第68回紅白歌合戦で
欅坂46の
鈴本美愉(20)さんが
総合司会の内村光良とコラボした際
最後の決めポーズで後ろによろけ
センターの平手友梨奈(16)さんも
ふらつき
歌唱後
メンバーに両脇を抱えられて退場したそうです。
他にも
鈴本、平手、志田さんら3人が過呼吸になり
「現場で待機していた看護師の手当て」を受けたとのことで
「紅白にかける思いが強すぎて
このような症状になった」とのことですが
確かに
森昌子(1970年台の中学生)なんかも
舞台袖で倒れていたと
校長先生が言っていた。
“憑依型”パフォーマンスが
持ち味と言われているそうなので
崖の上のポニョなみの限界パフォーマンスで
無になると
巫女的に今を映し出す表現が宿る。
『不協和』という曲のタイトル
言いたいことが言えないから
本当は不協和音だらけでしょ?
「逆三角形」状のフォーメーション
変化のサイン
なんか象徴的な意味を感じます。
2018は
問題が浮き彫りになるように
コラボが流行ればいいかも!