自民党の
山田俊男参院議員が
18日に
党本部で開かれた
会合の終了後
出席した
全国農業協同組合連合会
(JA全農)の関係者に対して
暴力を振るっていたことが分かりました。
会合はストレスなので
緊張が解ける時が
魔境になるのでしょう。
自民党の暴力性は
もう隠し切れないのか
問題報道が続いています。
法務省は
死刑囚2人の死刑を執行したと
発表しました。
一人は
福岡県久留米市で起きた
元看護師ら4人による
連続保険金殺人事件で
主犯格として
2人を殺害した
女性ですが
母親が内職をして支える貧しい生活なのに
父親が母親に当たり散らし
母親はそれを愚痴りながら
弟を可愛がり
本人を虐待するという
機能不全家族で育ったようです。
頑張って
奨学金を受けながら高校看護科に入学するのですが
妊娠したとウソをついてカンパを募る
虚言癖が出始め
(停学処分)
専門学校に入学後は
共犯者たちと出会い
死刑囚への道まっしぐらとなりました。
6歳年上の自衛官と結婚しますが
(自衛官をやめた父親の仕事がうまく行かず
機能不全家族となった生育歴から
自分を守るための戦略が犯罪へ)
ふたりとも
夫の祖母の養子になって
土地を相続
それを担保に3000万円の借金をし
3人の女の子を産むと
夫と別居し
仲間を同居させて洗脳しつつ
同僚への
50万円とか100万円程度の借金踏み倒しから始まって
架空のトラブルや「先生」をでっちあげながらの
3900万円騙し取り詐欺等へと
エスカレートしてゆきました。
点滴ミスを理由に言いがかりをつけられた
同僚看護婦は
1000万円も支払っています。
普通は支払わないでしょうから
鍛えられてきたある種の能力には
驚愕するばかりです。
二人目は
流しとトイレしかないようなアパートで
(神戸女児殺害事件ですら
ありえないから
冤罪だと主張する人がいるほど)
施設から逃げ出した知的障害者(19)ら5人の女性の
バラバラ殺人をした男性ですが
隠蔽目的ではなく
「運搬に楽だったから」と供述
(セレブ殺人事件の歌織さんみたいですね)
まるでサイコパスですが
多重人格ならできるのでしょう。
この人にも
実家が
「有名旅館の跡取だ」との虚言癖がありました。
(実際は割り箸を納入する業者)
父親が亡くなり高校を2年で中退しても
板前修業をし
結婚したりして
頑張っていましたが
妻と死別したあたりから
職を転々とするようになり
再婚しても
カッとしやすくたびたび妻の首を絞めるなどするので
わずか数ヶ月で離婚
水商売の女性に盗品のアクセサリーを売り
逮捕されることが度重なるようになり
(本人は小売商を自称)
様々な年齢の女性たちを殺害するようになります。
母親の話が出てきませんが
苦労した母親への複雑な思いが
DVや盗品販売で
割りを食った人生を表現させたのでしょうか。
フツーに見えても
過酷な環境に置かれている
子どもたちがいるのです。
犯罪に向かわせないように
PTSD予防教育をいたしましょう。
園児や児童5人を
自宅に連れ去った
未成年者誘拐と暴行の疑いで
神戸市垂水区の
無職の女(37)が
逮捕されました。
「ドーナツをあげるから
おうちにおいで」と声を掛けて
団地の一室に連れ込み
帰り際に
小学1年の男児(7)の頭をたたいていますが
「自宅に招き入れたが
誘拐や暴行はしていない」とのことです。
多重人格なのでしょう。
ストーカーであることを否認しているうちに
自分こそが
集団ストーカーの被害者であるとの
完璧な妄想状態に移行した
とおい=idthatidは
スクールカウンセラーとネットストーカーを
兼業できてるそうですから。
多重人格は
わりといるんですよ。
宮崎市の認可保育園の
30代男性保育士は
下半身を出した男児に
ハサミで陰部を切ると脅し?
お昼寝をしない子には
「おなかに悪い虫がいるから
手術する」と言って消毒?
静かにしない子どもに
ホッチキスを見せて
口を閉じると脅したりしていました?。
心療内科の真似をしてはダメですね。
東京・荒川区で
おととし12月
5歳の長男を
マンションの13階の窓から投げ落とし
殺害した罪などに問われた
母親(35)は
「子どもが生まれてから
自分に対する夫の愛情が減った」
「子どもがいなくなれば
『子どもの分まで幸せになろうね』と
言ってくれると思った」と述べていましたが
(取調中のVTRがある)
法廷では
「換気をしようと窓を開けた」
「トイレからでると
子どもがいなかった。
部屋中探しても見つからなかった」などと述べ
改めて
「転落は事故だった」と主張しました。
子どもが邪魔だと思う人格と
投げ落とした人格
子どもを探す人格がバラバラで
主人格からすれば
事故なのでしょう。
虐待死は見過ごされやすいそうです。
2014年9月に
神戸市長田区で起きた
小1女児殺害事件の被告に
求刑通り死刑が
言い渡されました。
誰にでもついてゆく
放置児だったんですね。
スクールカウンセリング制度が
きちんと機能していれば
起きなかった悲劇なのにと思うと
残念でなりません。
千葉県松戸市の
市立小学校で
児童への体罰や暴言があったとして
5年生の学級を担任する
50代の女性教諭が
市教委から
厳重注意を受け
校長と教諭は
保護者や児童に謝罪していました。
サッカーのすね当てを顔に投げつけてけがを負わせたり
頭を後頭部が壁にぶつかるほどたたいたり
校庭を60周走らせたり
日常的に児童に「バカ」と言うなどしたそうです。
「指導力のあるベテラン」と評価されていましたが
「自分の指導力におごりがあった」と認め
反省中だそうです。
ネットストーカーを兼業する
スクールカウンセラーidthatidも
(別名とおい・きつねの多重人格)
ゴロツキみたいなしつこいコメントがとても暴力的で
人に「頭が悪い」と言うのが
口癖ですが
やってることは
あんまり頭が良さそうに見えないんですよね。
市教委に
適性を再チェックしていただきたいものです。
国際人権NGO
ヒューマンライツ・ナウは
タレントやモデルとして
スカウトされた若い女性が
アダルトビデオ(AV)への出演を強要されている被害が
国内で相次いでいるとする
調査報告書を公表しました。
AV出演強要でPTSD発症した例も
明記されています。
「高額の違約金が発生する」と騙したり
逃げられてはいけないので
「エステ」「整形」等で
借金をつくらせたりするそうです。
スクールカウンセラーにも
気づいてもらえず
地獄ですよね。
せめて
PTSD予防教育のなかで
被害に遭わないように
教育すべきでしょう。
当ブログは
ネットストーカー被害に遭い
訴訟中ですが
初期の頃には
ウソつき自称法律家Tomなんかが
コメントしてきましたよ。
茨城県立海洋高校の
2年生のクラスの
男性教諭(41)が
生徒に服装の乱れを注意した際
笑われたことに腹を立て
バールで生徒の腕などを殴ったり
手で腹を殴ったりしました。
なんか41歳の事件多いですね。
発達障害が流行っていることになっていますが
ユング心理学の時代なのかもしれません。
男性教諭は現在
担任をはずれ
処分を待っているそうですが
完璧にキレてますから
(解離しています)
それ相応の治療が必要でしょうし
体罰との因果関係は分かっていませんが
生徒には
その後
一時
腹痛を訴えたり
白血球の数値が増加するなどの
異常が見られたりしたそうですから
PTSD予防が必要です。
専門家は
こんなことを言ってましたが
被災地には
こころのケアが
全く足りていませんでしたね。
去年7月
岩手県矢巾町で
中学2年の男子生徒がいじめを苦に
列車に飛び込み自殺した事件で
警察は
男子生徒に暴行を加えていた
当時14歳の少年を書類送検し
当時13歳の少年を
児童相談所に通告しました。
6件の暴行が
「自殺の一因と考えられる」と結論づけられたからですが
死亡した男子生徒の父親は
「警察の捜査で
息子に対するいじめの
すべてが明らかになったわけではない。
中学校で何があったのかを
専門家による町の第三者委員会で
しっかり調査してもらいたい」と
話しています。
学校には専門家が出入りしていますが
スクールカウンセラーはこの調子ですし
発達障害にしか関心がなかったりします。
さらには
(tlros・idthatid ・とおい・キツネと
複数の名前を使う多重人格)
ネットストーカーを兼業し
Researchmapを悪用
未治療PTSDを煽り
利用しつくすような
スクールカウンセラーも現役だったりします。
(民事訴訟中)
学校の安全について
今一度検証することが必要でしょう。