北大は
名和豊春学長(64)が
職員にパワーハラスメントを行った疑いがあるとして
調査委員会を設けて
審議していることを
明らかにしました。
昨年10月に訴えがあり
11月に調査委員会を設置
12月から
名和学長は
体調不良を理由に休職中だそうです。
体調不良と言えば
たいていは
PTSD症状ですが
加害が明るみに出て
裁かれるストレスによるものなのか
冤罪によるストレスによるものなのかは
調査で明らかになるとして
ハラスメント事案では
喰うものは
喰われるものという反転が
起きることが増えてきています。
パワーバランスを勘違いすると
ツケが大きいようですね。
これも
いわゆる日大問題かな。
まだまだ続いてますね。