愛知県一宮市で
小学4年生の男の子が
トラックにはねられ死亡した事故で
逮捕された男が
「ポケモンGOをしていて前を見ていなかった」と
供述しているそうです。
新種の依存症ですが
流行中です。
愛知県一宮市で
小学4年生の男の子が
トラックにはねられ死亡した事故で
逮捕された男が
「ポケモンGOをしていて前を見ていなかった」と
供述しているそうです。
新種の依存症ですが
流行中です。
昨年秋から
今年7月に自宅待機となるまでの間
2、3日に1回
福島医大病院など
県内の複数の病院で
患者さんの胸部や
看護師のスカート内などを
動画で盗撮していた
福島医大
医学部糖尿病内分泌代謝内科学講座の
助手の内科医(28)が
懲戒解雇処分になりました。
「ストレスでやってしまった。
歯止めが利かなくなって繰り返した」そうですから
PTSDの依存症ですね。
大震災後の
こころのケアが足りていないので
被災地の子どもの3割に
PTSD症状がみられたなんて
ニュースもありました。
長期的ケアが必要と書いてありますが
続いてますか?
女医で
タレントの西川史子(45)が
情報番組「ノンストップ!」で
高樹沙耶さんが
今夏初出馬した参院選で
医療用大麻の効果を力説していたことについて
「医療用大麻ってものはないんです」と
批判したそうです。
大麻は
あますところなく使える植物なので
「医療用」と言及したわけで
身体性依存度は高くないので
(精神性依存度が高いPTSDには危険かもしれないが
末期がん患者は
解離行動する元気もない)
海外では認可されているところもあるのに
この御用学者的発言は
医者としては
「解離発言」と言われても仕方がないでしょう。
日々
末期患者の苦しみを見ていたら
肯定はできないにしても
この発言はないでしょう。
やはり
ペヤングばかり食べている人は
(身体の声を聴かない人種)
信用できません。
ピート・バーンズさん(英ロック歌手)が
急性心不全により
57歳で
亡くなりました。
80年に結成されたバンド
「デッド・オア・アライヴ」のリーダーとして
ボーカルを務め
多くのヒットを飛ばしたのですが
ヒットし続けるために
整形手術を始め
内臓障害から激痛を伴うような
失敗を繰り返しながら
依存症となり
仲間も
財産も
著作権すら手放し
絶望しましたが
それをパロディ化して
復活しました。
整形依存症は
「醜貌恐怖」と呼ばれた時代もありました。
不必要な整形を
失敗しながらも勧める
悪徳整形医をみていると
こんなふうに人を騙して
破綻させることもある
精神科医療を思います。
のたうち回るような副作用の苦しみは
死の恐怖に値したはずです。
パロディ化したのは
マズかったですね。
千葉から
石垣島に移住し
エコ活動をしつつ
医療用大麻の合法化を訴えていた
高樹沙耶さんが
大麻取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されたそうです。
「海外のさまざまな医療機関で使われているが
我が国では
麻薬という誤解を受けていて
研究すら難しい」と指摘していました。
確かに
向精神薬は簡単に処方されるのに
依存性が低く
モルヒネが効かなくなった患者にも有効で
病態に適合した品種が見つけられるとの指摘がなされている
大麻の選択肢がはじめから除外されているのは
不思議なことですね。
末期患者にとっては
こころのケア(PTSD予防)のためにも
大事なのに。
支援学級の先生が
発達障害(多くは虐待PTSD)児を暴行する事件が
次々発覚しているのと同じ理屈で
研究というものが
根本的におかしくなっていて
発表されることが嘘だらけなので
(診断名を受け入れ、服薬すれば
なんでも治るとの洗脳)
なんとかしようと焦った人たちが
解離行動させられてしまうのでしょう。
通り魔も
同じようなことを
Twitterに書いてます。
弁護士に対する殺害予告や
千葉県松戸市役所に対する
爆破予告などをおこなった
男性(21)に対して
東京地裁は
懲役2年6カ月
執行猶予4年の
有罪判決を下しました。
「弁護士はおもちゃだと思った」ので
ネット上で
誹謗中傷を繰り返したそうですが
裁判長は判決で
「動機は悪質」ながら
犯行時の年齢
弁護士に対する謝罪の言葉を述べて
反省しつつあることなどから
保護観察付きの執行猶予とし
「生活、生き方を見直してほしい」と述べました。
サイバーストーカーidthatidは
爆破予告などしていない未成年に対し
爆破予告をしたかのように話を捻じ曲げて貶めるなど
(スクールカウンセラーのすることではありません)
まだこんな馬鹿な妄想を書いていて
どうしようもないですね。
他にも
こんなデタラメを信じて
ゆすられた人もいるようです。
私も
払う義務のない5000円を
支払わないなら
スラップ訴訟を起こすと
意味不明な脅しにあっています。
同じことで
スラップ訴訟を起こされてますので
(散々嫌がらせをした挙句の取り下げ)
冗談には聞こえないんですよ。
こんなことをしていたら
心理職としてはアウトだという
自覚があるなら
(複数の学会に送った怪文書より)
やめてほしいものですね。
謝罪も反省もないこのストーカーには
裁判所は何と諭すのでしょうか。
東京・練馬区で
長女(24)が
母親(52)の頭をかかとで踏みつけ
大けがをさせて
逮捕されました。
母親はその後
死亡しています。
「日頃から酒を飲み過ぎて
だらしなく不満だった」そうです。
信じられないくらい攻撃的なタイプが増えています。
台所で布団を敷かずに寝ていて
腹が立ったとのことなので
気になって仕方がなかったのですね。
母親のようにならないようにしようと
堅物になる反面教師型も少なくないですが
抑圧しそこなったのでしょう。
PTSDは負の連鎖しますが
ジブリの現代版でも
その内なる攻撃性が強調されていました。
やはり
トラウマはきちんと法要してあげる方が
無難ですね。
大阪市立総合医療センター
(都島区)の
女性助産師(60)は
入院患者が持参した
向精神薬を無断で持ち帰り
一部を服用したり廃棄したりしたので
諭旨解雇処分になりました。
「不眠が続いて疲れていた。
熟睡したかった」そうです。
眠れないときは
クスリを飲むより
PTSD予防ですね。
そのほうが予後は断然よいです。
三井住友銀行を巡る巨額詐欺事件で
電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された
大森支店(東京都大田区)の
元副支店長(54)は
交際していた女性に
マンション購入費などとして
約1億円を使っていたそうです。
電子マネーとかサイバーストーカーと言っても
結局は
PTSD問題で
人間のこころのメカニズムは
太古からそう変わりません。
昼前
山梨県甲斐市で
大型ダンプカーが
猛スピードで歩道に乗り上げ
約20メートル暴走した後
民家の敷地に横転する事故がありました。
車内からは覚醒剤が見つかり
ドライバーの50代の男は
「ジュースを取ろうと思ってたのは覚えているんですけど
ドーンって行っちゃってからは
もう、それっきり…」とのことですが
現場周辺は
民家や畑が密集した地域で
事故当時は
すぐ近くで子どもたちが遊んでおり
近所の人は
「煙というか土のほこりというか
ものすごかった。
音もすごいでかい音がした。
怖かった、あんな怖いことはない」と証言しています。
覚せい剤を使用するのは
自傷&他害のおそれのある
PTSDの解離行動ですね。