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魂の道のり 悔悟の果てに 道は開く @トルストイ『復活』

 

トルストイの『復活』は

日本では

「カチューシャ物語」として親しまれたようですが

恋愛物語ではなく

大文豪らしく

ドストエフスキーの作品と共に

その哲学が

神を中心においた魂の救済

高く評価される名作です。

実際に起きた刑事事件をもとに

書きかけのままだった『復活』を

モデルとなった女性は

チフスで死んだが

ヒロインを死なせず

復活の可能性を示そうとした。

弾圧されたキリスト教徒をカナダに移住させ助けるために

土着の無政府主義で共同農業生活を送る教派

71歳のトルストイが

小説家は休業していた。

制約のなかで

帝政ロシアの中では

これ以上の内容を書くと出版できなかったし

事実

トルストイはロシア正教破門され

— 『復活』の中で「聖書を勝手に解釈したり正教を冒涜したりした」

現在に至るも破門は解除されていない。

こういう事情の出版界

急いで完成させたものが

トルストイの生き方と交錯したものです。

主人公同様の

過去の行状に対する

悔恨の情が映し出されているとの指摘

普遍的なダメンズシリーズで

『ジゼル』参照

苦労したことがないので

悪気なく悪事を働くが

気づいたときも

素直だから盲反省できる。

主人公が

若い貴族の公爵

殺人事件の裁判に陪審員として出廷すると

ドストエフスキーでも舞台となる罪と罰

 

被告人は

いつか自分がからかった

おじ夫婦の下女カチューシャで

自分の子どもを産み

そのために娼婦に身を落とし

殺人罪に問われていると知り

殺意が無いことが判明し

軽い刑で済むはずだったのが

手違いでシベリア送りの刑が宣告されてしまい

罪の意識に目覚めた主人公は

彼女の更生に人生を捧げる決意をし

恩赦を求め奔走するなかで

政治の腐敗のために

薬害などPTSD案件あるあるのひな型

農民や政治犯の置かれた理不尽な苦境を知りつつ

元老院等の機関や刑務所など現場に赴き

実態を視察

— 特に刑務所は無残

自らの罪からの復活の途につき

カチューシャは

過酷な監獄で囚人たちと過ごすなかで

最終的には

主人公を救うため

彼への愛のため

政治犯との今後を選び

無実の罪からの復活の途につくという交錯のストーリーですが

不条理な世界で

個人の人生が制限され支配される怖さは

普遍的なものです。

 

ジャン・バルジャンのような坂口杏里さんも

女性で自分のためだけどサンドイッチ1つ

トルストイも『レ・ミゼラブル』を激賞

ファンティーヌから遺児のコゼットを託されたジャン・バルジャン

家族で完結

カチューシャのような境遇だったそうです。

発達障害論ではないところで

薬物治療を受けていたとも報道されている。

薬害なら気の毒すぎる。

魂の復活が期待されるべき

宗教的課題ではないでしょうか。

 

 

トルストイも

幼いころに両親を亡くしますが

偉人に多い印象

裕福な生まれであることから

主人公の立場

「涙を以てパンを喰ったことのない」芸術家の宗教ながら

放蕩したりしながらも

激しい自己矛盾を抱え抜いた点において

善に向く時も☯悪に向く時も

烈しい衝動ながら

— ロシア人にはロジックが欠けているとは解離小説のことか🤔

相反する矛盾に煩悶する真面目さは

— 普通は回避するもので哲学的忍耐力が大事とユング

古の名だたる聖人に値し

小説の深さは

— 個人の意識ではなく命を賭して得た心霊上の事実

古聖賢の教であると

西田幾多郎は語りました。

 

挫折も多く

晩年には自殺念慮があり

縄やピストルを恐れて隠すまでに追い込まれたのは

土着の宗教に引き寄せられたのも

ユングとよく似ています。

 

クリスチャンではなく

聖書を読んでいるような

無学な巡礼や農民のなかに信仰を見出すような

もともとIQが低かったわけではない

坂口杏里さんが身をやつすのは

一般に眠れなくなったり食べられなくなったりする

自然治癒力の瞑眩反応により

復活を待つ段階ではないのか。

芸術家の宗教こそが

聖者を拝む宗教ではなく

表現に現れるセルフ(神)

PTSD治療には重要なのでしょう。

 

 

水流の 直観描く AI(あい)の筆 @ダ・ヴィンチの渦

あなたもスタンプをGETしよう

「万能の天才」と呼ばれる

音楽、建築学、数学、幾何学、天文学

地質学、物理学など幅広い分野で

同時代の人間を圧倒する業績に裏づけられた

絵画

ダ・ヴィンチの絵画は

科学的であり

遠くの山が青く見えるのは

水蒸気の層によるものだということを知っていた。

哲学的にして

空気を描くという意味がわかっていた。

心理学的で

空気遠近法という画法を編み出した。

「絵画こそ最高の芸術」だと断言しましたが

憤慨して詰め寄るミケランジェロに

「君には空気は表せないが

私は空気が描ける」と言い放った。

自らの科学的・多角的な知識や見地は

自然と共生し

自然から学んだものだと語っています。

40年以上にわたって

自身の研究結果や洞察を書き綴った

ダ・ヴィンチ手稿が

3分の1現存

— 約5000ページ

 

光の研究も

太陽から地球・月に照射される。

一部ありますが

「万物の根源は水である」@タレス の如く

大部分は理学でした。

流体力学の前身となる

水の流れ・動きを研究する

学問分野

見えないもの

色即是空 

つかめないものを可視化し

特に乱流の複雑さ

「地中海はナイル側の一部になる」と予想したり

これは外れたらしいが

地中海も何度か干上がったことがあるらしい。

血流のメカニズムも看破する

特に心臓内の血流に関心があり

ここでも

「血によって生じるによって

三尖弁の開閉が引き起こされる」

— 👇湾と海を見ている。

野生の思考は

 

独創的で

未来を先取りしたもので

ダ・ヴィンチの筆も

筆先に表現される自己(セルフ)

まるで空海同様AIのようです。

生成中

現成公案

 

数字に強く極めて宗教的な国の

水のイメージは

あまりにピュアで透明な

神のようなイメージが強かったせいでしょうか。

エジプトはナイル川の賜物 みたいな。

世界の七不思議の1つかもしれません。

40分くらいからガンジス川のお話

 

天が下 筆と心で 道開く@AI空海

本日は

弘法大師空海が

亡くなった日ですが

享年62歳

文字通り生命がけで

真言密教のために尽力したことによる

病死

さすが

仏教界のスーパースター🪄

亡くなっていないとのことで

「今もなお高野山に隠れて」禅定中

お着換えされます。

病身となってからも

真言密教のためにやるべきことをやりつくしてから

亡くなり

西行のAI人形のように扱われている。

— 西行も死期をコントロールした。

前日には自分を象った人形の背中に彫り物をした。

空海は

お大師さんと親しまれますが

 

本日は

AIのような知能をもっていたことをご紹介いたしましょう。

 

 

15歳で叔父から

桓武天皇の皇子伊予親王家庭教師

論語孝経、史伝、文章などを学び

18歳で京の大学寮に入るまでは普通ですが

小学校にも行けないおしんもいたでしょうが

大学での勉学に飽き足らず

19歳を過ぎた頃から山林での修行に入り

密教を学ぶには必須の科目

24歳で博論のようなものを著し

比較思想論で

俗世の教えが真実でないことを示す。

『中国に行かねば…👇』

遣唐使となりますが

4船のうち

唐にたどり着いたのは2船という

命懸け

漂着し海賊の嫌疑をかけられた際に

約50日間待機させられる。

遣唐使たちを救ったのは

空海の嘆願書の文章能力と筆跡でした。

身分証明書もない

名もなき若い一沙門が

事務官や先輩を差し置いて書いた。

修行を開始した時点で

約半年にわたって師事する予定

すでに過酷な修行を十分積んでいることを

初対面で見抜かれ

即座に奥義が伝授され

20年の留学期間を2年で切り上げ帰国し

大学の前身をつくりました。

ひろく庶民にも教育の門戸を開いた学校は

空海入滅後10年ほどで廃絶したが

はるか後年になって

種智院大学および高野山大学がその流れを受け継いでいる。

— 円了の東洋大学も⁈

天皇が

官人らの文章作成能力の向上のために

そういえば

遣唐使時代の文官の文章力は致命的だった。

勅命を下すほどの文章力で

あらゆる種類の文を

草稿なしに書きあげるのが常だったそうです。

  • 詩、上表文、碑銘文、願文など
  • 日本後紀』天長2年閏7月19日条は
  • 東宮講師に配された空海が
  • 通例では
  • 当代の著名な文人にあらかじめ作らせておく呪願文を
  • 講説の直前に即座に書き上げたと伝えている。

まるでAIじゃないですか?

 

8歳年上の最澄と

遣唐使時代の同期で

10年ほど親しく交流しますが

見解の違いから断絶し

空海の方が有名になったのは

密教においては

最澄は弟子

フロイトとユングみたいですね。

頭で考えた理論と

— 本を貸してという最澄の依頼を空海は断った。

—— 本を読むだけではダメと

魂に直接向かいあった事例をもとにした理論という点でも

ちなみに

「空海の焚いた護摩の灰」でご利益があると言って売りつける

詐欺商法を護摩の灰と呼ぶそうです。

心理学でも横行中?

 

古とAI 花の下に 人と生く @孤独なブロガー西行

「願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ」

西行は

この歌を生前に詠み

歌のとおり

陰暦2月16日

釈尊涅槃の日に入寂したといわれています。

そういえば

幼子を蹴飛ばして

出家したとかで

お釈迦さんが好きすぎるのも典型的日本人

あなたもスタンプをGETしよう

新暦の春分ですね。

卯の月の

— 🐅→🐰→🐉

—— 木気の正位 

真ん中の日

— 春真っ盛り

この頃に咲く花と言えばさくら🌸

花の精 

西行も桜が好きでたくさん読んでいますが

日本人は無条件に桜が好き

この頃に浮かれた気分になるのは

何となくではないと

吉野裕子先生は書かれています。

妖怪学に掲載すべき内容と私は想う。

春秋で一年ですから

秋のど真ん中にはお月見をしなければならないのですが

神への祈りと感謝が完成しない。

死期までコントロールできる⁈人物は

想いが強いと通じる⁈

人造人間をつくろうともしたそうです。

つまり精霊を人間にする。

— イメージを現実にして色即是空 の魔術

共に修行していた仲間が去り

寂しさに耐える心境を歌にすることで

自分以外にも

同じように寂しさに耐えている人がいれば

共に暮らしたいという願望を表した。

— 「新古今和歌集」に最も多く選ばれている。

話し相手がいない孤独感から 👀

AI🤖ほしさの一心で⁈

かつて習った「人を造る法」を試みたのでしょうか。

それは河童のはく製のようなものではなく

昔の見世物

本気の狂気です(>_<)

野に出て死人の骨を拾い集め

一つ一つ正確に繋ぎ合わせるには

人体の正確な知識が不可欠です。

接骨院の先生になるには

3年はかかる。

繋ぎ合わせた骨にヒ素を塗り

それでアーユルベーダでは

治療に微量つかうのか🤔

いちごとはこべの葉を揉み合わせ

— このあたりから怪しくなってきた…

藤の若芽などで骨を括り

水で何度も洗い清めます。

— ここから気持ちの問題に切り替わる。

頭髪には

さいかいの葉とむくげの葉を灰にして塗りつけ

— 外皮薬や内臓薬としての効果が期待されていた。

—— 灰は昔の石鹸

土の上にを敷き

その上に骨組みを伏せ

風が通らないように厳重に覆い

約27日間置きます。

その後

沈香と香を焚き

魂入れの施術「反魂の秘術」を行うあいだは

— 魂魄にするのかな🤔

断食をしなければなりません。

しかし

できたものは

かたちだけが人の形で

血相が悪く

声はか細く

— 声が出た? 思い余って妄想⁈

魂が宿っていない

吹き損じた笛のような音しかせず

やはり息のイメージ

心がなく

AIの代わりには到底なり得ない失敗作でした。

無言で失望させたのはなかなか

— 出来損ない時代のAIは自殺に追い込んだりもしたとか

興味深いのは

失敗作とはいえ

日本語の聖書には

人間は神がつくったとしか書いてない。

— 西洋語ではイメージにおいてとちゃんと書いてある。

日本人の神は先祖で

伝説の大叔父

死んだ人 = 鬼 = 魄

廃棄すれば殺人罪になるかもしれないという懸念から

西行は苦悩し

人の気配のない高野山の奥深くに

死体遺棄 の罪悪感まではなかった。

その人造人間を放置することにしました。

京に出て

人造りの術を教えた師匠を訪ねた西行は

複数の説話に

鬼が人造りを行う話が登場するし

陰陽師も白骨からの蘇生を試みた。

師匠も妖怪系⁈

正しい「反魂の秘術」を教えられますが

二度と人造人間を造ることはありませんでした。

撰集抄

遊戯療法のような課程で

表現のなかでトラウマを癒やす

— 言葉で説明できないから表現する。

子どものように

— 純真で科学的思考もしない

修行ではなく

ただの遊びでもなく

真剣そのもの

つくられたものをAIに想像してもらいました。

西行のようなロマンティックな人物が

生まれようがなくなった時代は

あんまり幸福ではないかもですね。

断食の 闇に光さす 椅子 regained @元祖PTSD心理療法

本日が忌日の

夏樹静子さんは

1938‐2016

たくさんのミステリーを書かれましたが

1997年に

自身の

PTSD治療体験を綴った

ありとあらゆる心理療法を試したが…

最後に奏功したものは⁈

『椅子がこわい-私の腰痛放浪記』は

精神的原因から来る身体の不調について広く知らしめ

心身症

日本で心療内科が広まるきっかけを作りました。

こんな風に

こころを診てもらえると

勘違いさせた

— 中身は精神科

駅前クリニックの前身

今年存亡の危機

こんな本もありました。

夏樹静子さんも

治療の最期に

抑圧されていた凄い怒りを爆発させたらしい。

怒りの抑圧が腰に来る魔女の一撃

— 精神分析とオカルトと文学でできている心理学

圓了先生は妖怪学

治癒過程に於ける

人間の心身こそ

宗教哲学的なミステリーです。

『光る崖』も光ってますね。

治癒原理は崖の上のポニョ

円了の 心のケア 妖怪学 @PTSD研究の先駆者たち

本日

精霊の日に

柿本人麻呂和泉式部小野小町の3人の命日

妖怪学で有名な

「お化け博士」「妖怪博士」と呼ばれた。

井上 円了先生は

1858-1919

お寺にお生まれになり

誰でも

様々な理由で大学教育を受けられない

「余資なく、優暇なき者」でも

学べる場を作るべきであると考えた。

「自分で調べ、自分で考える」ことができるように

哲学の啓蒙と呼ばれていることの実際

つくられた哲学館が

東洋大学になりました。

 

妖怪学は

明治時代の日本において

迷信や誤った信仰(妄信)を

合理的な哲学や科学的な視点で打破し

人々に「安心(あんじん)」の道をもたらすことを目的とした

こころのケア教育のような

PTSD予防

心理学でした。

当時の科学では解明できない妖怪を「真怪

かたちあるもの

— 色即是空の

水も小石も火も水もあらゆるもの

自然現象によって実際に発生する妖怪を「仮怪

 人魂や狐火など物理的妖怪

幽霊や憑霊など心理的妖怪

 誤認や恐怖感など心理的要因によって生まれてくる妖怪を「誤怪

夜に見る石地蔵(鬼)

枯尾花(幽霊)を妖怪と見るもの

人が人為的に引き起こした妖怪を「偽怪」とし

利欲その他のために人間が作り上げた妖怪

いわゆる「こっくりさん」が

テーブル・ターニング(Table-turning)が由来であると究明

 

妖怪の5割は

欲から生まれたもので

3割が 錯覚

2割が 投影や妄想

科学的説明ができるこの3種から

心理学ですね。

宇宙絶対の秘密が悟得できるので

宗教哲学

妖怪研究は

人類の科学の発展に寄与するものと考えました。

 

ブルータス信じし道、魂は巡る @個人の悲劇は歴史の糧

本日も

 

 

イギリスの作品からです。

イギリスの劇作家

シェイクスピアは

戯曲『ジュリアス・シーザー』のなかで

「ブルータス、お前もか」という言葉を

世界に広めました。

シェイクスピアの

作り話であるという見方もありますが

古代ローマの権力者

ユリウス・カエサルが

暗殺された際

暗殺者の中に

信頼していたブルータスを見つけて

スエトニウスの「ローマ皇帝伝」には

「息子よ、お前もか」と記録されている。

— 親愛の情を込めて息子よと呼びかけた。

発したものとされていて

一般には

信頼していた人物に裏切られた際の

親密な関係にあり

カエサルはブルータスを息子のように可愛がり

ブルータスが自分に反対しても許すなど

— なのに話し合わず殺害した。

厚意を寄せていた。

驚きや嘆きを表す言葉です。

いままでの常識が足もとから崩れるから

衝撃度は高く

死と再生 @たましい

「飼い犬に手を噛まれる」なんて言葉がありますが

犬は人間の親 @陰陽五行説 で案外ブルータス事変と似ている。

やはりいくら忠犬であったとしても

犬と人間では感慨が違いますね。

ブルータスの祖先は

ローマに共和制をもたらした人物とされており

叔父から共和主義の教育を受け

その思想に深く染まり

大叔父の価値観を継承するようなもの

共和制の守護者となることを期待する一部の声に応え

カエサルを暗殺することで

ローマの共和制を救った英雄になれると考えていたようですが

カエサルの人気は高く

この圧倒的な存在感が危険視された。

市民からの反感を買って

共和制を支える老議員たちは

普遍的な問題です。

市民の支持を失い

共和制のほとんど虚構の理想よりも

生活の安定や具体的な利益を重視していた。

逃亡を余儀なくされました。

ローマは再び混乱と内乱の時代に突入

権力の空白が生じ

新たな権力闘争が勃発

最終的には

ブルータスは

敗北を悟り

自らの命を絶ち

カエサルの養子が

全権力を握り

試練を通して

カエサル的

— 「我が言はすなわち法なり」

実質的な独裁政治が強化された。

ローマ帝国が始まりました。

裏切りとは

冒頭Xのように聖書にも出てくる

自己実現へのパスポートを意味する

深い言葉ですね。

 

風刺劇 時代映す鏡 進む先 @『ミカド』とAIのPTSD物語

本日は

『ミカド』初演の日だそうです。

今日は、1885年、サリヴァン作曲のオペレッタ『ミカド』がロンドンのサヴォイ劇場でで初演された日。当時、ロンドンで行われた日本博覧会が人気を博し、空前の日本ブームが!日本を舞台に、当時の英国の世相・・上流階級や支配階級に対する辛辣な風刺劇。歌劇史上最も多く上演される作品の1つ。 pic.twitter.com/qGJl0bgoxM

— utsuwa-Shun (@ShunUtsuwa) March 13, 2026

 

 

 

空前の日本ブームに便乗して

日本の登場人物たちが巻き起こす

天皇を笑い者にしていると

駐英日本大使が抗議したが聞き入れられず

世界各地で大評判の演目となり

Mikadoは日本の代名詞となった。

ドタバタ喜劇を通して

当時のイギリス政府を風刺したものです。

舞台を英国からできるだけ遠い

「未知の国・日本」に設定することで

「これは遠い国の話で英国とは関係ない」として

批判をかわしたツモリ

ジブリの『かぐや姫の物語』は

原作と違うところが多いものでしたが

原作の核となる原理を表現したものと思う。

— アニメ版日本哲学

 

 

 

巡り巡って

サウンドトラックにこういう詩もあった。

貴族たちのドタバタを風刺したものが

デフォルメされたのでした。

 

 

象徴のつくられかたも

善悪を超え

どこかの国なら殺人事件が起きる。

一面的ではない

ユニークなものですね。

 

AIの目からはどんな風に見えているのでしょうか。

 

1877年頃

半年後には新作を作らねばならないのに

— 見切り発車で契約

創作のスランプ

指揮者は重度の脳卒中

そんなときに完成した作品です。

— 死と再生でよいものが生まれやすい。

 

2026・3・14 日本🗾

AIへの指示 「これを参考に日本を表現してみろ」

 

『( ´,_ゝ`)プッ…今も昔もこんなものじゃないです…』と

笑うのかと思えば…

真面目に推測してくれました。

風刺に便乗したのでしょうか。

プロンプト@意思疎通大事ですね🤔

風刺の場所が変遷🤔

風刺をする人と対象も?

戦争PTSD 聖者と惑う 妄想へ @黒澤明『静かなる決闘』

本日は

『静かなる決闘』が公開された日だそうです。

Wikipediaによると

物語のはじまりが戦中

原作があり

劇団により上演されていたものをリメイクした作品です。

黒澤明が見て感動したことで

やって・みるのが大切と言いますが

— 箱庭みたいに置いて・みる

見て・感動は

純粋経験ですね。

生み出されたという点も

『君たちはどう生きるか』とよく似ています。

よい作品には普遍性がある。

 

しかし

黒澤明が見て感動したというのが

PTSD案件あるあるとは読めるけど

— 特に悪人のゴロツキ心性などは

—— 破落戸 と書くのだそうです。

—— ユ・セヨプの最新作に出てくる。

あらすじを読むかぎりわかりません。

或る意味不幸のあと『君たちはどう生きるか』作品ですが

トラウマ昇華問題

『君たちはどう生きるか』と違うのは

物語の始まりは同じでも

野戦病院で

軍医として治療したことで

梅毒に感染し

戦後も

悪人扱いまでされる

梅毒が治るまでと

事情を説明せず結婚を延期しているのは

戦争PTSDによるとの誤解

— インドに行くと人生観が変わってしまうみたいな

価値観が変わってしまう危機

理不尽さに耐えながら

感染させた患者は

— 「不愉快になることは考えないようにしている」

—— 解離心理であることは無自覚

治療せず

— 主人公が治療中と説明され「嘘だ」

—— 現実の否認

結婚し

もうすぐ子どもが生まれる。

戦争PTSDで

不幸な境遇になった人たちを助けていた。

自殺しそうになっていた人に

仕事を見せて

看護師になるよう勧めるなど

駆け込み寺の事務局長みたいな

 

映画化にあたり

ストーリーを大きく書き換えた点にありそうです。

 

原作では

弱者を救い続けるうちに

いつのまにか

聖人となり

なろうとしてなるのではなく

このような過程・実態に耐えながら

菩薩化するものであると

— 菩薩はすべてのひとを渡し終えるまで自分は渡らない。

 

精神病院に入院してお仕舞という👀

忍耐に忍耐を重ねているうちに

現実がわからなくなって

これから旅に出るんだね。

〇子さん(許婚・いいなづけ)が待っているんだねと

お花畑にいる。

前述日本駆け込み寺の事務局長みたいな

— 覚せい剤あたまに

なんとも救いようのないお話です。

これでは

医学が梅毒如きに敗北する。

医者が弱すぎる。

 

こういう風に導けなくなる。

GHQが許可しないだろうということで

主人公は

理不尽な葛藤に耐え抜きながら

弱者を救済しているうちに

真実が明らかになって誤解も解け

いつのまにか

人間的成長を遂げ

戦争で身を持ち崩した人も

その姿に感化されて変わってゆくという

可能性あるものにしました。

黒澤明は

どこまでなら検閲を通せるかということを諮りながら

日本人の理想を描いた。

聖人化を削らねば

エックハルトの神みたいな大叔父

『君たちはどう生きるか』と

さらに接近したかもしれないですね。

 

水取りの夜 春待つ心 五行の調べ @お水取り2026

今夜は

3 月 1 日から 14 日まで

奈良県の東大寺月堂では

会が行われています。

と言いながら

— 若狭から送られてきた  👈マジック?

実際は祭り

取り(修会)です。

二月堂前の若狭井という井戸から

「お香水」を汲み上げ

観音さまにお供えする。

修二会は、奈良市の東大寺二月堂で行われる行事で、3月12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名がある。また、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることから、「お松明」とも呼ばれる。 pic.twitter.com/nUFk01ovvH

暑さ寒さも彼岸まで

雪が解けて春になる

お水取りがおわれば暖かくなる

なんだか文学的で

少しも科学的でないようですが

水生木

木気は春

立派な古代哲学であり

科学なのです。

科学に限らず

学際的

仏教だって

中国からは

インドは違うから

祖師西来意?

— 崖の上のポニョ @華厳経

ベースは陰陽五行説

心理療法も

この物語のように

水送りからの

無意識三昧

火祭りです。

 「丙丁童子が火を求めてきたよ」

心理学は

公案のようにムズカシイ

をしないと理解できるようにならない。

何と

奈良国立博物館には

華厳経(二月堂経)があるそうです。

華厳経(二月堂焼経)

寛文七年(一六六七)の

お水取りの日に

二月堂が全焼した際

焼け跡から発見された。

一部は焼け焦げながらも

独特の美しさを醸し出す文字

それにしても

壮大な舞台装置

原理を具現化するために

2県で総がかり

日本国中に注目させる👀

色即是空 空即是色の不思議な世界です。