虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

『明日、ママがいない』PTSD発作とヒステリーの件隠ぺいしてほしかったと里親会

第2話の
「パチ」の
お試しシーンを見た
里親会の
会長(68)は
子供が里親になつかず
母親がヒステリーを起こすシーンは

放送しないでほしかった。
同様の壮絶な経験をしている里親は多く
ドラマを見たことで
フラッシュバックする可能性がある」と
危惧する一方で
「相変わらず子供たちを傷つけるセリフはあったが
心温まるシーンもあった」と
一定の理解も示しています。
見続けたら
感想が変わると思いますが
「パチ」は
全国にいるということです。
これ以上増えないように
どこがいけなかったのか
 ―見ればわかりますが
学習したり
里親候補の人に
教育することが
PTSD予防になるでしょう。
大人のために
子どもたちの傷つきを
放置するのは
おかしいですよね。
無知は罪なんです。
キャプテンに自殺された
桜宮高校バスケ部の元顧問は
 ―裁判で有罪に
そっとしてあげた方が
よかったですか?

『昭和の犬』を降りた『明日、ママがいない』のPTSD児たち

直木賞受賞作
『昭和の犬』
「つらい過去も
犬にしてもらったことを思い出すと
幸せになれる…」
それを思い出したら
生まれた作品なんだそうです。
昭和の犬は
日本人を癒してきたのだと
思います。
 ―PTSD予防を部分的に担う。
しかし
今は
ペットも受難で
デタラメな飼い主に
虐待されて
捨てられたりしているのは
 ―同じことを人間にするように
 なります。
動物愛護協会の方々の
調査の通りです。
ドラマの
第一話では
子どもたちは
「ペット」扱いされて
凍り付いてましたが
 ―多分
 新入り「ドンキ」の
 心情を推し量っていただけで
 ほかの子は
 『またかよ、はいはい』
 だったのでしょう。
 「ドンキ」も
 圧倒されながら
 「犬じゃない」と主張できています。 
第二話では
「くぅーんべーっだ!」と言い合って
笑い飛ばしてます。
放送中止の極論まで言いだす大人は
人間の自然治癒力の機微を
何もわかっていないのです。
そして
ペット扱いされた子たちが
ドラマ外部にいる
基地外っぽい
大人たちに気づきを与え
 ―犯罪級の石頭たち
癒し
矯正してゆくのでしょう。
すでにその片鱗は
表現されてますよね。

PTSD否認の専門家は
ポストに嫉妬するかも。
 ―虐待PTSD児が求めているのは
 ポストのような存在

母親(40)が長男(7)をPTSD解離殺人

大分市で
小学2年生の男児が
死亡した事件で
男児の母親が
逮捕されました。
『明日、ママがいない』には
「鈍器」と名付けられる子が
出てきますが
現実はもっと
悲惨で
複雑です。
「鈍器」本人が殺害され
姉と弟が
「鈍器」のように
預けられる可能性があります。
ドラマでは
そこまで描き切れませんが
この瞬間から
PTSD負の連鎖が起こっていて
PTSD予防活動が
必須なんですが
あまり聞いたことがありません。
専門家の関心は

これですから。
勉強どころでなくなったら
 ―発達障害誤診で
診てくれると思いますが
 ―治らないうつなら
 「児童虐待のトラウマかも」と
 気づいてもらえたりします。
 のらりくらり…ですね。
当ブログでは
お勧めしていません。

『明日、ママがいない』専門家の代わりに全国の未治療虐待PTSD児を癒すポスト(芦田愛菜)

パチという名の男児は
 ―母親がパチンコ依存症で
 育児放棄するから
 死にそうなところを
 保護された。
里子の「お試し」に出されますが
母親候補の女性に
PTSD知識がないから
 ―「移行対象」とかあるでしょ。
  命の次に大事な
  シャンプーボトルを
  捨てられる。
  こころのよりどころである
  毒母を思い出す
  唯一のツール
死にそうな目に遭い
 ―母親に放置された時の
 記憶が蘇る。
 作者はPTSDを知って制作
 批判者は無知なまま批判
パニック発作を起こし
 ―里親や隠ぺいしようとしたり
 おろおろしたりするだけ。
病院に担ぎ込まれます。
どんな処置をされたのか
不明ですが
 ―現実だと
 もれなく向精神薬
ポストが
手を握って
話しかけ
安心感を与えています。
世間の
多くのPTSD児は
パチに感情移入し
『愛菜ちゃーんドキドキ』と
うらやましく思っていると
思います。
1つの治療効果が
あるかもしれないなと
思います。
必要な番組です。

児童養護施設にはPTSD治療が必要と理解している慈恵病院の院長

「『明日生活できるかという状況に追い込まれ
苦しくて
苦しくて
最後に盗みをやりました。

警察での厳しい
つらい思いを繰り返すまいと思い
今は一生懸命働いていますが
不安もあります』という
お話を聞いたことがあります。
また
刑務所入所者には
児童養護施設育ちが多かった。

という話を
元刑務官の方から聞いたこともあります。
私は
乳児院や児童養護施設が
良くないと思っているわけではありません。
例えば
虐待を受けたケースの場合
一般の方ではなく
一時的でも
専門的な方が関わる必要があるでしょう。
もちろん施設の方々も
愛情込めて育てていらっしゃいますし
家庭での養育へ向け
一生懸命に取り組んでいらっしゃる
児童相談所の職員方も
全国にいらっしゃします」
不安で解離行動してしまうのは
PTSDです。
虐待は
目に見えるわかりやすいものばかりではないと
思います。
どういう理由であれ
施設に入所する子には
PTSD予防が必要なのに
なされていないのだと
思います。
施設の子に犯罪が多いというのではなく
PTSD予防のない
施設の子に犯罪が多いという
話です。
 ―DVシェルターも同じです。
一生懸命であるとか
いわゆる愛情とかでは
越えられない問題です。
第二話の里親候補の女性も
一生懸命
パチ少年を
 ―親がパチンコ依存症で
 ネグレクトされ
 死にそうになところを
 保護された。
虐待するから
パニック発作を起こしました。
呼吸が止まったら死ぬのだから
広義の殺人です。
PTSDを知らない専門家で
運営している
現在のシステムは
危険なんです。

『明日、ママがいない』PTSD治療しないからアフターケアが必要な自立支援施設


退所者のアフターケアをする
施設があるわけです。
 ―ゆずりは
緊急避難所に来る子は
 ―カリヨン子どもセンター
PTSD予防を必要としています。
児童養護施設も同じだと思いますが
必要なケアがなされていないから
アフターケアが必要になるわけです。
こういうところに
気づかれちゃ
まずい人が
バッシングしてるんでしょうね。

『明日、ママがいない』どころではない『子どもの貧困』PTSD拡大

岩波新書
今月新刊広告の
目玉の1つは
『子どもの貧困Ⅱ
 ―解決策を考える― 』
「問題の所在は明らか。
では、何をすればよいのか?」
そういう段階なんです。
日本の子どもの
貧困率は
先進国の中でも高く
15.7%であること等が
多くのメディアで報道されましたが
子どもの貧困対策法」が
昨年6月に成立したそうですよ。
著者の阿部 彩さんは
子どもの問題行動の背景には
『貧困』があるかもしれません
」と
語ります。
成長の過程で
当たり前に得られる保護と教育の欠如が
 ―昔の教科書には
 「ヒトが人間になるのに不可欠」というような
 ことが書いてある。
問題行動の背景にあるという
視座です。
『明日、ママがいない』が
物議を醸してますが
 ―切実でリアルな表現だと私は思います。
世に棲む
「ポスト」や「パチ」や
「ドンキ」がたくさんいます。
 ― 自分のそばにも
  『ポストがいたらなぁ~』って
  思うと思います。
著者は
スクールソーシャルワーカーが
そういうのをちゃんと把握して
問題提起したらよいと書いてますが
「スクールカウンセラー」じゃ
ないんですね。

PTSDに
「自宅警備員」って名前つけるだけだったり
「発達障害児」扱いして
心療内科に送る
ソーシャルワーカー的仕事しか
してませんものね。
児童養護施設の話が
PTSD問題をあぶり出すことも
知らなくて
 ―「じゃあ、実際どうなの?」となると
 ヤバイ…あせる
  薬漬けの実態がバレる…。
  PTSD発症リスクの高さもバレる…。
焦った専門家集団が
スポンサーに
圧力かけてるような
気がします。

『明日、ママがいない』毎日幻覚を観るPTSD少女「ボンビ」

児童虐待PTSD予備軍の
デパートみたいな
グループホームです。
「ポスト」
 ―赤ちゃんポストに入れられ
 親を知らないトラウマ
「パチ」
 ―母親のパチンコ依存症の
 負の連鎖
「ドンキ」
 ―恋人を鈍器で殴るような
 場当たり的母親に捨てられたトラウマ
症例を一堂に集めるには
施設しかなかったのかも
しれません。
 ―そして一堂に集められたら
 PTSD否認専門家が焦りますあせる
 
「ボンビ」のトラウマの
詳細はこれから
語られるのでしょうが
 ―まだ第二話までしかないのに
 PTSDの話題豊富
分かっているのは
貧乏で育てられないから
預けられたということです。
 ―ボクシングの内藤選手も
 「ボンビ」っていじめられたので
 鍛えたらしいです。
実の親のことや
過去のことはきっぱり忘れ
 ―「はやくこの国のシステムに
 慣れなきゃ」と
 子どもたちは言います。
部屋に
憧れの両親のポスターを
 ―アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット
貼り
毎日夢見ています。
それはいいのですが
ホームの外で
似たような人がいると
トラウマスイッチが入り
幻覚が見え
妄想世界に入ってしまいます。
 ―憧れの両親の子になっている自分
白昼夢ですが
精神科医に言ったら
エライことになります。
『思い出のマーニー』
上手に夢見たら
治療効果があるんですがね。

『明日、ママがいない』「トラウマ」「忘れろ」PTSD理論

施設長の男は
入所児をペット扱いするような
スパルタ教育をしますが
 ―実際は
 動物以下になるなと
 (犯罪者コース)
 教えてるのですが
 
 昭和のDV父タイプは
 もう犯罪
アイスドールと呼ばれる
福祉職女性は
子どもたちに接するうちに
少しずつ変わります。
 ―トラウマが解けていく構図?

○「子どものトラウマが
どれほど
こころに深く
刻まれるか…」
●「そんなもの
気にしてたら
何もできない」
○「(でも私は)いまだに(人と)手がつなげない(んですよ)」

発達障害じゃなくて
PTSDだから
「アイスドール」なんですね。
スポンサーが逃げ腰だそうで
心配ですが
応援したいドラマです。

夏の甲子園準優勝の影で1年生部員がPTSD解離暴行受け退学させられていた

去年の夏の甲子園で
準優勝した
宮崎の
延岡学園の野球部で
2年生部員から
「態度が悪い」と
後頭部を
木製バットで殴られたうえ
顔を膝で蹴られるなどの
暴行を受け
鼻の骨を折る大けがをし
全治3週間と診断されました。
けがをさせた上級生は
宮崎地検に送致され
現在
家庭裁判所で審理されています。
延岡学園は
暴行の事実を認め
被害を受けた
元部員と家族に謝罪しましたが
父親は学校を相手取り
損害賠償を求める訴訟を
検討しているそうです。
まだまだひどいのがあるようですが
隠ぺいすると
被害部員も
加害部員も
学校の信頼も
失うことになるようです。
被害生徒に
こころのケア
 ―PTSD予防
ないみたいですね。
せめてこのようなかたちで
被害を認めてもらわないと
街に出て
「世の中なんて…」と
認知の歪みをさらに増強し
PTSD事件に
巻き込まれていったりします。
理不尽なことが多い
裁判も
今のところ
大事です。