人身事故が続いているのですが
27日には
無職の男(48)が
駅員に取り押さえられて
現行犯逮捕されました。
新幹線特例法違反の疑い
タイミングをはかって飛び込むことが多いのですが
うずくまったり
仁王立ちになったりするパターンも知られています。
実況中継する流行もありました。
今回のは
目的もなく
かなり躁的で
重症ですね。
多分薬害的に
同時に行ってしまうのと
精神疾患があると判明した。
同じ流行だと思います。
目的があるわけではない。
人身事故が続いているのですが
27日には
無職の男(48)が
駅員に取り押さえられて
現行犯逮捕されました。
新幹線特例法違反の疑い
タイミングをはかって飛び込むことが多いのですが
うずくまったり
仁王立ちになったりするパターンも知られています。
実況中継する流行もありました。
今回のは
目的もなく
かなり躁的で
重症ですね。
多分薬害的に
同時に行ってしまうのと
精神疾患があると判明した。
同じ流行だと思います。
目的があるわけではない。
海外に持ち出せないアブナイ薬のことを書いていたら
日本ではOKという話です。
アブナイ国ですね。
事件があり
今月3日の未明
港区六本木で
米国人容疑者の1人が酒に酔った状態でマンションに侵入
沖縄の軍人さんは治ったのだろうか。
容疑者は
来日した五輪スタッフで
NHKによると
4人は産業用の発電機を取り扱う外資系企業の社員
港区の宿泊施設に滞在しながら
発電機の整備などを行っていた。
コカインを使用しての犯行とわかりました。
ついでに泥酔
競技は世界中で放映されるから安全でしょうが
関心は
金メダル候補の下馬評よりオリンピック狂騒曲
妨害されたりしながら不遇の中でもガンバル姿に
(こういうことが世の中には多いから)
国民が一喜一憂して応援していたのも昔話に…
無人島で
「東京おらんピック」だって。
— 笹山登生 (@keyaki1117) July 12, 2021
ジャンキーを放し飼いにされると
治安はサイアクになりそうです。
コロちゃん対策に拍車がかかりますね。
ハウス!もといステイホーム
衣装が韓国風だと揶揄されるなか
(買いたたかれそうになった西陣業界が
激おこ💢で拒否したら
こうなったらしい)
中国人との言い間違いは笑えない(@精神分析)💦
ハラペコあおむしの風刺は予言的でした。
表現には呪術的な力があるから
ユニフォームは再考した方がいい。
話題満載です。
木曜ドラマ『緊急取調室』ですが
イチケイ裁判官やモコミの兄もいて
(あくまでドラマであるということ)
震災後の広告のように
現実に引き戻す安全装置になっている。
桃井かおりさんが
樹木希林さんが戻ってきたよう
空港で
常備薬を巡って
医師の証明がないと海外に持ち出せない類
もめていました。
主人公の助けがあり
PTSD治療も認知の歪みの治療だから
(ある種の認知症)
セラピストが補助自我になって
一緒に考える。
簡単にみつかると
どうも暈けたフリをしながら
刑事を
(おせっかいで動揺せず目つきが悪いものと下調べ)
おびき寄せていたらしい。
一方
元SITの刑事はテロリストと見抜けなかったことで
(勤務中でなくても)
不注意として厳しく追及されることに
ハイジャックを開始
簡単にとりおさえられますが
本来は保安要員で厳しい訓練を受けていても
(日本の客室乗務員のイメージは特殊)
恐怖に凍りつきながらPTSD予防中の勤務は
(いつもできていたことができなくなるPTSD反応)
ガタガタ…
連合赤軍の残党のような風貌で
現れられると
一定年齢以上の人たちは
1970年くらい生まれの人の場合は
よく知らず憧れに突き動かされていて
元活動家より厄介らしい。
同じ記憶を呼び戻し共有したまま
革命とか
我々は~と政治的正義を演説する。
判断停止してしまい
爆弾がつくりものであることも
考えてみれば
認知症のようなおばあさんに
爆弾を扱わせるのはリスキーで
不自然すぎる。
気づかれず
指摘しても信じてもらえませんでした。
まさかと思うようなウソは
正しくはまさかとも思わない。
バレにくいということですね。
詐欺師はよく研究している。
刑事たちは
ナイフの代わりに持ち込まれたクスリで
処方箋があっても持ち出せない
向精神薬の話題もありましたね。
犯罪に使われるので青色にもなりました。
今や一番危険なのは向精神薬と言わんばかりの演出です。
犯罪者・テロリスト・軍隊御用達です。
殉職した秘書の子どもと
責任を背負って自殺するように言われ
苦しんでいるのを目撃
そのあとの父親の死でPTSD予防中
テロリストに手なづけられた鳩たちに
毎日餌をもらっていた。
アフリカのシャーマンはこういうことから
時代を先読みしたそうです。
話を聴きに行きます。
一即多
兵庫県立
西宮病院(西宮市)で
入院中だった
県内在住の80代女性患者が
抗不整脈薬を過量投与され
透析患者には減薬投与しなければならないのに
担当医は薬の添付書の注意書きをきちんと確認しなかった。
10日目に不整脈の一種である心室頻拍を引き起こし
翌日亡くなった。
死亡したそうです。
医師が
薬の注意書きも確認せず投与するとは
甚だしい不注意
異常事態ですが
どこかの科ではフツーですね。
死亡はないでしょって?
こんな風に退院することは稀で
自由になれて嬉しいかもですが
元の環境(発症の原因がある)に戻るのは楽しくはないでしょう。
死亡退院も多いそうです。
1日午後2時過ぎ
大阪市淀川区の薬局に
薬局だらけでしたが
閉店も増えているみたい。
包丁をもった男が押し入り
40歳くらい
175センチくらいで細身
黒っぽい服
逃走中です。
強奪したのは
現金5万円と
向精神薬数百錠でした。
10万円相当
PTSDに向精神薬は効かないのに
呑んでいる人が多くて
保険証もって自動販売機(🏥)に向かえば
安く買えるが
ただ(もらうだけという意味らしい)ほど高いものはない💦
転売されると犯罪に使われたりするので
まともな使われ方はしていないです。
治安をよくするためには
向精神薬の取り締まりと
覚醒剤も薬中ではなく売人が悪いので
厚労省?学会?
PTSD予防が有効です。
摂食障害と診断されて
そのまんま診断名
原因を含めて診断するとPTSD
↑
トラウマ(心的外傷)
入院した
食べ過ぎること・食べなさすぎることを
自傷行為と考えると入院の対象となるが
病院が行ったのは認知行動療法
刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ
14歳の時に
77日間にわたって
不当に身体拘束されたとして
「14歳から19歳までは
身体拘束のフラッシュバックに苦しみ ←後遺症
薬漬けだった」 ←医療過誤
別の病院でうつと診断され ←誤診
障害者手帳1級認定 ←誤診に基づく認定
武田美里さん(27)が
判決後に
「多くの人に知ってほしい」と
実名を公表して会見
関東中央病院
(東京都世田谷区)側に
約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で
病院側に賠償命令が出ました。
最後の17日間に限って違法性が認められた。
経口食が摂れる状態で
「拘束の必要性は認められない」ので違法と認定
全国の病院も密かにガイドライン変更中かも
入院中のみなさん❣よかったね。
最初の60日間の拘束については
「それだけ(多く)の爪痕を私に残しながら
60日は正しい拘束だったという判決には怒りしかない」
点滴を抜くという行為があったので
音楽も聴けず
ベッドの上で起き上がるのにも許可がいる
厳しい行動制限への抗議の意味を籠めた。
確かに
治療的意味があるとは思えません。
森田療法の病院でもなさそうだし。
ネズミの実験段階から治療に至るまで
【脱走】【脱落】が多いことが知られています。
【正気】度の心理検査です。 ←行ってはいけません。
治療の協力が得られないと考えた病院側が
生命の危険を考慮して拘束を始めたことは
「不合理ではない」と判断されました。
病院に入院したのだから
病院のルールに従うべきという判断で
美容室に行けば髪を触られるもので
入院した方が悪いと言われてしまえば…
でも美容室はあんみつ姫になれるよと誇大広告しません。
生命の危険は妄想(≠考慮)でしょう。
摂食といのちの神秘について知らないから
食べたくないきもちを聴かず
親切ごかしの行動療法をする。
控訴審で
そのあたりを主張するとともに
裁判所にPTSDについてしっかり説明しないと
医療信仰が崩れない。
こういう予断の象徴もいるから!
今は島送りだけど…。
治療方法も再考されるとよいと考えます。
ヒントはぬいぐるみです。
インタビューで
小さなぬいぐるみを手に
病院で正気を保てたのは
似たような小さなぬいぐるみを手にしていたからで
感触を確かめては
「現実なのだ」と確認していたと回想
多数の著書や講演を生んだのも
娘さんの医療過誤で受けた哀しみだったような。
被害も裁判も個性化の通過点なのです。
大阪府
箕面市の
総合病院で
入院患者ら89人に
新型コロナウイルスによる
クラスター(感染者集団)が発生し
うち11人が死亡しました。
消去法で
精神病発症も
消去法で
【遺伝(先天的問題)】ということになっているけど
PTSD(後天的なトラウマが問題)だらけらしい。
精神科での
精神科の入院治療の一環として
散歩やスポーツのほかカラオケを取り入れていた。
カラオケが原因とみられています。
お互いに向き合わなくても
マイクの消毒をしても効果がないというのは
話を聴かない
薬漬け治療が無効であるのと似ているかな。
カラオケは
「精神科入院治療の一環」と明記されていますよ。
感情をこめて歌い(自己表現)
共感してもらうことで癒しが起こる
音楽療法に罪はなく
他に適切な治療法がなく
やらないよりマシと思ったが
やらない方がよい状況になった。
どこかの国で
スタッフがストをして
死亡率が下がったという話もある。
集合的無意識にある智慧?
杜撰な取り入れ方をしているところが問題です。
辛い治療で免疫力も低下しているので
ていねいに病気を観てあげてください。
トリックスターのような
お騒がせ新型ウイルスさん
あってますか?
12~15歳への
新型コロナウイルスのワクチン接種を
6日に始めた
京都府伊根町に
7日
接種に反対する電話📞📠が殺到し
3回線あるコールセンターはパンク
30分後に電話を止めた。
町は
新型コロナワクチン接種コールセンターを
終日停止したそうです。
20~30分間応対することもあり
職員から「仕事にならない」
意見することは大事なことで
「子どもへの接種はリスクがある」
「接種をやめるべき」
ごもっとも❣
回線がパンクしても仕方がありませんが
「インターネットで知り、抗議の電話をしているようだ」とのことで
結果的に
世論についての意識・行動調査になりました。
テレビの情報を鵜呑みにする時代の終焉
何でも言いなりになる時代の終焉
保健と行政と法学について学際的に考える時です
脅迫は行き過ぎで
「人殺し」「殺すぞ」など悪質なものについては
京都府警宮津署に相談中
解離発言となりますね。
PTSD治療完了で無縁に
コロナ騒動はいろんなものを映しながら
集合的無意識を導いてくれる現象みたいです。
2009年5月2日
忌野清志郎さんは他界されました。
毎年命日前後に開催される
「忌野忌」にファンの方々は集い
思い出話をされるそうです。
不遇の時代にレコーディングされた
1976年に発売
すぐ廃盤
1980年に再発売
ビッグになる夢を見ていたヒッピーというあだ名の
サブマネージャーが
うつ病と診断される状態になり
PTSDですね。
人身事故で亡くなったことを悼んだ歌です。
お別れのお知らせも儀式も必要だけど
仏教では
お葬式だけではなく
何度も何度も法事をしますからね。
それだけでは何ともやりきれなくて
「人身事故で」「死亡した」というような客観的事実では
科学的説明など望んでいない。
何も納得できなくて
子どもであっても
哲学的な疑問が腑に落ちるまで考え続ける過程
普通のことができなくなり
電車に乗っていたが降りてホームで号泣
乗客はただの豚に見えるほど異質
(ある種の離人的表現)
死者に語りかけたあと
ちょっと遅刻して
日常に戻ったという内容です。
喪服を着ていないとわからないけど
群衆のなかには
一定数そういう人が含まれているってことですね。
こういう名状しがたい悲しみや空虚感を表現し
多くの人々に共感してもらえたことが
傾聴さえされればトラウマは癒える。
ただ発散しただけの解離表現ではなく
奥底にどうしようもない悲しみを抱えながらも
まっすぐ前を向き元気でいようとしているのがわかるから
(陰陽五行的に「気」の扱いが重要)
大衆に共感される。
創作の原動力となったのかもしれませんね。
傷が元通りになるという二元論☯ではない展開に
清志郎さんは
世の中のいろんな間違いに気づき
啓蒙するリーダー的存在のように見えましたが
結局は標準治療を受け
よくある謎
カビだらけになって死亡しました。
令和のヒッピーが
元祖ヒッピーたちによる
LSDの心理実験により
酩酊と「覚り」は別物であり
PTSDの芸術療法にクスリは不要という結論が得られた。
先行研究としての
過去の表現者から学ぶことは
科学的研究の常識
御霊の成仏ともなり
その人も救済されることにつながるでしょう。
自分こそが仏教をアップデートするなんて
豪語しておられるのはどなた?
横浜市の無職の男(71)が
診療所で
男性医師(75)にカッターナイフで切りつけ
あごやゆびに1か月のけが
現行犯逮捕されました。
勝手に?「睡眠薬変えられた」とのことで
「数日前に出された睡眠薬が以前のものから変えられ
気にくわなくて医師を脅そうと思った」だけだが
気がつけば行動に\(◎o◎)/!
ご立腹の解離行動でした。
自動販売機とか
売人と呼ばれてますが
変性意識となると
そのひとの周囲だけ
そこは日本じゃなくなるのですよ。
麻薬ビジネスの人たちのやり口は残忍です。
感性も常識も違う💦