東京・北区の託児所で
4歳の男の子に
わさびの付いた唐揚げを食べさせたとして
28歳の保育士の女が
再逮捕されました。
先月
別の男の子（6）の口に
粘着テープを貼って
いきなり剥がして逮捕されましたが
押収されたスマートフォンに
動画が入っていたことから
事件が発覚しました。
言うことを聞かないから
仕返しをしたそうですが
スクールカウンセラーにも
そういう人いましたね。
(idthatidは「はにわ」ブログでは「とおい」)
牛乳なんかも
無理に飲ませちゃダメだと
私は思いますよ。
16歳の長女に
金魚の死骸を食べさせた
福岡県久留米市の
無職母親と
同居する自営業の男（４６）が
逮捕されました。
長女は
ロープでベッドの柵に縛り付けて監禁され
顔を殴られ
舌にたばこの火を押し付けられていました。
もう地獄ですが
専門家に相談しても
アレですから
こういうゲームも
流行るわけです。
リンボについては
『借りぐらしのアリエッティ』にも書きましたが
そこで彷徨う子どもがたくさんいます。
日本だと
賽の河原でしょうか。
安倍首相夫人はペット食品ですしね。
こういう方向に救いを求めても
無駄というものです。
このあたりになれば
もう壊れていると言ってよいでしょうしね。
川崎市幸区の
有料老人ホーム
「Ｓアミーユ川崎幸町」で
２０１４年１１～１２月
入所者の男女３人
（８０～９０歳代）が
相次いで転落死した問題で
元職員の男が
殺人容疑で逮捕されました。
当時８７歳の男性を
「殺そうと思って」
４階のベランダから投げ落としたと
認めたのだそうです。
激しい攻撃性ですね。
この世代でしょうか。
今は
この扱いなんでしょうね。
知り合いの少女（17）を
殴る蹴るなどしてけがをさせた
横浜市の中学2年の女子生徒（14）ら
14～19歳の少女3人が
逮捕されました。
暴行の様子を撮影
YouTubeに投稿していますから
良心もなにも【解離】していますね。
学校で
PTSD予防教育をして欲しいところですが
(とおい＝idthatid＝スクールカウンセラー)
スクールカウンセラーにも
ネットストーカーがいますから
(しかも民事裁判開始後も
無反省)
どうしようもありません。
Researchmapを悪用するようなカウンセラーもいるのかと思えば
(ネット上に実名書いて誹謗中傷)
相談なんか怖くてできないですしね。
男児（６）を
自宅の浴室に閉じ込めた
大阪府枚方市の実母（３２）と
内縁の夫（２８）が
逮捕されました。
２人は
「パチンコに行くためだった」と
容疑を認めていて
9歳と1歳の女の子も
和室に閉じ込められていました。
上原美優さんは
パチンコ屋さんの駐車場で生まれ
(母親は
自分と子どもの安全より
パチンコを選んだ)
ネグレクトされ続け
性被害にも気づかれなかったのに
よい家族だったと言っていたら
(傷つきを【否認】)
震災を境に心身に不調が起こり
心療内科に通うようになって
(アクチベーション・シンドローム)
自殺しました。
覚醒剤依存症の清原和博の家族は
DV被害に苦しめられましたね。
依存症は治さなければ
負の連鎖します。
千葉県鎌ケ谷市の
市消防本部中央消防署員３人が
若手署員ら
少なくとも８人に対し
過去４～５年間にわたり
暴力などを繰り返していたことが分かり
処分されることになったようです。
３人は
係長（４１）、主査（３７）、主任（３４）
やっぱり４１歳入ってますね。
あばら骨にひびが入るけがを負わせたり
焼き肉店のトングを顔や手に押しつけ
地上約５メートルの高さでの
宙づり状態からの復帰訓練では
約１時間半も宙づりのまま放置?と
虐待の限りを尽くしています。
戦争に行く訓練でもさせているのでしょうか。
ビリー・ミリガンは
子どもの頃
養父から逆さ吊りにされ
縄抜け名人になりましたが
多重人格に苦しめられました。
死ぬような思いをすると
PTSD発症リスクになりますから
要注意です。
午前3時45分ごろ
神奈川県警厚木署に
女性（39）が自首
「子供の首を絞めた」と
(7歳の長女と5歳の長男)
供述しました。
家族は
会社役員の夫（47）と
子どもがもう一人と
夫の両親で
夫は当時外出していたようです。
家族があってもなくても
人生の午后ですね。
川崎市の
多摩川河川敷で
昨年２月
中学１年の
上村遼太さん（当時１３歳）を
仲間２人と共謀して殺害した
リーダー格の無職少年（１９）に
判決が言い渡されました。
イスラム国のような
痛ましい事件に
多くの人々が傷つき
今もPTSD予防中です。
加害者も被害者も
置かれた生育環境に問題があったことが
判明していますが
学校に出入りする専門家も
この体たらくです。
流行しているのはPTSDですから
教育委員会は
PTSD予防教育をするように
指導し直さねばならないでしょう。
警察学校在学中に
住宅に侵入して
就寝中の女性の体を触り
怪我をさせた
地域課巡査が逮捕されましたが
取り調べに
「警察官になる３～４年前から
風呂場ののぞきをしている。
路上のわいせつ行為もやった」と
供述しているそうです。
キンコメの人は
窃盗依存症を
長患いでした。
自然に治ってしまうってことは
期待できないようですね。
そして
こういう事件は多いのですから
無施錠は危ないと書いた記事を自分への脅迫と受け取り
(PTSDの認知の歪み丸出し)
警察に相談したなんて
あちこちで言い回るスクールカウンセラーidthatidは
やはりヘンです。
恥ずかしくないのでしょうか。
大阪府内の公立小学校では
児童の暴力行為が急増しているので
平成２８年度から
発生件数の多い小学校に
専門家支援チームを設置して
本格的な対策に乗り出すそうです。
暴力的となった要因として考えられているのは
アスペルガーやADHDの放置ではなく
家庭・生活環境の変化や
教職員の対応が不十分なことのようですが
専門家支援チームというのが
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカー
校長ＯＢらによるアドバイザー
教員を志望する学生らによる
キッズメイトですから
対応はあまり変わらないのではないかと
推測します。
異例の取り組みと書かれていますが
この支援チーム体制は
「発達障害」「引きこもり」「不登校」等でも
使い古された手法で
何も新しくありませんし
効果はすでに判明しています。
心理療法では
専門家が親子並行面接をするのが理想的ですが
(別々に話を聴く)
暴れる子どもへの傾聴はキッズメイトに任せ
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが
親への指導をするようです。
傷つきの表現として暴れているという
一番要のところを学生に任せ
結局は
ここに落とし込んでゆき
あとは心療内科に任せるのでしょう。