日々
こういうことを
研究中なのですが
ご意見もあるようです。
参考にしてみてください。
ネズミには
困っている仲間を助ける習性があるけれども
器具の中で身動きできずにいる仲間に出くわすと
扉を開けて救出しようとする。
1~2匹の依存症ネズミが一緒だと
ミダゾラム(Midazolam)
ベンゾジアゼピン系の麻酔導入薬・鎮痛薬
日本での商品名はドルミカムとかダフレッサ
前向性健忘症誘発(服用中の記憶が飛ぶ)のリスク
何もせずそばにいるだけで救出しようとせず
依存症でないネズミと一緒の時は
一対一のときより
張り切って仲間を助けようとすることがわかりました。
学校等で
信じられないほど
いじめが温存されてしまう現象にも
薬害が絡んでいるのかもしれませんね。
自殺願望の後押しをするように
正義感等も欠如『まあいいか…』
非常事態が起きやすい現状では
やはり
大麻等も解禁しない方がよいように思いました。
子どもをあまり見かけない子どもの日です。
どこにいるのかわかっているので
安心のような☯安心でないような…。
家=洞窟という視座へと連れ去る笛吹き男が翠雨流
昔話は
「むかしむかし あるところに」で始まる
普遍的なお話ですが
PTSDあるある
安談プロレスあるある
シンデレラは児童虐待あるある
このお話は
1284年6月26日
聖ヨハネとパウロの記念日というのは
大安とか友引みたいなものかな…
ドイツのハーメルンで
130人もの子どもが集団失踪したことだけが
歴史的事実で
あとは何もわからないのだそうです。
ちょうど事実と伝承について考えていたところなので
生徒がいじめられ
校舎から飛び降りたことだけが事実で
その生徒の封印した
コンプレックスとしての伝説が
負の連鎖し続けた。
奇遇です。
あらためて分析してみて
ハーメルンが宗教改革された都市で
日本も陰陽五行説で宗教改革された。
この悲劇的伝説が最古の記録というところから
中華と呼ばれるほどの国の哲学を知った
心理的ショックでアイデンティティがぐらつき
PTSD予防(こころのケア)が必要になった。
古事記のような
神話ではないかと思い至りました。
その集団のこころがどのようにつくられたかを
イマジネーションで表現したもの
書かれた意図としても
道徳説や
約束は守りましょう。
笛吹き男サイコパス説
精神異常の小児愛者のしたことなので
とても書けない。
たとえ話として
シャーマニズム説
シャーマン(伝統医)と自然現象の関係を解説
住民大移動説等がありますが
軍事や宗教、ビジネス
病気で住民が大移動させられた。
中世から近世への転換期の激動の時代に
受けたショックを表現する必要があったのでしょう。
宗教改革でたくさんの人が殺害されたほかにも
大火 ペスト 洪水 という自然災害で
人々は飢え
警察も機能しない無法地帯に置かれた
過酷な時代
ねずみとりに悩むような日常のなかに
今はあまり話題にならないですが
代わりに人間駆除が…?
解決案をもちこむのは
いつの時代も異人風で
派手な服装に巧みな話術で楽しそう!と催眠にかける
詐欺師イメージです。
今の日本でも
集団ヒステリーで
一億総頭お留守になり
心理学の前に
小学校1年生の「さんすう」
やりなおしましょう。
みんな洞窟に入ってしまい
ハーメルンにある記念碑のようなステンドグラスには
「処刑の場所」と明記されている。
入ったが最後
出てこれないのですが
安倍のマスクや
ワクチン待ってるようではどうしようもない…。
かろうじて
目が見える(聞こえない)子と
耳が聞こえる(見えない)子が戻って来たというのは
感覚を補い合って
真実を探る作業の大切さを教えているのでしょう。
足の遅い子が出遅れて
無事だったと書かれた物語もあります。
集団には足の遅い子も重要だということです。
心理療法では
事実は
病の原因や治療法を含めたすべて
治癒する時に
判明するものですが
この物語でも
学園内の問題が解決したあと
ヒロインを見守ってきた人物の目を通して
お母さんがちょっと伝説に憧れていた程度なので
免疫となっていた。
それが語られました。
学内で
女生徒がいじめられて
自殺したことがあったのは事実でしたが
イジメられた理由は
同性愛で
自殺したのは男子生徒でした。
今は、男性教員
数十年も経てば
常識になるかもしれないような新しいことをすると
すぐに個性化(自己実現)することは稀で
キリスト的受苦
そういうことで人をいじめてはいけない。
虐められ危険な目に遭います。
生徒の自殺が未遂に終わったのは
不幸中の幸いでしたが
後遺症から
こころを分裂させて生きようとするようになり
男性として適応的に生きているフリをしながら
女生徒として崇め続けられるように
伝説をでっちあげ
教え子たちを催眠にかけて操作
連続殺人事件が起こりました。
完全に催眠にかかっている生徒はおらず
テレビの余興のような
催眠状態に何日も置くことはできない。
自分の目的のために
かかっているフリをして利用したり
自分が教祖(百合子さま)になりたいために
伝説に便乗して
自ら催眠状態に自分をもってゆく生徒もいました。
酔うために呑むのと同じ現象で
自己催眠にかかり
伝説が虚偽と判明したときには
自殺に追い込まれた。
ファンタジーなので
大げさな表現となっていますが
ウソの人生で
身の回りの人に
魂の殺人を行っている例は
多いと思います。
そういう死活問題のなかで
たった一人残ったひとが
自己実現するということを教える物語だと思います。
もともと強くて優しい人物だったのですが
試練でさらに強くて優しくなったことが
強調されながら
一即多の原理が底流していました。
映画監督の大林宣彦さんが
昨夜
肺がんのため亡くなったそうです。
ファンタジー作品に定評があり
筒井康隆が気まぐれで
作風と違うものを書いた
ライトノベルの盛況を真似て
ライトノベルを書き始めたのだったが
「ライトノベルを最初に書いたのはおれだよ
『時をかける少女』」と時空の混乱(^_-)-☆
『時をかける少女』の映画化は
何度もリメイクされ
作品も時を駆けています。
時空を超えて普遍性をもつ
大事な原理が隠れている。
ふとしたきっかけで
ラベンダーの香りを嗅いだことで
無意識が活性化することがあります。
自我がまとまりを失い
周囲に困ったことが起きる。
意味が分からないままでも
離人感に襲われて
言語化できる子どもは少ない。
普通は奇妙で圧倒される。
話してみようと思える人に話すことは大事で
嘘だと言われることもありますが
あまり気にせず
話し続けるうちに関心を持たれ
意味がストンとわかる時がくると
中学生も3人集まれば文殊の知恵で
理科の先生が現れ
(心理学の科学的部分の話なので)
記憶や催眠のメカニズム
創造的退行について解説してくれた。
自分の感覚を頼りに
手探りで
ある部分を鍛えながら
謎解きができるようになったというお話です。
心理療法の過程と
うまくいく秘訣を教えたもので
意味がわかれば
ファンタジーは存在の意味を失い
未来のものは未来に過去のものは過去に還り
自我の方では
未来のことは未来のこと
過去のことは過去のこととして
こころの整理をつけることができる。
『借りぐらしのアリエッティ』でも
最後は
アリエッティ(ファンタジー界の人)は
原始人の男の子と
やかんに乗って川を下ってゆき
『思い出のマーニー』では
マーニー(ファンタジー界の人)は消えます。
ファンタジーとは
こころの整理がつかないときに
一即多(いっしょくた)のコンプレックスまみれになりながら
考える不思議な場所であることがわかります。
最初は「悪」として現れがちなものなので
恐れずに
2016の作品では
この夢見の空間を
自分の思い通りに
操作しようとして
取り返しのつかないことになったあとでも
正統な方法に戻ることができるという
心理療法あるあるについて
心理療法家は水先案内人(無意識のガイド)
教えてくれています。
小池百合子
東京都知事は
新型コロナウイルスに感染し
3月29日に肺炎のため亡くなった
タレントの志村けんさんに対し
「ナイトクラブに行かないように」と暗に
「コロナウイルスの危険性についてですね
しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという
その最後の功績も
大変大きいものがあると思っています」と直接
誹謗中傷しました。
志村さんは
高齢者で
肺炎で緊急入院をしたり
胃のポリープの手術をするなど
免疫力低下したなかで
毎年
多くの高齢者が
普通のインフルエンザで死亡
侵襲性の高い
ECMOに一縷の望みをかけるまでもなく
その前の麻酔で危篤状態になったと
報道されています。
バカなフリをする人はバカではなく
ジブリ『かぐや姫の物語』参照
何かを風刺しているのです。
化かすものは化かされる…かな。
人の死まで利用するとは恐ろしい人たちです。
洗脳に気をつけて
PTSD予防続けましょう。
中国は
優秀な人材がアメリカに流れてしまうのを恐れ
アメリカは
中国に知的財産を盗まれることを警戒してきたようですが
冷戦時代は
ロシアとの間で投影合戦から
無駄に軍備拡充
1月28日
ハーヴァード大学化学部の学部長と
武漢理工大学との協力関係について隠し
100万ドル(約1億900万円)を超す助成金を受け取った。
ハーヴァード大学は
「無期限の休職処分にした」と発表
中国人研究者2人が
・中国人民解放軍の軍人が
学生だと身分を偽りながら
ボストン大学でロボット工学を研究
・がんの研究者が
中国に生体サンプル21個を持ち出そうとしていた。
中国政府を支援したとして
訴追されていました。
今回は
明らかなスパイ行為の発覚ですが
中国はアメリカの懐疑を
「ヒステリー」と表現していて
PTSDの古名
現在の日本の報道は
集団ヒステリー状態
シンガポールでは
トイレットペーパーも負の連鎖
この時期に
武漢理工大学ですから
前記事との兼ね合いで
憶測が憶測を生んで(?)
心理的には
感染率は2%…
わけがわからなくなっているようです。
ユーチューバーもいるから
いつの間にか立ち消えに…というわけにもいかなくなりましたね。
中国湖北省の
武漢市内で
精力的に取材を続けていた
中国人ビデオブロガー
陳秋実氏(34)が
2月4日の投稿を最後に行方不明になっているそうです。
健康で肺炎に感染した様子はみられなかったのに
「14日間の強制的隔離措置が取られたようだ」と友人
1月24日夜
「市民ジャーナリストとして
私にはこの災禍を取材する責務がある」として
移動制限が出された武漢入り
感染疑いの人たちが
一か所に集結し
感染者とそれ以外の人を分けないまま
医者も少なく
そもそも治療法は誰にもわからない。
実質上手当もされないままである様子を
数百万人が閲覧したことがまずかったのでしょう。
報道を鵜呑みにせず
マスクと消毒を勧める。
空気感染せず
なんらかの治療薬を呑んでいた人たちが
軽症なのに
すぐ死亡している事実を伝えない。
前記事のような推測をしながら
自分で考えるようになりますからね。
「私は怖い。
私の前にはウイルスがあり
後ろには中国の法と権力が控えている」と述べたのを最後に
アカウントは更新されていないそうです。
当事者研究は命がけなのです。
新型コロナウイルス騒動ですが
問題が収束に向かうなかで
実態が見えてきました。
心理療法と同じですね。
原因も
診断名も対処法も
解決時に判明する。
医学が心理療法的に対応を迫られる様子は
私の目には
とても象徴的に映りました。
突発的に
武漢で大流行
先月
4万世帯以上が参加する「万家宴」が開催され
41人が感染したが
予定通り行われた。
春節の到来を祝う中国南部の伝統行事に
各家庭が手料理を持ち寄って歓談する。
二次的感染力はそう強くなかったようです。
日本の観光バスとクルーズ船で
強制密室実験
当然ながら被験者からクレーム噴出
対応を巡り自殺者も出る。
他方
マスクの売れ行きも実験
(アンケート心理調査)
春節は大事な伝統行事で
みんなで集まり歓談することは
楽しくよいことです。
コンビニ食にして
文化の破壊説もアリ
随時アルコール消毒🍺🍷すれば
安全という話ではありません。
また
問題はウイルスがどのようにして突然変異し
この場に入り込んだかということですが
治療薬をつくるにはウイルスが必要だから
ただし永遠の治験中で
予防できない💦
解離ミスで漏れたという仮説が
有力のようです。
解離ミスなら
PTSD予防教育しかないですね。
世界はどこまでもPTSD理論で回ってます😊
ニホンオオカミとみられる
動物の頭骨が
徳島市内の民家から見つかりました。
このあたりでは
古くから
病気や災いをもたらす霊を犬神と呼び
オオカミが追い払うと
信じられてきたそうで
今でも
交通の不便な山中にある神社に
県内外から
年間1万人以上が祈祷を受けにくるそうです。
心身の病や人間関係の問題
癒しを求めてということですから
心理療法と対象は変わりません。
宮司さんによると
「おはらい中に泣き出したり
暴れたり
トランス状態になったりする人もいます。
でも終わると
けろっとして帰るんです」ということで
ヒステリー治療であることが窺われます。
精神病院でヒドイ治療が行われていて
やっと鎖から解放されたと思ったら
また逆戻りする傾向のなか
シャーマニズム的な治療法も健在のようです。
人のこころはそう変わりません。
地域によって
憑りつく動物が違い
憑りつかれた時の症状が似ているのは
集合的無意識に感応しやすいからで
犬とかキツネとかネズミとかいうのも
イメージであって
何か象徴的な意味があるのでしょう。
そういう意味では
遊戯療法や箱庭療法と似ています。
実際には
加害者がいたり
トラウマがあったりするのでしょうが
そういう話は不問にして
全く違う感じで進行する治療法もあるということです。