臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

『こころの科学』当事者研究に叩かれる信田さよ子ら公認心理師のお粗末さ💦

雑誌『こころの科学』の最新号は

女性の生きづらさについて特集したものですが

「生きづらさ 香...」の画像検索結果「生きづらさ 岩...」の画像検索結果

昔からのテーマの1つ

「貧困問題と女性

ーー風俗業界で働いている女性たちの

聞きとり調査から」論文で

著者が

当事者団体について

名指しで行った

当事者女性たちが生きづらくなる原因としての

「社会構造を問わない」立場での活動は

「なんで嫌なことしなきゃいけなくなったのか

構造的要因をみようよ」

「健康安全のための労働環境改善とかだけ言ってないで」

当事者搾取にしかならないと言わんばかりの批判に対し

「当事者エピソードを印籠のように扱う」

当事者が

「要友紀子」の画像検索結果「要友紀子」の画像検索結果

長年

当事者に寄り添ってきた。

「10種類以上の支援者研修を受け

常に自分を横に置いて

人の話をちゃんと聞くという訓練・研修に

長年通い続けています」

著書も多数

誤解が多すぎると反論しました。

書かれている内容は全く事実ではないし

ちょっと調べればわかること

心理職のための雑誌なのに

当事者への配慮が感じられないし

傾聴どころか

「風俗嬢に対しての質問だから

許される感がある」質問の仕方

「貧困とか構造的問題を言うために

風俗嬢を有徴化して

問題提起の根拠に使おうとして」おり

対策について何ら提案できていないのは

著者らの方だという内容です。

「性に関することには大概

自分自身の感じ方や自分の抱えている問題

(性に関するトラウマ)が大きく影響」してるんですよね。

PTSD研究が本業なのに

依存症についての論文も掲載されていますが

治癒事例や予防法について論じるのが仕事

社会活動でお茶を濁した挙句

にわか社会心理学者ですか?

自分たちがすべき

社会構造に対する提言を

あろうことか当事者に丸投げしての批判

投影的言いがかり

先行研究に対する敬意のかけらもありません。

我こそが仏教をアップデートすると豪語する

新興宗教の教祖みたいな人も名前を連ねてますよ。

公認と冠され

「公認心理師」の画像検索結果

勘違いしてしまったのですね。

永久に残る自作自演の一事例が公表されました。

解離すると一番してはいけないことをするものです。

植松聖「諸悪の根源PTSD撲滅のための安楽死」請負人を生んだものは?

相模原市の障害者施設

「津久井やまゆり園」で

2016年7月

利用者ら45人を殺傷したとして

殺人罪などに問われた

元同園職員の植松聖被告(30)は

弁護側による被告人質問で

「責任能力」について

奇妙な持論を展開しました。

「責任能力を争うのは間違えている」

「自分には責任能力があると考えている。

なければ即、死刑にすべきだ」」

責任能力のない障害者は安楽死させるべきで

「T4作戦」の画像検索結果

犯罪者ではない障害者も

「多くの問題を引き起こしているもとになっている」ので

安楽死させる必要があると

国策として提言

「植松 安楽死 手...」の画像検索結果

請け負う用意があると

今も考えているようです。

奇しくも

PTSDが

「多くの問題を引き起こしているもとになっている」のを

自ら証明してしまっているわけですが

加害者型PTSDばかりではないし

加害者型PTSDであっても

治癒の可能性はゼロではなく

仮にゼロであっても人権はある。

PTSDは予防できるものであることを

学んでから

障害者施設に就職してほしかったですね。

習っていなかったから

「驚いた」そうです。

余りの驚愕は

人生観が変わる。

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD発症リスクになります。

「公認心理師」の画像検索結果

日本を猿の惑星にするエテ公🐒資格

心理学教育は重要なのです。

一時保護所の4割は研修なしで児童虐待PTSD予防?

1年前に

「栗原心愛」の画像検索結果

千葉県野田市で

小学4年

栗原心愛さん(当時10歳)が

親から虐待を受け死亡した事件で

児相が

支援方針を判定する会議を開かなかったばかりか

その前提となる行動観察の記載もせず

一時保護を約1カ月半で解除して

親族の元に帰していたことが問題となりました。

このたび

毎日新聞が調査したところ

児童相談所を設置する

全国70自治体のうち

4割強が

虐待に遭うなどした子どもを保護する

一時保護所の児童指導員や保育士に対して

子どもの行動観察と

その記録方法についての

研修を行っていないことが判明したそうです。

「PTSD予防」の画像検索結果

「PTSD予防こ...」の画像検索結果

PTSD予防とか

こころのケア等

以前の問題ですね。

臨床心理士から質を落とした

公認心理師の時代となり

「公認心理師」の画像検索結果

現場では

素人化が進んでいるのでしょう。

この問題について

国が熱心に取り組むのは

クスリを飲ませることだけです。

親身になってくれる場所がないとしても

兄弟に頼るわけにもいかず

こども受難の時代ですね。

明石市は公認心理師ではなくLGBT専門職員(競争倍率50倍)でPTSD予防

兵庫県明石市が

「明石市長」の画像検索結果

市長の解離性暴言癖はそのままですが…

LGBT(性的少数者)や

多様な性への理解を進める施策を

「LGBT」の画像検索結果

「ゲイPTSD」の画像検索結果「ゲイPTSD」の画像検索結果

PTSD発症リスクや二次被害の予防になる。

企画・立案する専門職員2人程度を

公募したところ

全国から99人の応募があったそうです。

「公認心理師」の画像検索結果

杓子定規に

公認心理師でいいや~と

「日光東照宮さる」の画像検索結果

PTSDの薬害問題も

見ざる聞かざる言わざるの

得て公(公認心理師登録すること)リストから選ぶ。

考えなかったのは評価できます。

LGBTに当てはまらない人たちの権利主張や

L≠B≠G≠Tということでの連携拒否

LGBTの定義(そこから外れたLGBT)による仲間割れ…と

新たな問題も生まれているようなので

知識や技術は二の次で

(占い師でもOK👍)

「連携」のみを重視しないといけない

「八方美人」の画像検索結果

迷わず白衣を着たボスざる🐒の指示に!

国家資格は妥当ではないでしょうね。

臨床心理士「圧迫面接」から公認心理師🐒へ

臨床心理士の

二次試験と言えば

令和元(2019)年10月12日(土)に

予定されていた臨床心理士一次試験(筆記試験)が

台風19号の影響で

11月23日(土・祝)に延期されたことに伴い

延期されていた

二次試験(口述面接試験)も本日終了

圧迫面接でしたが

15年前には少なくなり

気づかれない圧迫面接をする面接官もいたとか

今は姿を消し

臨床家として

どういう人なのか

調査するような内容の質問をされるようになっているそうです。

来談者に対して

不必要なストレスを与えるのは言語道断ですが

「PTSD予防」の画像検索結果

二次被害になる。

理不尽で二元論では解けない難題を抱えた人たちの話を聴いて

「崖の上のポニョ...」の画像検索結果「崖の上のポニョ...」の画像検索結果

解離しないためには

二次受傷する。

普通の人以上の自我の強さが必要だということ

だったのでしょう。

「ストレス 耐性」の画像検索結果「男はタフでなけ...」の画像検索結果

しかし

公認心理師の時代になり

「公認心理師」の画像検索結果

自我は消すことが奨励されるようになりました。

いわゆる「無我」ではなく

「無我 童子」の画像検索結果

「日光東照宮 さ...」の画像検索結果

何も考えないエテ公🐒になることです。

ストラテラ飲んで平気ならOK

無我とエテ公は大違いです。

児童性虐待から考える発達障害詐欺治療PTSD問題

カトリック教会での

聖職者による児童性虐待の被害が深刻だそうで

問題になっています

ある被害者(63)は

児童養護施設で暮らしていた

10代の初め

ドイツ人神父(故人)から

日常的に呼び出され

下半身を触らせられるなどしたのですが

当時は性虐待との認識がなく

「親の愛情を知らずに育った私にとって

ぬくもりすら感じ」

忌まわしい記憶は脳裏に封印されましたが

34歳の時

1歳の子どもをお風呂に入れている時

被害状況が鮮明によみがえるフラッシュバックに見舞われ

突然大声が出たり

死ぬことを考えたりするなどの

後遺症に苦しみ続けるようになったそうです。

トラウマが

成人後に症状となることがあるのは

精神分析の常識です。

「発達障害診断で...」の画像検索結果「コンサータ」の画像検索結果

ウソの診断名をもらって安堵し

知的洗脳でもバックアップ

「はだかのおうさ...」の画像検索結果

麻薬を処方されて気分がよくなり

医療機関や案内してくれた心理職に

感謝したあと

現在も魔法が解けていない場合も多数

地獄を見て

「こんなはずでは…」ということも

よくある話ですね。

「資格ビジネス」の画像検索結果「公認心理師」の画像検索結果

でもしか公認心理師&教員のPTSD小学校事情

令和元年度の

教員採用試験で

小学校教員の競争率が

8年連続で減少し

過去最低の

2・8倍となったそうです。

新潟県や福岡県では

2倍を切っています。

教員の質の低下が懸念され

文科省は

「危機感をもって対応したい」とのことです。

「先生にでもなるか」

「先生しかなれない」

「スクールカウンセラーにでもなるか」

「スクールカウンセラーになるしかない」

「でもしか 先生」の画像検索結果

「公認心理師でも取るか」

「公認心理師取るしかない」

「公認心理師」の画像検索結果

そして

学校現場は

「東須磨小学校」の画像検索結果

PTSD発症温存装置になります。

いじめPTSDの長男(44)殺害の元農水事務次官(76)に懲役6年「エテ公時代の象徴」

東京都練馬区の自宅で

長男(44)を刺殺したとして

殺人罪に問われた

元農林水産事務次官(76)の

裁判員裁判で

東京地裁は

懲役6年(求刑懲役8年)の判決を言い渡しました。

長男は

有名私立中学に入学するほど優秀でしたが

人付き合いが苦手で

いじめを受け

「PTSD予防」の画像検索結果

2015年になってから

診断されたアスペルガーではなく

PTSD

診断した精神科医も

「記憶力が非常に鮮明で

写真のように覚えている」

「いじめを受けた嫌な記憶に苦しんだと思う」

記憶の病はPTSDです。

家庭内暴力を振るうようになり

大学卒業後は

仕事が長続きせずにひきこもっていたそうです。

検察側は

周囲の関係には恵まれていたのに

専門家に相談することもしなかったと主張

自治体の多くは

「40歳以上は対応してません」

「ひきこもりはわからない」とたらいまわしにするし

この家庭にとっては

沢尻エリカがダルクに行くくらいのハードル

弁護側は

一家で

長男を支えようと大変な努力をしてきたが

長女が自殺

妻も自殺未遂で

うつ病と診断されるほどの過酷さで

自らも激しい暴行を受け

死の恐怖を感じて

「PTSD予防」の画像検索結果

死の恐怖から解離したということ

とっさに起きた犯行だと主張しました。

長男は

どうしようもない苦しみから

ツイッターに「呪われた体」と書いていた。

家庭の中では暴れていましたが

ツイッターでは

「いま幸せですよ」

「家族って、いるだけで安心してしまう」等と書き

世間を気にする家庭環境を守っていたようで

交流したひとたちは

「被害者は

お父さんのことを尊敬していて

誇りに思っていた」

「最も尊敬するお父さんに

理解してほしかったのではないか」と

サイコセラピストなら通訳可能です💡

証言しているそうです。

アスペルガーと診断され

同じような事件を起こすのではないかと心配されていたようですが

「やまゆり園事件」の画像検索結果

なにも世間に公表しなくてもいいから

抑圧が解け

傾聴される治療の場があれば

「抑圧 精神分析」の画像検索結果

治癒した事例ではないかとも思います。

精神分析家より

「公認心理師」の画像検索結果

エテ公🐒が評価される時代を象徴する悲劇でしょう。

いじめ被害無視された下関の市立小学校の児童がPTSD解離自殺未遂

山口県下関市の

市立小学校では

いじめ被害を訴える女子児童が

校内で転倒して腕や顔を打ち

全治約2週間のけがをした。

「複数の男子に足をかけられて転んだ」と訴えたが

相手側の児童が否定したため

学校はいじめの基準で一番軽度な

「日常的衝突」と判断して

市教委に報告

調査を終えた。

自殺を考えている事実を把握しながら

間もなく

「学校に行くなら死にたい」と漏らし

不登校気味になり

スマートフォンで

「きれいな死に方」と検索しているのをみた両親が

学校に相談

約1カ月間適切な対応をしなかったので

文部科学省のガイドラインには

重大事態について

「疑いが生じた段階で調査を開始」

「保護者から申し立てがあれば

学校が『いじめの結果ではない』と考えたとしても

報告・調査に当たる」と明記されている。

児童は自殺未遂をしたそうです。

学校は

児童が自殺を図ったあとにようやく

いじめ防止対策推進法に定める

「重大事態」と認定

市教委も対応のまずさを認めました。

スクールカウンセラーもいるでしょうに

「なかいきあかち...」の画像検索結果

おそらく

こんな感じ?

「日光東照宮さる」の画像検索結果

エテ公🐒とは

公認心理師を取得するような心理職

殺人事件にでもならないと動かない

警察みたいなものです。

栃木の一事例にしても

東須磨小学校の教師いじめにしても

教育者として

どうなんでしょうかね。

本邦初?公認心理師 じゃないから解雇の労働裁判における和解条項

ストーカー被害についてですが

最高裁判決以降も

裁判所からすると

勘違いで書いているだけとのことで

法的には不法行為と認定されなかった。  

被害が継続していました。

学会活動を妨害されたことは既に書きましたが

職場にも接触を続けられ

25年も講義をしていた学校を解雇され

訴訟になっていたのです。

表向きの解雇理由は

なんと

関西医療学園

公認心理師🐒を取得していないというものでした。

日本では

簡単に解雇する権利は認められていないということを知って

ぬか喜びしていたのですが

教壇に戻さねばならないという義務はないそうで

結局は

やめさせ放題です💦

勝訴判決をもらってもしかたがないので

この度

和解に応じることにしました。

関西医療学園

教壇を去るのは寂しいことですが

解雇されたという不名誉な事実が撤回され

解雇したことに対して

遺憾の意等をかたちにしてもらい

名誉の回復が出来たことを

とても嬉しく思います。

おおもとの被害は続いておりますが

地道に対応しながら

当事者として知り得た知見を

発信してゆきたいと考えています。

関西医療学園

【追記】

裁判について虚偽の情報を流されていることは

把握していましたが

この頃には既に

住所を開示されており

ストーカーに知られていたことを後日知りました。

関西医療学園