連続PTSD解離自殺の兵庫県で明日開催の「臨床心理学会」大会テーマは「医療化」

兵庫県内の

JR東海道線と阪急神戸線で

人身事故が相次ぎ

通勤客らに影響が出ました。

 

午前7時25分ごろ

神戸市東灘区岡本の

JR東海道線摂津本山駅ホームから飛び降り

快速電車にはねられて死亡したのは

会社員の男性(20)でした。

 

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脳病扱いされ

薬を盛られたのでしょう。

 

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医療化が大問題なのです。

 

連続PTSD解離自殺の兵庫県で明日開催の「臨床心理学会」大会テーマは「医療化」」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    http://kunota506.com/2017/05/07/post-6384/
    に、以下のコメントを投稿すると、ブラウザが変になって、コケます。
    すみませんが、医療化の問題として、
    翠雨先生のブログに投稿したら、どうなるのか、試させてください。

    コメント内容:
    「今の高齢者に対する医療は、ヒトの一生の働けない部分を引き延ばす作業がほとんど」
    になってしまうのはダメで、では、どうすればいいのかというと
    (1)予防医学を進めること、
    (2)「医原病」を作らないこと
    この2つでしょう。特に、(2)については、
    戦争被ばくPTSDの否認から
    放射能恐怖トラウマPTSDの躁的否認に陥り、
    アイゼンハワーの「核の平和利用」詐欺に乗ってしまい、
    多くの不幸が生み出され続けてきました。
    ヒトは大きなショックを受けると「頭お留守」状態になることがあり、
    「頭お留守」のところを乗っ取られると「洗脳」されてしまい、
    オウム真理教に取り込まれて、サリン散布の実行犯になったりもします。
    2001年911ショックは、多くの米国庶民をイラク戦争になだれ込ませるためにやられたでしょう。
     我々庶民は、そうしたショックの企画・実行をやっている人たちから見れば、地表を這っているミミズのようなものであり、実験動物にしたり、煎じて漢方薬になるんじゃないかとか、臓器移植のドナーにしたりとか…そんな扱いです。
     臓器移植のドナーが不要になるということであれば、臓器売買もなされなくなるので、iPS細胞による治療コストをどこまで下げるかが問われるとは思います。健康で働ける貧乏人の臓器を売らせるほうがiPS細胞による治療コストよりも低いわけで。結局、臓器を売らざるをえない貧乏人がいなければ、カネに糸目をつけずにiPS細胞による治療をしたい人がそうするようになるのでしょう。しかし、カネに糸目をつけずにiPS細胞による治療をしたい人が大量に出ても、不幸が増えるばかりでしょう。
     なので、「健康寿命」を伸ばすためには、ありきたりですが、
    上述の(1)と(2)を進めるしかないのです。
     特に、戦勝国に媚びて戦争被ばくPTSDの否認を続けてきたことは問題であり、
    http://bit.ly/USAbused
    のような転換症状を身体医がこねくり回しても「難病」とか「難治例」とかになってしまいますし、カクテル処方や集団ストーカー行為で本人らしさをすっかり失わせて「生きてるだけで丸儲け」だろとか言われても、あれ? そういうのを「医原病」と言うのではないですか? 廃人とか生きる屍とか生み出している…と思います。
    「東大式エゴグラム」( http://bit.ly/2qQQTn2 )とか「アスぺ」「ADHD」診断は、人道上の罪なので、もう、やめてほしいと思います。そんなことをしているから
    http://bit.ly/SaseboJiken
    が起きてしまい、更生
    http://bit.ly/rehabilitare
    も不可能になってしまうのです。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      お試しの結果、遅くなってすみませんm(_ _)m
      いかがでしょう?!

      返信

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