スクールカウンセリング制度は
血税のムダの
代表です。
PTSD否認による
発達誤診と
もれなくついてくる薬害問題と
同根であることに
もうそろそろ
気づいてもよいのではないですか?
警察からも
接近しないようにと
警告されているのに
抄録を買いたいとメールで申し込み
領収書を自宅に遅れと
要求してきました。
関わりたくないので
このように掲示しましたが
なりすまし注文が沸いてくると厄介なので
(キツネとかtlrosとか通りすがりとかとおいとか)
この商品はもう販売できなくなりました。
挙句の果てには提訴です。
濫訴などはすでに知られていますが
新種のストーカー法を
次々に提示してきます。
スクールカウンセラーだそうですが
「いじめ」問題の仲介でも
こんな手法をお使いなのでしょうか。
みなさまもご注意くださいね。
PTSDは
不安障害で
ストレスにとても弱いのです。
期日が迫ると
解離行動が顕著になる傾向がありますね。
一番の問題は
この人がスクールカウンセラーとして
学校に出入りしているという事実です。
冨田真由さんは
ファンの男から
Twitterでしつこくつきまといを受け
警察に
男の書き込みを印刷して持参し
やめさせてほしいと依頼していましたが
悲劇が起きました。
被害に遭ったら
複数で行動することで自分を守りましょう。
(心理的な孤立も危険ですよ)
相手は劇団ひとりで
被害者の人間関係を破壊しようとする習性がありますが
屈してはなりません。
義務教育のうちに
PTSD予防教育を受けるようにすればいいですね。
情報の共有が人のいのちを守ります。
idthatidの事例は只今
民事裁判中ですよ。
被害は
アメブロのこの記事から始まりました。
当時は
tlrosと名乗っていましたが
すぐにキツネ等いろいろな名前を使うようになっています。
たくさんの人が私を批判しているように見せていますが
全部なりすましでした。
最近は
共犯者にも
なりすましをバラされ
(常識では理解できない
PTSD特有の陰陽ミラーマンの法則)
自分でもバラしましたが
まだやめることができないようです。
警察からも注意されているのですが
根本治療にはなりませんでした。
今週金曜日は裁判の期日です。
船橋市内の
小学校で行われた内科検診で
複数の男子児童が
担当した男性校医(69)に
下腹部を触られる被害を受けていました。
校医は事実を認め謝罪
スクールカウンセラーらによる
被害児童の心のケアを行っているそうです。
きちんと対応するようになったことは
よいことですね。
しかし
中身が問題です。
スクールカウンセラーが
こころのケアの意味を知っているかどうかは
甚だ疑問であり
治療が必要なスクールカウンセラーもいるので
めでたしめでたしとはいかないのが現実です。
未治療サイコパスを
利用するだけ利用する
阿漕な人も現役なんですから
困ったことです。
茨城県警と
県立こころの医療センター
(笠間市旭町)など
精神医療関係の3団体は
26日
ストーカー事案の加害者に対し
精神科医など
専門家による治療やカウンセリングで
再犯防止を図るための
覚書を取り交わしました。
加害者治療を目的に
警察と医療機関が覚書を締結するのは全国初です。
県警の鈴木三男本部長は
「検挙や警告を行っても
被害者への執着心や
支配意識が抜けずに
ストーカー行為を繰り返す加害者がいる。
精神医学的なアプローチで
支配意識や執着心を取り除ければ」と話しました。
自分本位のデタラメ心理学を
一方的な感情に乗せて書きなぐる
サイバーストーカー夢見るはにわも
ここで治療してもらえばいいね。
心理職なのに
はにわを煽り
警告されても民事裁判起こされても嘘ばかりつくidthatidも
警視庁がIPアドレス公表しているとか
妄想が活発化してきたので
仲良く治療してもらうとよいでしょう。
スクールカウンセラーのお仕事は
しばらくお休みがいいと思いますよ。
いくつかの凶悪事件が起こったので
日本でも
やっと
サイバーストーカーの恐ろしさが
認識されるようになりました。
SNSへのしつこい書き込みは
それだけで危険なのです。
スクールカウンセラーは
学校でそう教えて
PTSD予防教育をするべきです。
ストーキングのために
個人情報を調べ上げる
探偵業みたいなことをしますが
民事裁判についてはこちらに書いています。