やったー!」と
楽しそうですが
PTSDのお年寄りも
いますからね。
音楽は
場合によっては
危険だと思うんです。
落ち込んだり
嫌がったり
意欲がなくなったり
健忘が激しくなったら
認知症認定して
薬漬けにするのではなく
どの曲が
嫌だったのか
どんな気持ちになったのか
傾聴してあげたら
治療的だと
思います。
お年寄りには
電気ショックとか
そういうのより
 ―骨折も危険ですしね。
こういうのが
いいと思います。
私なら
箱庭するけど。
 ―介護職の人が
 やってくれないかと
 言った。

アルツハイマー家族歴聴き取り調査でPTSDになればよい

アルツハイマーは
特定遺伝子に異変があることで
原因物質が
脳にたまりやすいので
起るという
仮説があるそうですが
実態はよく分かっておらず
患者数も不明なのだそうです。
根本治療を目指す薬も
複数開発されていますが
治験段階で
全滅
要するに
治療薬はありません。
大阪市大チームは
患者さんや家族から
聴き取り調査を
始めたそうです。
 ―ようやく当たり前のことを 
 し始めました。
家族歴を聞けば
トラウマティックな話が
どんどん出て来るでしょう。
PTSDだったのか!って
気づけばよいのですが
 ―ストレスから
 免疫力低下すれば
 どんな病気にもなれます。
「そんなの関係ねぇ!」と
スルーし続けたら
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
永遠のナゾですね。

77歳男性もPTSD解離脅迫で逮捕

岐阜県で
スーパーマーケットに
店長宛てで
「現金7000万円を
用意しなければ
悪臭で
店を休業させてやる。
店長や家族も死んでもらう」と
書いた
手紙を送り
電話をかけて
金を要求した疑いで
逮捕されました。
なんか
脅迫内容も幼稚で
 ―発達障害ではない。
ブログに
バカなこと書く
 ―それ自体は自由ですが
 人のブログに
 いちゃもんつけてくるような
 人たちいますね。
延長にあるようですね。
解離人格の
解離ブログは
わりと危険だと
私は
思います。