オノ・ヨーコさん(84)に
幻覚型認知症が
忍び寄っているとのニュースが入ってきました。
こんな事件で
遺族となり
犯人出所後の恐怖に怯えて生活することは
複雜性PTSD発症リスクになりますから
幻くらい見えても不思議ではないでしょう。
オノ・ヨーコさん(84)に
幻覚型認知症が
忍び寄っているとのニュースが入ってきました。
こんな事件で
遺族となり
犯人出所後の恐怖に怯えて生活することは
複雜性PTSD発症リスクになりますから
幻くらい見えても不思議ではないでしょう。
4日
台東区で
高校3年の女子生徒が死亡した
マンション火災で
交際していた
都立高校3年の少年(18)が
逮捕されました。
当日
110番通報し
「マンションを訪れたら
臭いがするので
窓を開けたら煙が出てきた」などと
説明していたようですが
ビリー・ミリガンのような
場当たり的意識がとらえた
感覚なのでしょう。
デートDVという言葉は普及しましたが
デートストーカー事件も
増えています。
こんなことやってないで
PTSD予防教育をしないと
ダメでしょう。
大阪高等裁判所での
控訴審の日時が
決定しました?
2017・6・30(金)
13:15からです。
損害賠償請求控訴事件(H(ネ)第1102号)
大阪高等裁判所第5民事部①A係
いろいろありすぎたので
問題を整理してみました✨
午前10時45分ごろ
東京医科歯科大歯学部付属病院で
男性歯科医師(41)が
包丁とナイフで刺され
東京都文京区在住の
大学生が
殺人未遂容疑で
現行犯逮捕されました。
通り魔事件続きますね。
PTSDの負の連鎖と言います。
治療者は
逆恨みされることもあるので
ストーカー事件に
注意するとよいでしょう。
私も同業者と称するストーカーから
こんなの送りつけられました。
御茶ノ水と言えば
私が
昨年
初めて
発表した場所でした✨
静岡県警本部の
ナンバー3
伊藤博文刑事部長(58)が
失踪し
3日後に
自殺しているのが見つかりました。
マル暴にも対応するような
たたきあげの刑事部長がなぜ
自殺を⁉ということですが
やはり
流行りの「恐怖のストーカー」問題でした。
刑事部長は不倫をしていて
奥さんが相手と交渉していましたが
相手が応じず
関係を外にバラすと脅迫していて
失踪当日
刑事部長は
奥さんと
不倫を巡って口論になって
キレて(ストレスのため解離)
携帯も財布も持たず
「死んでやる」と言い残し
紐を持って家を飛び出したそうです。
大阪府警では
相手から
「社会的制裁を受けてもらう」と告げられ
追い詰められた警察官が
殺人事件を起こしました。
PTSDは
陰陽の病ですからね。
自殺と殺人はコインの裏表です。
ストーカー問題は
自殺や犯罪の温床で
被害に遭うと
警察官でもキツイという話です。
私の控訴審
よろしくお願い致します✨
いい大学出てるのに
冴えない仕事しかして来なかったのですねと
面接官に不思議がられている主人公ですが
大人の発達障害ではなく
PTSD的な理由がありそうで
多崎つくるの焼き直しみたいに
展開します。
何者かに
怪文書がまかれるようになって
(ストーカー御用達怪文書の一例)
大学時代の親友たちと再会するよう
運命づけられ
「過去に囚われたくないなら
前に進みたいなら
全部思い出せ」と内なる声も聴こえ
躊躇していると
恋人からもきちんと向き合わなければ
つきあえないと言われます。
封印したのは
友人の死にまつわるトラウマで
考えないようにしてきたのに
10年経って追いかけてきたようです。
バラバラに見えても
布置というものに
気づくときが
謎解きのチャンスです。
友達と思い込んでいたのが
勘違いだったと気づけて
価値観が更新されたのはよかったとして
事故だと思っていたのが
どうも事件らしく
元刑事がしつこく追いかけてくるから
(事件にしようとして左遷されたという
これまた現実的な怖いお話)
ストレスがかかるなか
大変そうですが
PTSDを克服する時って
いつもこんな風で
余裕がなくて
百尺竿頭一歩進めよの境地なんですよね。
(ドイツより?つくる)
やはり
いきなりストーカー化し
逮捕されたのではなく
歌舞伎町を「ホームグラウンド」」にしていて
飲食店関係者から
「歌舞伎町で彼女の姿を目にしない日はない」
「2日に1回は街中ですれ違った」等
依存が進んでいたことを示す
証言が多数出ています。
お金がなくなると
借金をするようになり
(本人はPTSD御用達の【否認】)
「もうツケはきかない」と会計時にモメ出すと
親友に電話で持ってこさせるようになり
体よく断られ
キレて(【解離】)
恐喝してしまったようです。
「朝方の歌舞伎町の路地を
ウォォーンって泣きながら徘徊していたんです。
化粧は崩れまくって
服装もグッチャグチャ。
たまに『ウワァァン、火ィつけてやる~』的なことを
大声で口にしていました」
母なるものというか
お母さんが演じていた
虚像の(国家資格になれなかった巨大集団催眠商法)
臨床心理士を求めている構図でしょう。
①褒めておだてられてチヤホヤされて『いるだけで気持ちいい』
②ホストに嫉妬したり、恋心を揺さぶられる
③『破綻しててもカネを遣えば遣うほど気持ちが高揚する』
最終段階で
逮捕されたようです。
いろんな依存症がありますが
みんなPTSDです。
歌舞伎町では
お金がかかるばかりで
治癒しないので
正しく予防&治療いたしましょう✨
リベンジポルノ脅迫ストーカー行為で逮捕された
タレントのANRIこと坂口杏里さんは
21日午後
釈放され
在宅で捜査されるそうです。
ここまででもかなり豹変しているのですが
殺人事件にまでエスカレートしないと
警察の動きは鈍んですよね。
「家族がありながら
会社員時代からの知り合い女性に好意を抱き
その方を深く傷つけてしまい
誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と
フェイスブックで謝罪しましたが
2度めの
女性問題が報道されるのを前に
事実上更迭されました。
中川氏も
女性へのストーカー行為で
警察から注意を受けていたそうです。
ストーカー犯罪が社会問題となるなかで
「国民の代表」である国会議員が
蛮行に及んだというのだから始末が悪いですね。
2世議員で
父の中川秀直元自民党幹事長も
愛人問題や右翼幹部との交友疑惑などで
官房長官を辞任しているので
「子は親の背中を見て育つ」といいますが
PTSDの負の連鎖というものでしょう。
このブロガーも
スクールカウンセラーなのに
警察から2度注意されながら
ウソばかり書き込んだり
私の関係者を脅したりしていて
訴訟中です。
みなさん
見守って下さい。