虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

生後一ヶ月の息子に熱湯かけるPTSD解離虐待親の言い分

大阪府豊中市の
警備員(33)が
逮捕されました。
長男は入院中で
病院が通報したようです。
「長男を風呂に入れていた。
シャワーの温度を
高温にしていたのを
忘れていた」
生後一ヶ月の子を
お風呂に入れるのは
緊張感があるでしょう。
 ―それで
 解離のスイッチが
 入ったのかもしれないけど
危ないもの
(高温のシャワー)は
避けますし
忘れることは
ないですよね。
そもそも
解離中は
無意識なんだから
夢分析ができるくらいには
自我強化できてないと
 ―PTSDは半分治ってます。
回想できないわけです。
こういう人は
よくしゃべったりしますが
言ってることは
たいていデタラメです。
 ―防衛機制と耳学問の
 コラボが
 トラウマにコーティングされている。
そのつもりで
話を聴かないと
だめですね。
ウソとかホントとか
そういうレヴェルなら
無意味な話ばかりです。

少年刑務所で未治療PTSD入所者が入所者に性的虐待

川越少年刑務所
(埼玉県川越市)の
5人部屋で
20代の受刑者の男性
2人を
脅して
わいせつな行為をするよう
強要したり
殴ったり
蹴ったりした
20代の男性受刑者2人が
書類送検されました。
「以前からいじめていた。
抵抗されなかったので
エスカレートした」
 ―解離人格は
 行動がエスカレートします。
 自力では止められません。
入所者はみな
PTSDですから
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―いじめや
 親の離婚とか再婚
 DVなどの機能不全家族
元被害者です。
しかし
短期間で
加害者になってしまう
子どもが増えているのが
最近の傾向です。

機能不全家族の増加でPTSD解離性わいせつ先生増加

教え子だった
女子中学生に
わいせつな行為をした
東京都江東区の
中学校教諭(28)が
逮捕されました。
勤務態度に問題はなかったそうです。
解離人格ですね。
 ―多面性があります。
学校は
「生徒や保護者らに大変申し訳ない。
信頼回復に努めたい」
こころのケアをしないと
いけないですが
PTSDを知らないと
再発防止は無理ですね。
PTSD予防のことを
こころのケアと言います。 
若い先生の
逸脱行動も
 
 ―解離行動
増えてますね。
DVや虐待家族の増加の
答えがもう出てるわけです。
放置すると
雪だるま式に
世の中が複雑になります。

授業中に児童連れ出し性的虐待したPTSD解離教諭

授業中に
4年生の
女子児童を
別の教室に連れ出し
体を触った
千葉県木更津市の
小学校教師(37)が
逮捕されました。
教育者の子どもへの
虐待は
数が増えているだけでなく
酷くなっています。
PTSDで解離すると
一番してはいけないことを
するんですね。
被害児童は
数人いるようです。
学校全体にも
こころのケアが必要です。

5歳児撲殺したPTSD解離父親と叔父の狂気は統合失調症どころじゃない

埼玉県春日部市で
5歳男児に
殴る蹴るの暴行を加えた
無職の父親(27)と
同居のアルバイト叔父(25)が
逮捕されました。
「子どもの意識がない」と
119番したときは
大慌てだったのでしょう。
 ―この種のヒト
 解離から
 正気に還るんです。
男児は
あかだらけで
体には所々に
あざのような痕があり
体重は10キロ弱
 
 ―5歳児の平均体重
 (18.9キロ)の
 半分
逮捕された2人が
どれだけ
病的かわかりますね。
こんなことに驚いている今も
虐待を受けて
瀕死の子どもがいるのです。
狂気の極みといえば
統合失調症ですが
 ―こんなことしません。
未治療の重症PTSDが
一番怖いです。

椙山女学園大PTSD解離教授が三つ巴で職員にセクハラ

椙山女学園大
(名古屋市)の
現代マネジメント学部に
学部長の
女性教授(62)と
男性教授(68)は
女性職員に
セクハラ発言をし
停職一ヶ月になりました。
知性や知識を
こういうことに
使って欲しくないですね。
これが現代のマネジメントというのも
象徴的ですがあせる
 ―★弱いものいじめ
 ★圧力管理
$PTSD研究家翠雨の日記
最悪のタックルです。
被害者には
こころのケアが必要だけど
臨床心理学科の
教授は動いているかな?

母親の失禁にキレて撲殺したPTSD解離のフリーライター

横浜市青葉区で
母親が
失禁したことに
腹を立て
 ―キレて
 見境ない行動をしてしまうのは
 PTSDの【解離】
殴った
フリーライター男性(49)が
逮捕されました。
 ―文章は書けるのです。
 しかし正常ではないのです。
PTSDの時代であり
高齢化社会の時代でも
あるので
あらかじめ
PTSDについて
よく知り
親子関係に問題がある場合は
予防措置をとらないと
 ―改善させるとか
 回避するとか
危険です。

児童相談所は虐待親のブログを読んでPTSD二枚舌を学習したらよい

名古屋で
中2の男の子が
母親(38)の
交際相手(37)に暴行され
死亡した事件で
学校はそれを把握し
児童相談所に
再三相談していたのに
家庭訪問に応じているとか
反省しているとかを
理由に
一時保護すら
見送ったそうです。
PTSDを知ってたら
多重人格だったりすることを
知らないはずはないわけで
 ―あちこちで
 調子よく迎合
そんな
妙なポジティブシンキングから
 ―相手のよいところを認めて
 あげましょう。
病的な
加害者の意見を尊重するのではなく
子どもの窮状を
傾聴したはずだと思います。
聞く相手を間違えてます。
だいたい
ブログ学習が足りないひらめき電球
子どもを虐待死させ
逮捕された
未治療のPTSD解離母の
ブログには
自分は子煩悩だとか
こんなに自分が子ども好きに
変わるとは驚きだとか
直前まで
書いてますよ。
周囲の評価もよいし
 ―保母だったりするし。
児童相談所には
知識の根本的な欠如が
あるのです。

生後8日の娘をセメント詰めした元保育士のPTSD解離母

長崎県対馬市の
元保育士の母親(39)が
逮捕されました。
去年3月20日の正午ごろ
生後8日の娘の遺体をバケツに入れて
セメントで固め
当時勤めていた
市内の保育所の倉庫に
遺棄したようです。
背景はよくわかりませんが
保育士であっても
 ―知識があり
 子どもを保護しながら
 育てるプロであっても
PTSDを発症し
【解離】してしまえば
このようなことに
なるということです。
小児虐待の究極のかたちかも
しれませんし
専門家の間にも
PTSDという発想がないことへの
警告になるでしょう。
保育所は
こころのケアをしないといけませんね。

芦田愛菜ちゃんのPTSD解離性虐待母親の子育て論?!

さっきの記事と
そう変わらない話です叫び
$PTSD研究家翠雨の日記
学校にも行かせず
こんな仕事をさせて
こんなこと書かれて
 ―愛子さまから
 学んでないですね。
 学校には
 行けるようになっても
 行きたくなくなるかも。
黙ってる親が
子育て論者になっているなんて
おかしいでしょ?
下品なことしながら
上品ぶるのが
今の流行ですね。
 ―学会がそうです。
 学者としての魂を
 叩き売り!
週刊誌が
先にまともなことを
言ってます。
現状が改善されますように!