華原朋美さんは
こういう人が多いということ
食べてないような話をするけど
治す気がない主訴周辺から始まる。
夢遊病の自覚はあるという話もしながら
睡眠中に食事をした形跡
起きているときも
半ば睡眠状態の【解離】で過食する。
線路に行く人もいる…
話題はお金の話に移行します。
愛=💩=お金 とフロイト先生
大きな視点からみれば関連
韓国版『納屋を焼く』に出てくる
主人公のアニマみたいなものでしょうか。
トラウマ治療のからくりを知っても
(手相を見てあげると言い
掌から道で拾ってきた石を出して見せる)
面白いからいいのと楽しむだけ
感じるだけで考えない。
大麻依存症
世間では
瀕死の状態だと思われていたので
突然
何者かに脅かされているかのように謝罪したり
「元気だとわかってよかった…」とまとめられる
よいとか悪いとかの父性と対極
母性そのものの
どんな子でも自分の子ども
生きていてくれたらそれでいい。
マツコさんが人気の時代なのでしょうか。