やたらと
わいせつ事件ばかり
逮捕されるのは
重度PTSDの依存症患者
報道されてますが
生徒にわいせつな行為をしたとして
県立特別支援学校の
30代の男性教諭が
懲戒免職処分になりました。
嘘で塗り固められた職場で
適応しようとすれば
おかしくなりますよね。
エテ公🐒は
適応が義務付けられている
公認心理師を取得すること
どうなるかという実験も始まります。
やっちゃいけないことになっている
監獄実験なのに
まだやるの?
事実は小説より奇なり。
やたらと
わいせつ事件ばかり
逮捕されるのは
重度PTSDの依存症患者
報道されてますが
生徒にわいせつな行為をしたとして
県立特別支援学校の
30代の男性教諭が
懲戒免職処分になりました。
嘘で塗り固められた職場で
適応しようとすれば
おかしくなりますよね。
エテ公🐒は
適応が義務付けられている
公認心理師を取得すること
どうなるかという実験も始まります。
やっちゃいけないことになっている
監獄実験なのに
まだやるの?
事実は小説より奇なり。
親に虐待されていた場合
まずは
親子を引き離し
子どもの心身の安全を確保する必要があることは
理解されるようになり
警察も協力的となり
民事不介入がまかり通り
治外法権野放しが多かった。
一時保護所もできましたが
その実態が
人権侵害的です。
東京の一時保護所に入所した子どもたちが
以下のように訴えているそうです。
「閉じ込められて
外に出られず
外の様子もわからず
知らない大人に
早く寝ろ
早く起きろと叱られ
自分の物ではない服を着て過ごし
頭がおかしくなりそう」
「刑務所みたいで
感情をなくし
脱走してしまいたくなる。
なぜ子どもだけが自由を奪われるのか」
こころのケアをする場で
こころが傷つけられていますね。
過剰な規制や
「私語を一般的に禁じていたり
子ども同士が目を合わせることを禁じところまである」
「1人壁に向かって食事をする風景は
罰を受けているかのように見える」
体罰も珍しくないようです。
ルールを守れなかった子どもに対し
「グラウンドを何周もさせる」
子ども同士がトラブルを起こして
無秩序な状況が生じることを予防しているそうですが
同じようなネガティブな不満が結集し
みんながジョーカーになるのを恐れている。
昔の校内暴力で体罰教師を使ったのと同じ手法
いわゆる
ハコモノ施策を考え直せばよいでしょう。
DVシェルターも
ますますひどくなっているそうですが
その昔
私は
箱庭で緩和しました。
昔と違い
エテ公🐒はたくさんいるけど
どこに行っても
見てるだけ~なんですね。
連携を強調する国家資格など
被害児にとっては
害悪でしかないですよ。
大阪府南部の
府立特別支援学校に勤務する女性教諭(58)も
発達障害と誤診されがちな
PTSD児支援施設
同僚の30代の男性教諭から
何度も罵倒されるなどの
「お前もそこらへんのおばはんと一緒やったのう。
見てたらムカムカする。
さっさと消えろ」
「俺に恥をかかせた」
「謝れや」等
みかけや容姿をあげつらうところ
言いがかり謝罪脅迫は
最近の解離人格の特徴です。
いじめを受け
急性ストレス障害と診断され
約3カ月間休職したそうです。
3か月経過しているなら
PTSD発症ということですね。
うつ病と誤診されなかったのはよかったです。
被害教員は
加害教員をなんとかするよう訴えても
スルーした支援学校を運営する大阪府に
慰謝料など
計600万円の支払いを求める訴訟を
大阪地裁に起こしたそうです。
加害教員は
他の教員に対しても
扇風機を壊したり、机を蹴ったりするなど
周囲に対して威圧的な言動を繰り返し
少なくとも同僚の教諭8人が
睡眠障害などになり
複数の生徒の頭をたたくなどの
体罰もみられたそうです。
この加害者も
暴力自慢と虚偽報告がお仕事だったのかな。
きちんと我慢でき
睡眠障害にならないのが
発達障害でない証と言わんばかりに
これらのPTSD発症リスクは
放置されていたということですね。
この学校でも
スクールカウンセラーも見てるだけ…
これができないと
心理職として不適格
発達障害という
学校ルールが裁かれています✨
ヘンな資格をつくるから
こういうことが目立つのです。
報いですね。
今からでも
再考することをお勧めいたします。
東須磨小学校事件ですが
男性教諭(25)への
同僚教諭4人からのいじめや暴行が始まった
2018年度から
この小学校では
児童間のいじめも急増していたことを
市教委が明らかにしました。
それまで把握されていた
児童間のいじめはゼロ
18年度は13件に増え
今年度は9月までの半年で16件
まるで
心理学では禁止されている
監獄実験ですね。
しかし
行われてしまった以上
そこから学ばねばなりません。
それが魂の供養(PTSD予防)というものでしょう。
「把握していた」いじめというのがポイントで
それまでは陰湿にわからないように行われていたものが
堂々と行われるようになったのでしょう。
両親が離婚の危機にあると
子どもは学校に行っているどころではない
生存の不安を感じますが
先生たちの不和も同じで
「職員の関係がぎくしゃくすると
子どもの状態にも表れる。
(影響を)分析したい」ということでしょう。
このいじめ問題が発覚して以降
児童4人が不登校になり
うち2人が現在も学校を休んでいるそうで
スクールカウンセラー制度で解消しなかった
見てるだけ~♪
🙈🙉🙊 公認心理師エテ公軍団
利権の権化
不登校の背景にあるものも
明らかになりました。
激辛カレーを無理やり食べさせた現場の家庭科室を
改修するのが
児童の心のケアとはお粗末すぎます。
PTSD予防の聖地ですからね。
教育長も嘆く
萩生田光一文科相は
「言語道断」を批判
亀岡偉民文科副大臣と
佐々木さやか政務官を
連休明けの明日15日に
神戸市教育委員会に派遣し
「聞き取りや必要な指導・助言」をさせるそうです。
学校での
PTSD問題を解決するために
不登校やいじめ等
スクールカウンセラーがいることは
とうの昔に忘れ去られました。
臨床心理士から公認心理師になると
連携が大切で
特に主治医の判断には盲従することが
法的に義務付けられている。
ますますこの傾向が加速するんですよね。
文科省は
厚労省とともに
この点も
再考されてはいかがでしょう?
令和元(2019)年10月12日(土)に
予定されていた
臨床心理士一次試験(筆記試験)は
台風19号の影響による
受験者の安全面や交通機関への影響を考慮して
令和元年11月23日(土・祝)に
延期されました。
公認心理師にお株を奪われ
臨床心理士より
いろんな意味で
質を落とした国家資格
その取得をエテ公🐒と呼ぶ。
看護師や病院クラーク
占い師までが殺到し
講習会や試験会場は大混乱💦
大嵐のギョーカイを象徴するような現状ですね。
心理職の質も問われています。
前記事の校長会見ですが
ゴロツキ先輩教諭4人に
暴行等を繰り返された
後輩の男性教諭は
学校にも見殺しにされかかり
PTSDを発症し
休職に追い込まれた。
校長(55)は
加害教諭が
「面白ければ良かった」と後述しているような
いじめが1年以上続いていたことについて
自ら
被害教諭を守れず
休職の原因となったことは認めながらも
「認識が甘かった」と逃げ切りました。
仁王さんなのに…
解離すると一番やっちゃいけないことをするという
PTSD公式その1
加害教諭らは
被害教諭の新車の上に乗ったり
自分が担任するクラスの児童に
同じく注目された解離事件としての
(PTSDはヒステリーなので酷似する)
煽り運転モチーフも入ってます。
2016には男児を突き飛ばし骨折させたりするような
方々だったそうです。
こういうゴロツキ教員について
自分の指導で解決したと
市教委に報告したのは
まるで安談学芸プロレスみたいですね。
(無断虚偽報告)
(プロレスごっこ指南のスーパービジョン)
このような教諭たちを
東須磨小学校の子どもたちの前に
立たせることはできないと言った校長に対し
記者は
どこの学校にでもあるかもしれない
普遍的な問題である可能性を問っていましたが
ある意味で日大劇場
(日本の教育現場の問題)
時代を映す鏡のような事件だと思われます。
要するに
こういう学校現場にエテ公でいいのかという
公認心理師を取得することを
エテ公🐒と呼びます✨
タイムリーな話で
集合的無意識の自浄能力は凄いなと思う次第であります。
4人の教諭による
教諭いじめで
神戸市教委の謝罪会見があった
神戸市立東須磨小学校ですが
被害教諭が
暴言や悪質な嫌がらせの他に
お尻をたたかれ
みみず腫れができたことも知っていたのに
市教育委員会に報告しなかった
校長の処分も
検討されているようです。
被害教諭が
「大丈夫です」と答えたので
「人間関係のトラブルがあったが解決した」とだけ
報告したそうです。
「人間関係論」というものがわかっていないようです。
いじめ現象はPTSD問題でもありますから
この際
人間関係の病である
PTSDについて学ぶことで
解決を図ってはいかがでしょうか。
そして
公認心理師制度の掲げているような
人間関係論では
学校現場に対応できないことが明らかになりました。
スクールカウンセラーを
公認心理師から選ぶというような
愚策もやめましょう✨
市教委が謝罪したと思えば
奈良県
大和郡山市の
市立郡山南小学校では
2~3年生の学級担任を務める
教諭の男女4人
(20~50歳代)が
2学期が始まった9月以降
不登校(欠勤)中だそうです。
厳しい接し方をするという苦情があったので
聞き取り調査が行われ
校長が話し合いの場を設けようとしたところ
4人から
「体調不良で3か月間の休養が必要」との診断書と
休暇願が郵送されてきて
自宅訪問しても不在だそうです。
同じ原因で
原因があるのはPTSDです。
うつ病じゃないですよ。
同じ精神科に行き
同じ診断書をもらったのでしょうか。
なかいきあかちゃんも
このあたりの小学校に通学していたのかな?
子どもの自殺も不登校も減らないわけですね。
スクールカウンセラーは
子どもも先生も見てるだけ~ということみたいですよ。
この制度はまだ必要ですか?
台湾に住む
ある女性は
家庭のことで落ち込んでいて
バスのなかで
音楽を聴きながら
思わず泣いてしまったそうです。
すると
バスを降りる時
見知らぬ男性が近づき
渡されたメモには
「私もよくバスで泣くことがあります。
君が泣いているのを見て心が痛くなった。
どんなことがあったとしても、きっと良くなるから!
傷ついてもいい。
でも、その後は楽しく過ごそう。
あなたに幸せが訪れますように」と書かれていて
思いがけず癒され驚きましたが
裏を見ると
心療内科の領収書のようで
男性の名前や年齢、処方された薬が記載されていて
心が温まり
さらに泣きたくなるほど励まされ
こういう時空を超えたやりとりはいいですね。
うつ病の薬や睡眠薬を飲んでいるようですが
自分と同じ病と杓子定規に決めつけて
先輩風を吹かせる親切ごかしとならず
こんな気配りができるなんて
凄すぎると感じました。
日本の現状が浮き彫りにされたというわけです。