スクールカウンセリング制度は
血税のムダの
代表です。
PTSD否認による
発達誤診と
もれなくついてくる薬害問題と
同根であることに
もうそろそろ
気づいてもよいのではないですか?
スクールカウンセリング制度は
血税のムダの
代表です。
PTSD否認による
発達誤診と
もれなくついてくる薬害問題と
同根であることに
もうそろそろ
気づいてもよいのではないですか?
弘前大
(青森県弘前市、佐藤敬学長)は
人文社会科学部の
50代の男性准教授が
2014年
ゼミの女子学生3人に
セクハラ行為などをしたとして
停職6カ月の懲戒処分にしたと
発表しました。
十数年前にも
学生へのセクハラで
学部長から口頭で注意を受けていたそうなので
依存症です。
頭の良さにコンプレックスがある人は
独特のハラスメントを行うようです。
共著者の女性も
旅行に参加されたそうですが
ご無事でしょうか。
大学には
PTSD予防教育が必要ですね。
船橋市内の
小学校で行われた内科検診で
複数の男子児童が
担当した男性校医(69)に
下腹部を触られる被害を受けていました。
校医は事実を認め謝罪
スクールカウンセラーらによる
被害児童の心のケアを行っているそうです。
きちんと対応するようになったことは
よいことですね。
しかし
中身が問題です。
スクールカウンセラーが
こころのケアの意味を知っているかどうかは
甚だ疑問であり
治療が必要なスクールカウンセラーもいるので
めでたしめでたしとはいかないのが現実です。
未治療サイコパスを
利用するだけ利用する
阿漕な人も現役なんですから
困ったことです。
愛知県西部に住む
小学5年生の女子児童(10)を
東京都内まで連れ去った
仙台市の
派遣社員(20)と
豊田市の
会社員の少年(18)が
逮捕されました。
この置き土産ですよね。
『借りぐらしのアリエッティ』の
お手伝いハルさんとは
ムダに大量生産された
臨床心理士のことにほかなりません。
コンビまで現れ
民事訴訟中なんですよ。
ベッキー事件なんかも
集合的無意識のなかでつくられた
悲劇として
リンクしていると言ってよいでしょう。
女児には
PTSD予防が必要です。
川崎市川崎区の
多摩川河川敷で
昨年2月に起きた
中学1年
上村遼太さん=当時(13)が
刺殺された事件で
元職人の少年(19)の
裁判員裁判初公判が開かれ
少年は
「首を切りつけたり
頭を打ちつけたり
他の人と何かをしたということはありません」として
無罪を主張しました。
訴訟ストレスで
解離性健忘による
多重人格性が出たのでしょうか。
サイバーストーカーidthatidと一緒ですね。
PTSDには流行があります。
血のつながりより
濃いつながりができてしまい
時空を超えて
みなよく似てきます。
発達障害女性がPTSDを発症し
妻帯者でもある教諭は
懲戒免職処分を受けていたのに
市教委は
処分を公表しなかったので
「障害がある生徒にうそをついて
性的にもてあそんだ上」
「学校は事案をもみ消し
生徒の人権より事なかれ主義を優先した」などとして
京都市も
450万円の損害賠償を求めて
京都地裁に提訴されました。
京大がこの程度ですから
さもありなん
ですね。
めちゃくちゃです。
被害女性には
PTSD予防が必要です。
20代の部下の男性を押さえつけ
体内にチューブを挿入して
息を吹きこむなどの暴行をした
愛知県蒲郡市の消防職員3人が
逮捕されました。
「悪ふざけのつもりがエスカレートしてしまった」
「上司の容疑者が怖くて
いやいや従った」等と
話しているそうです。
スクールカウンセラーも
未治療患者煽って
サイバーストーカーをする時代ですからね。
虐待を繰り返す親と
各地を転々とし
学校にも通わせてもらえず
「居所不明児」となった末に
埼玉県川口市で
2014年に
祖父母を殺害した
当時17歳の孫の少年(19)が
現在の心境をまとめた手紙を
毎日新聞に寄せました。
法廷では
「生きていく自信がない」
「大人は信用できない」と
述べていましたが
報道で
少年の不遇な境遇を知って
支援を申し出た人たちとの
温かい交流により
「自分自身を変えるため
その方々を信用してみないといけない」と
思い直し
「他人を傷つけず
裏切らないように生きていきたい」と決意
新聞を読むようになって
同じような境遇の子がいることを学び
「居所不明児や
貧困児童等の存在を認識していただいて
普段の暮らしで見かける子供へ
少しの注意を持っていただきたくて」
取材に応じるようになったそうです。
母親らとラブホテルや公園で暮らす中で
生まれた
異父妹が
将来
親の指示で売春などを始めていたかもしれないと
思いを巡らせるようになると
「自分はそれを止められたか
あるいは一緒になって始めさせていたか
考えるだけで訳が分からなくなります」
理不尽な境遇のなかで
あきらめずに
立ち止まって考える姿は立派です。
「解離は止められないんだよー」
「地味なもんなんだよー」と
うそぶきながら
?
(とおい=idthatid=スクールカウンセラー)
その場その場で
利用しあうだけの関係は
本当に醜いですね。
PTSD(解離障害)をネタに
不法行為を正当化し
ネットストーカー化するような
昭和の遺物にならなくてよかったです。
?
こんな状態なら
誰にも相手にされないでしょう。
誰にも相手にされない
とおいさんがお似合いでした?。
ただの通りすがりだったけど。
大阪市教育委員会は
市立中の男性教諭(26)を
停職3カ月の懲戒処分としました。
教諭は
「勝たせてやりたいという思いが強まり
思い通りにいかないと
暴力を伴う指導をするようになった」と
説明しているそうです。
平成24年に起きた
市立桜宮高の
バスケットボール部
主将の自殺事件を受けて
市教委が
教職員へ行なった研修を
この教諭も
受けていたようですが
頭でわかっていても
つい解離してしまうのが
暴力等の依存症ですね。
知識を教えるような
研修だけでは
不徹底なので
スクールカウンセラーが
生徒の異変にすぐ気づき
こころのケアをし
問題教諭が
PTSD治療を受けられるように
しなければなりません。
昔の学校には
それがあったように思いますが
臨床心理士が出てくるようになってから
子どもをとりまく環境が
劣悪になりました。