明治大学4年の学生(23)は
商学部なのに
借金返済のために
ネットで知り合ったばかりの女性に
睡眠導入剤を混ぜた
ジュースを飲ませて
キャッシュカードを奪い
現金35万円を引き出したとのことで
逮捕されました。
【解離】の自覚表現かな。
睡眠導入剤は
処方を受けたものだそうです。
ADHD等と誤診されていたのでしょうか。
クスリはろくな使われ方をしませんね。
安談プロレスの被害事例もあるので
ネット上の危険人物には注意しましょう。
明治大学4年の学生(23)は
商学部なのに
借金返済のために
ネットで知り合ったばかりの女性に
睡眠導入剤を混ぜた
ジュースを飲ませて
キャッシュカードを奪い
現金35万円を引き出したとのことで
逮捕されました。
【解離】の自覚表現かな。
睡眠導入剤は
処方を受けたものだそうです。
ADHD等と誤診されていたのでしょうか。
クスリはろくな使われ方をしませんね。
安談プロレスの被害事例もあるので
ネット上の危険人物には注意しましょう。
大リーグ(MLB)の
ロサンゼルス・エンゼルス
(Los Angeles Angels)で
活躍していた
タイラー・スカッグス
(Tyler Skaggs)投手は
7月に急死しましたが
死因は
「アルコール
(オピオイド鎮痛剤の)フェンタニルと
オキシコドンによる中毒に伴う
胃内容物の誤嚥」でした。
最初は事故扱いだったのですが
弁護士を雇い
警察を動かし
判明しました。
日本では
自己責任ということになるのでしょうが
マイケルジャクソンの死亡で
主治医は
強力な麻酔薬を投与した
過失致死罪に問われ
実刑判決を受けたのでしたね。
最初は
人気を維持するために
科学的な去勢を受けさせられている
トラウマ話なんかを聴く立場でしたが
聴くだけでは
クスリが効かなくなり
違法処方に進むと共犯関係に変質
最期は
脅され増量するようになったそうです。
悪魔と取引すると…
2019年7月11日
厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は
仲間と訪れた
向精神薬の被害男性に
「これは史上最大の薬害ですよ」と諭され
長期の漫然処方がつくりだした「薬害」という名の医原病
神妙な面持ちで口をつぐみ
ただ頷いていたそうです。
1980年代には
強い依存性が指摘されていたのに
「異常者」や「変人」カルトあるいは患者扱いし
「寝た子を起こすな」と恫喝
「依存性はない」「一生飲んでも大丈夫」などと言って
患者に飲ませる行為を
厚労省は放置してきました。
2014年度ころからやっと
睡眠薬や抗不安薬などの処方剤数制限
(基準を越えると診療報酬を減額)を段階的に行い
業界の依存症を重症と診て
一度では無理なので
行動療法的に脱感作したつもり?
2017年3月には
そもそもが
大丈夫な薬ではないことを
長く飲み続けると
薬物依存(常用量依存)に陥る危険性があるので
何か月も呑むような薬ではない。
薬の添付文書に明記させたりするようになりました。
しかし
「睡眠薬や抗不安薬の長期服用は好ましくない」と
言い出したものの
どの口で?
心理療法ができるわけでもないので
鎮静作用が強い
統合失調症の薬で抑え込もうとし
診療報酬請求では
「統合失調症ということに」したり
これには
厚生労働省保険局医療課の職員も
「それは違法」
「(民事上の損害賠償請求の対象に)なる」と言い切った。
HSPで減薬恐怖症で困るという
仮にそういう病気としても
精神科で治療できることになっているのですが…
詭弁ぶりは放置中です💦
厚生労働省は
おかしさを指摘せず
実態調査や
減薬できる医師の養成等
救済対策にも及び腰
覚醒剤所持の疑いで
警視庁に逮捕された
住吉会系暴力団の会長ら
数人は
薬物常習者などから
「新宿の薬局」と
呼ばれていたそうです。
合法麻薬でも
カクテル🍸処方とか
やっとここまで改善されたけど…
こういうのは
詐欺にあたるのではないかと思うのですが
野放しなんですね。
広島土砂災害から
5年になるそうです。
「忘れたらいけん」
その通りです。
一番大事なことです。
眠れない小学生に
クスリを盛るのが
専門家による
親切ごかしと
美談にしてしまう朝日新聞
どれだけダメかという話も
忘れてはいけません。
6月の
吹田警察拳銃強奪殺人未遂事件等
凶悪犯の逃走で
学校が臨時休校になったりすることが増えていますが
住民は不安…
8月10日に
茨城県守谷市の
常磐自動車道で起きた
「あおり運転暴行」事件で
全国に指名手配中の
宮崎文夫容疑者(43)も
狂暴です。
大学卒業後就職し
予備校教師を経て
会社を経営しますが
被害妄想気味だったようで
「突然
『今度、新規事業を立ち上げるので
相談に乗って欲しい』と高級ホテルに呼ばれ
食事をしました。
羽振りは良さそうでしたが
精神的に参っているように見えました。
『危ない人たちに狙われている』
『ホテルに泊まっていても向こう側から狙っているんだ』など
理解しがたいことを言っていた。
同級生の間でも彼の体調を心配する声は出ていました」
近所で
奇声を上げたり
警察沙汰を起こしたりする近寄りがたい人となり
8月10日
常盤自動車道で
24歳の男性が運転する車にあおり運転をし
高速道路で男性の運転する車を停止させ
「殺すぞ」などと叫びながら
男性の顔面を複数回殴りました。
同級生が心配するように
人格がどこかで豹変したのだと推測されます。
考えられる理由は
だた1つですね。
PTSD予防教育で学んでね✨
吉本騒動は
タレント活動の大変さを教えてくれていますが
何も考えずにおちゃらけているように見えますが
脚本家がおり
労使関係があり
扶養家族もいる
一国民なのです。
独立前の玉置浩二さんも
個性化にあたり
いろんなストレスを抱えるうちに
(みんなと同じようにしていれば
抱えなくて済むストレス危機)
人間不信に陥り
家に帰らなくなり
人との会話を拒絶するようになって
精神病院に入院する事を勧められたそうです。
ヒドイ話ですね。
ますます人間不信になりそうですが
最期に行ってみるか…と思うくらい
他に方法もなく
追いつめられていたのでしょう。
そして
あまりのひどさに
3日で脱走👍
この頃が
所謂『百尺竿頭一歩進めよ』状態だったようで
スサノヲの物語のように
物事が好転し始めます。
幼少期の心象風景を思い出すことで
完成したアルバムについて
幼少期に溺死したので
母親は精神に異常をきたし
父親は自殺してしまったという
よく一緒に遊んでいた
2歳下の幼児に捧げたアルバムと発言
自伝本
『玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから』には
「このアルバムは
彼が幼い頃から抱えていたトラウマを
音楽に昇華させた作品でもあった」と
表記されています。
PTSDからの自己実現には
1分20分から
もれなくついてくるみたいですよ。
PTSDの正体をよく学びつつ
玉置浩二さんの事例を参考に
脱出の極意をつかんでください✨
エーザイは
てんかんの治療薬として
開発を進めていた
薬剤の臨床試験(治験)に参加した
健康な成人男性が
投与終了後に死亡したと発表しました。
海外ですが
この治験でも
同様の事故がありましたね。
診断というものが
実にいい加減な現状では
本当に健康なのかどうかわかりませんし
お金を払うにしても
1年半もの間
薬剤なのか
偽薬なのか知らせず
薬を服用させるというのは
マルタ実験ではないでしょうか。
倫理的に問題があるように思います。
座間の事故物件に住む男性も
治験を楽しんでいるようでした。
こういう【解離】気分は
ちょっと危険だと思いますよ。
人気ユーチューバーの
はじめしゃちょーさんが投稿した
動画が問題となり
事務所が謝罪し非公開にしました。
安易に睡眠薬を飲む人が増え
市販の睡眠導入剤だったようですが
危険な治験バイトも横行してますからね。
超外向的な売れっ子ユーチューバーは
法の規制はあとからついてくるもので
医療過誤や人体実験はフツーにあり
常識化している。
身をもって人体実験するかたちで
世間の疑問に答えさせられてしまったのでしょう。
4月27日にに
経産省のキャリア官僚(28)が
覚醒剤の密輸と使用で
5月28日には
文科省のキャリア官僚(44)が
覚醒剤と大麻の所持で逮捕されました。
PTSDは時代の流行を映す鏡
経産キャリアは
より強い効果を求め
覚醒剤を使うようになったと
供述しているそうです。
向精神薬を処方した病院は
仕事のストレスで調子を崩しているのに
うつ病と誤診し
患者を
覚醒剤の自己処方に走らせたわけです。
「鬱病の治療で処方された薬よりも
強い効果を求め
今年2月ごろから
(覚醒剤の)使用を始めた」
「覚醒剤を使うと
倦怠感や無気力感がなくなり
すっきりする感覚があった」
効き目に差があるだけだと
気づき
確認する学習能力は流石です。