福岡県苅田町の自宅で
交際相手の少年を
刃物で刺して
殺害しようとした
高校生の少女(16)が
現行犯逮捕されました。
少年は
意識不明の重体です。
別れ話がこじれても
最初から相手にされなくても
ストーカー化すれば
とても危険です。
高校生の殺人事件の報道が続きますね。
ストーカー心理研究を徹底し
PTSD予防教育をして
事件を未然に防止いたしましょう。
福岡県苅田町の自宅で
交際相手の少年を
刃物で刺して
殺害しようとした
高校生の少女(16)が
現行犯逮捕されました。
少年は
意識不明の重体です。
別れ話がこじれても
最初から相手にされなくても
ストーカー化すれば
とても危険です。
高校生の殺人事件の報道が続きますね。
ストーカー心理研究を徹底し
PTSD予防教育をして
事件を未然に防止いたしましょう。
警視庁は
女子高生による接客などを売りにする
「JKビジネス」で勤務経験がある
少女たちへのアンケート結果を公表しました。
家庭や学校に不満がない
「普通の女の子」たちも関わっているとのことですが
本当にフツーなのか
調査しなければならないでしょう。
「やむを得ぬ」場合があるなんて言っているそうですが
体調不良を起こし
引退と出家を表明した
清水富美加さんも
本当は
嫌で仕方がない仕事をさせられていたのだと
訴えています。
一即多 多即一
ひとりの清水富美加さんの影に
たくさんの清水富美加さんがいるという
世相を映し出しているのではないでしょうか。
少女らにPTSD予防がなされないと
世代間負の連鎖が加速化され
象徴とは無関係の
大人の発達障害と誤診される人が増え
日本はますますダメな国になるでしょう。
フランス東部の
ブザンソン
(Besancon)に留学中の
黒崎愛海(21)さんが
行方不明になっている事件で
仏当局に国際手配されている
元交際相手のチリ人は
黒崎さんが最後に姿を確認された 「当日会ったが立ち去った」等と
殺害容疑を否認する
宣誓陳述書を提出しました。
寮の学生らは
当日夜
叫び声や悲鳴
ドアをたたく音を聞いたと証言しているのですが
容疑者の記憶では
いつも通り過ごしていたら
黒崎さんが罪悪感からパニック発作を起こし
あとで必ず連絡するから
今は出ていってほしいと言ったので
その場から退出したことになっています。
サイバーストーカーidthatidのデタラメ陳述書と同じですね。
取り返しのつかないことをしてしまった時
主人格が絶望してしまわないように
脳内ではいろんな作業が行われます。
激しく拒絶された事実はなかったことに
自分の罪悪感は他人の罪悪感に
妄想し放題ですが
被害者の名誉は
毀損され続けることになります。
本日
文部科学省は
次期学習指導要領の改定案を発表しました。
小中学校の社会科では
「鎖国」の表記を
「幕府の対外政策」に改め
「聖徳太子」は
「厩戸王(うまやどのおう)」に変更します。
(親しみがあるので小学校では両方教える)
「不安や悩み」「ストレス」への対処法を学ぶことが
新たに明記され
今後
深呼吸して気持ちを落ち着かせる「呼吸法」や、
体をリラックスさせる方法などが
指導要領の解説書に
盛り込まれる見通しだそうですが
これは
体育の先生らが教えるみたいですよ。
公認心理師が国家資格になるということもあり
PTSDを
フツーとスルーしたり
発達障害誤診で薬漬けにしてきた
臨床心理士らによる
スクールカウンセラーは
撤退させるのでしょうか。
臨床心理士の資格が紙くずになるとは
今更言えず
内部では
「Wライセンスの時代かもねぇ?」と騙し続けながら
臨床心理士の資格団体から
公認心理師の資格団体へと
看板だけ書き換えようとしているらしいですよ。
こんな団体に
子どもたちのこころの教育を
任せるわけにはいきませんよね。
中学3年で
14歳の男子生徒が
今月6日深夜に
JR大阪駅前にある
「グランフロント大阪」の
7階から飛び降り
自殺していました。
男子生徒は
中学3年生になってから
担任の教師との人間関係に悩んでいて
両親は
「昨年から両親が何度も学校に足を運び
改善をお願いし続けてきた」ので
悩んでいたことは学校側も把握していたはずと
指摘していますが
一宮市教育委員会は
「自ら死を選ぶまでに
思い悩んでいたことに気付かず申し訳ない」と
コメントしています。
男子生徒は「自殺する」と
家族に伝えて家を出て
友人に携帯用ゲーム機を預け
メモ機能を使った遺書のなかで
教師との関係で悩んでいたという内容も明記していました。
大人はよってたかって
自殺を変死にしようとしますからね。
市教委は
カウンセラーを配置して
生徒の心のケアにあたるそうですが
PTSDの何たるかも理解できていない
市教委やスクールカウンセラーに
何ができるのでしょう。
日本心理臨床学会からして
いじめ対応がなっていませんので
仕方がないですね。
国家資格になるなる詐欺の
臨床心理士の資格が
名実ともに紙くずと化した今
総入れ替えが必要なので
(公認心理師のための団体に
看板を書き換えるつもりらしいけど)
業界全体に撤退を望みます。
沖縄県沖縄市教育委員会は
市内の中学校で
「重大ないじめ暴行事件」があったと
発表しましたが
男子生徒への暴行の様子を
撮影した動画の
インターネット上での拡散でした。
これはいじではなく
犯罪ですね。
市教委はいじめを受けた生徒への
こころのケアに努めるとともに
再発防止に向け調査委員会を設置するそうです。
心のケアとは
PTSD予防のことですよ。
心理職なのに
ブログにちょっとコメントしただけで
自分のクライエント扱いして
迷惑をかけたり
ネットにウソばかり書くサイバーストーカーと
その師匠(下から4行目)は
沖縄では相手にされないですね。
大津市にある
長等神社の
綱打祭では
「龍蛇」を踏んで
厄払いをするそうです。
スサノヲが退治した
ヤマタノオロチを
龍に「見立て」たのでしょうね。
「蘇民将来子孫也」で
日本人は
心理的には
スサノヲの親戚ですから
アリエッティも
お母さんを助けるために
スサノヲの真似をしてましたね。
(小人にとってまち針は刀に相当します)
こころが不調を起こしたとき
我々はスサノヲを思い出し
先祖たちと一緒になって
(古事記の神々=深層にある自然治癒力)
こころを遊ばせながら
考えるとよいのです。
こういうことがわかっておらず
キリスト教文化から生まれた
ユング心理学を
日本人に当てはめると
「象徴が使えていない」
「主体が立ち上がっていない」
発達障害が増えていとの
愚説や
かぐや姫がわがままだとの
暴論ができあがります。
本邦ユング派は
ジブリにも
風刺されている
パロディ的存在なのです。
恫喝に必要な
(恐喝に応じた人がいると書いています)
個人情報を得るために
(ブログを凍結した人が複数います)
ネット上に
罠をしかけるようになり
それを指摘されると
開きなおったわけですが
はにわさんというのは
最近まで
利用し尽くしあった
未治療重症PTSD患者の
(本人曰く解離性障害)
この御仁
「E」さんは
この度
idthatidが
自分の仕事ぶりを説明するために
実名で裁判所に無断提出された
駅弁祭りさんですが
(現役心理職が
ブログからしか選べないというのがトンデモですが
苦肉の策であり
サイバーストーカーらしいですね)
駅弁祭りさんご本人が
成功例として話すようなことはなかったと
書かれてますよ。
往生際が悪い
嘘つきスクールカウンセラーは
この期に及んでもまだウソを吹き込むつもりでしょうかね。
(はにわブログではとおいのidthatid(tlros))
研究者として
専門で勝負できないのに
スクールカウンセラーをしている
自分の存在を
世に知らしめるための
活動をしてきたようです。
無意識はよくできています。
木彫りのお守りに
「鷽(うそ)」が
採用されていますよ。
「努力はウソをつかない」という
ダジャレによる
験担ぎだそうです。
こういうものは
うまい具合に
気合いが入れば
それでよいので
無問題なのですが
実際は
物憂げな
古代人の目に(耳に?)留まり
口笛のことを当時は「うそ」と呼んだので
鷽と命名されたのだそうです。
鷽が採用されたのは
無意識的には
うそと闘わねばならない
合格後こそが
大変なんだよという
メッセージではないでしょうか。
こういうご時世で
妻を殺害した
「講談社」の漫画雑誌の
編集次長(41)も
流行に敏感なので
「階段から転落した」
「首をつって自殺した」
「妻は育児が忙しく
自暴自棄になっていた。
うつ病で通院していた」と
うそばっかりついてますし
大学に
「臨床心理士になりたい?」と思って入学しても
「あ、その資格は
もう紙くずです。
公認心理師を取るためにがんばりましょう」と言われ
面食らいながら
「象徴のつかえない発達障害が増えている」とか
「かぐや姫はわがままだ」とかという
国賊級の
トンデモ学説を学ばされますし
(大学に入学しなくても
(正論はこちらから学べます)
「わけのわからない学説」を習い
それに従わないと非難され
非常に悪い成績を与えられるそうです。
口笛でも吹いて
心身のバランスを保ちながら
そういう試練に
正しく対応しましょうねということではないかと
私は思いますよ。