虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

レディー・ガガ カショオ (過食嘔吐 )から線維筋痛症はPTSDの難病マーチ

活動休止を宣言していた

レディー・ガガさん(31)は

ツイッターで

全身に激しい痛みを起こす

「線維筋痛症」を患っていると

公表されました。

 

気圧、気温、光、音など

あらゆる外的刺激を

痛みとして感じるため

進行すると

外出が苦痛になるなど

社会生活が困難になります。

原因は不明とされていますが

東京医科大学医学総合研究所所長の

西岡久寿樹医師は

たとえば

子どものころに

親と死別する

転居を繰り返す

入院するなどで受けた

精神的・肉体的ストレスが

まず患者の中に存在し

それから一定の時間が経過して

外傷、手術、身内の不幸や離婚など

新たなストレスが加わると

発症することがあると

指摘しています。

 

これは

PTSDの発症メカニズムですね。

 

レディ・ガガさんは

いじめから

過食嘔吐となり

克服されましたが

 

PTSDの根本治療ではなかったので

新しいPTSD症状が

現れたのでしょう。

 

喘息が薬でコントロールできても

アトピーになるようなものです。

 

「レディ・ガガ」の画像検索結果「筋繊維痛」の画像検索結果

 

リリカで

痛覚を麻痺させると

眠気等の副作用も起こります。

 

長期的に服用するような

薬でもないでしょう。

 

回り道のように見えても

 

 

PTSDは

根本治療したほうが

合理的だと思いますよ✨

 

慶応大教授(57)に「洗脳」された女子学生「世界征服もできそう」とPTSD解離性誇大妄想

慶応大教授が女子大生を「洗脳」

大学が見て見ぬふりをするので

 

 

学生(21)の両親と

教授の妻が介入し

カウンセラーと探偵を雇って

問題終結させたそうです。

 

教授の妻は

「夫は

彼女の家族も

うちの家族も壊している。

何を考えているのか

さっぱりわかりません」とご立腹ですが

 

 

教授は「ノーコメント」の一点張り

慶応義塾広報室は

この期に及んでも

「現在対応中の案件であり

これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」

とのことです。

 

「勉強に集中するように言われてサークルも辞め帰宅も遅くなり

“研究室に泊まるから”と

帰らないことも増えました。

ボーイフレンドとも別れ

冬休みも研究室に通うようになった。

“思い出も捨てなきゃいけない”と

クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい

年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と

私たちをなじるようになりました」

(学生の母親の証言)

 

数十年前

カルト教団がこういうことをしていたときは

大学が注意喚起していたものですが…。

 

「先生とだったら世界征服もできそう」

「死ぬのが怖くなくなってきた」との

メモを残すようになり

人格まで変わり始めると

勉強どころではなさそうです。

 

 

 

発達障害のように見えても

話を聴けば

原因があるケース

少なくないと思いますよ。

狡猾なカッコウの托卵のように歴史的身体的に固定される精神障害はPTSD

卵を抱いている

他種の鳥の巣に

こっそりと自分の卵を産みつけ

親としての義務を逃れる

托卵(たくらん)行動で知られるカッコウですが

 

 

英ケンブリッジ大学の研究で

 

カッコウは

托卵がバレないように

 

巣を飛び去る前に

タカ科の鳥になりすまして

「鳴きまね」をし

 

巣の持ち主の鳥を動揺させることで

気をそらす

偽装工作までしている疑いが出てきました。

 

カッコウ一族は

そんなことばかりしてきた種族ですから

その精神は

カッコウの歴史的身体に刻み込まれ

 

背中には独特のくぼみが形成されています。

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

ひなは

教えられなくても

その背中にあるくぼみをつかって

正当なお子たちの卵を外に蹴り出し

親を独り占めします。

 

被害鳥は

巧妙に騙され続け

被害意識すらないので

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

こんなに大きくなった子(右)に気づかず

エサを与え続けたりすることもあるようですが

(子どもだと思いこんでしまうのでしょう)

 

仏教によれば

動物にも

歴史的身体がありますから

卵の色をカッコウより濃くすることで

対抗して

気づきを促します。

 

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

 

しかし

正しいアドバイスというものが

伝わりにくいのは

どこの世界も同じで

 

開き直り確信犯のカッコウに

天罰がくだることもなさそうです。

 

この世は

学びの場所なので

カッコウのような存在も必要なのでしょうが

 

日本の国が

カッコウ王国になるのは嫌ですね。

 

 

「森友学園ガンバ...」の画像検索結果「森友学園」の画像検索結果

 

 

遺伝子に組み込まれたように見えても

歴史的に作られた性格って

あると思いました。

 

カッコウのようになってしまえば

取り返しは困難になるでしょうね。

気が遠くなります。

 

知的障害特別支援学校で10km走体罰による高1男子意識不明の重体も「認知行動療法 」?

東京都立永福学園

(杉並区)で

23日

高等部1年の男子生徒(15)が

バスケットボール部の部活動中に

熱中症のため救急搬送されましたが

意識不明の重体です。

 

顧問教員から

ペナルティーとして

屋外で約10キロのランニングを指示され

走っていた最中に発症したそうです。

 

体罰という名の暴力は

PTSD解離自殺を起こすこともあるくらい

危険なものだと知られるようになり

禁止されているのに

 

「バスケット自殺」の画像検索結果「バスケット自殺」の画像検索結果「バスケット自殺」の画像検索結果

 

学習能力がないですね。

 

そして

 

このように

報道されるような事件の背景には

 

 

何でもかんでも発達障害にして

囲い込まれ

 

「ノックアウトマ...」の画像検索結果

 

いじめつくされる子どもたちが

たくさんいるのです。

 

「特別支援」って何ですか?

 

東村山市の河川敷で乳児殺害未遂の35歳PTSD解離母逮捕

産まれたばかりの

男の赤ちゃんを

河川敷に埋めるなどして

殺害しようとした疑いで

母親が逮捕されました。

 

5日前には

静岡県立大学の

看護学生も逮捕されましたね。

 

「明日ママ」の画像検索結果

 

こんなドラマを放映してはいけないという

騒ぎがありましたが

 

現実はもっと過酷です。

 

「殺す気はなかったが

土をかけたのは殺すことと同じだと思います」と

解離していたようですが

 

赤ちゃんの頃に

死ぬような恐怖心を味わい放置された記憶は

深刻だと思います。

 

 

 

児童性虐待PTSD予防図書としての『風と木の詩』から40年

全国の児童相談所が

2016年度に対応した

児童虐待の件数は

12万2578件で

前年度より

1万9292件(18・7%)増え

26年連続で過去最多を更新中です。

 

京都精華大学の学長である

竹宮恵子さんは

 

漫画家だった頃に

読者からの手紙で

世の中には

壮絶な児童性虐待があることを知り

 

苦労して

(過激すぎるとして「ボツ」にされる…)

 

「風と木の詩」の画像検索結果

 

『風と木の詩』を世に出しましたが

 

「風と木の詩」の画像検索結果

 

少年同士の恋愛ばかりが注目され

(普通の恋愛にすると

ヤンママ物語に移行してしまうので

話がややこしくなるための苦肉の策だった)

 

WHOからも目をツケられそうになりました。

(発禁の危機)

 

「LGBD」の画像検索結果

 

先見の明がありすぎると

こういう目に遭いますが

竹宮さんは

そんなことは覚悟していたそうです。

 

凄いですね。

 

鑑みれば

 

「エディプス王」の画像検索結果

 

エディプス王の物語も

そのまま読めば

近親相姦のタブーですが

フロイトは

「エディプスコンプレックス」という

(西洋男性限定でしたが)一般にもみられる

現象という視座を

提示したし

多くの人は

そんな興味で見ないから

演劇として成り立ち

今でも人気があるわけですよね。

 

『風と木の詩』がよいか悪いかではなく

養育者から

小児性虐待を受けたジルベールのような子が

この世に存在しているということが

大問題なのです。

 

馴れ馴れしく近づいてくるかと思えば

急に突き放したりする性格は

「人格障害」の特徴であると言われますが

 

ハーマン同様

竹宮恵子さんも

その原因が

児童虐待にあり

 

「手に負えない子」として

施設に入れられたりすることも多いけれども

適応できないばかりか

他児に自分がされたことをするなどして

負の連鎖してゆくことを

 

充分ご存知だったわけです。

 

「明日ママがいな...」の画像検索結果

 

『明日ママ』では

流石にそのまま表現されませんでしたが

(経験者は「甘い!」と批判していました)

 

ヒロイン「ポスト」には

赤ちゃんポストに捨てられた子という意味以外に

「ポスト風と木の詩」も

こめられていたかもしれません。

 

発売された時代は

被害児らが

この作品に出会い

正しく意味を読み取って

救われたそうです。

 

癒やしの場は

かたちを変えて

気づかれない場所に存在しているのでしょう。

捜査中の鹿児島セクハラ精神科医もPTSD解離性 #ネットストーカー

セクハラも

野放し状態ですから

(逮捕されないことが続くと

「ここまではしてもよいのだ」と

学習するタイプの人たちがいます)

 

「詩織」の画像検索結果

 

集合的無意識的に

ここまで進化してしまったのでしょう。

 

 

 

医者なのに

自分も向精神薬を呑んでいて

(勤務中に眠りこける)

ベゲタミン等

(製造中止)

多剤大量投与し

自殺に追い込む…

 

問題にされていることを

すべて実行するとは

研究熱心です。

 

倫理観だけを【解離】できるということですね。

 

しかも

ネットを使った

 

 

ストーカー行為が

(しかもSNS連続送信って最先端じゃないですか!)

 

 

重要な手口になっています。

 

加害者型PTSDは

流行に敏感ですからね。

長崎中3いじめPTSD自殺訴訟は4000万円支払い和解へ

長崎県新上五島町で

2014年1月に

いじめを受けて

自殺した

町立奈良尾中3年の

松竹景虎(まつたけかげとら)さん

(当時15歳)の両親が

町と県に

6253万円の損害賠償を求めて

長崎地裁で係争中の訴訟が

和解する見通しです。

 

子どもを亡くした上に

学校関係者から裏切り続けられた

ご両親からすれば

和解に応じるのは

苦渋の決断だと思いますが

 

殴る、蹴るなどの暴力ではなく

悪口や無視などのいじめで

和解金4000万円の支払いは

これまでの訴訟からすれば

高水準ですから

 

言葉の暴力の重みを

裁判所が認め

学校や行政には

いじめ防止の重い責任が

課せられていることを認識させたのですから

大きな前進です。

 

PTSDについての認識は

裁判所でも

大きな犠牲の上に

少しずつ変化してきているようですね。

 

被害女性が不眠とうつ(PTSD)で菅野完氏に110万円賠償命令(東京地裁)

ノンフィクション作家の

菅野完(たもつ)氏に

無理やり体を触られるなどして

精神的苦痛を受け

不眠やうつと診断されたとして

220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が

8日に

東京地裁であり

慰謝料など110万円の支払いが

命じられました。

 

 

不眠やうつというのは

精神的苦痛の証拠としての

PTSD症状ですね。

 

事実経過にはほとんど争いがなく

菅野氏も

訴訟前に

200万円を支払うつもりだったようですが

 

その後に

二次的な問題が発生したので

(ネット上で検索可能とのこと)

控訴するかもしれないとのことです。

 

これは

PTSDの負の連鎖の問題でしょう。

PTSDは「なまもの」なので

適切に手当されないと

話がこじれます。

 

「日本会議の研究」の画像検索結果

 

裁判所も

日本を映す鏡

(日本会議)ですね。

 

 

校内で女児にわいせつの臨時講師5回目の逮捕もPTSDの依存症治療しないから

勤務先の小学校の

女子児童に

わいせつな行為をした

愛知県

刈谷市の

臨時講師(30)が

強制わいせつの疑いで逮捕されました。

 

2013年に

罰金の略式命令を受け

教育委員会からも懲戒処分を受けましたが

 

名前を変え

教諭だった経歴を隠して

15年に復帰していました。

 

最初に教育委員会が

問題を把握した時点で

PTSD問題と気づかれておれば

被害にあった女児に

PTSD予防をし

加害者には

PTSD治療を受けるよう

説得できたはずですが

 

 

イマドキの

スクールカウンセラーは

この調子ですから

 

被害が拡大するばかりなのでしょう。