長崎県西海市で
2011年
ストーカー被害を訴えていた
女性の家族2人を殺害した
三重県桑名市の被告は
一貫して
「犯人ではない」と無罪を主張していましたが
死刑判決が確定しました。
サイコパスのように危険なストーカーも
発達障害ではありません。
PTSD理論を正しく学んで
悲劇を回避いたしましょう。
長崎県西海市で
2011年
ストーカー被害を訴えていた
女性の家族2人を殺害した
三重県桑名市の被告は
一貫して
「犯人ではない」と無罪を主張していましたが
死刑判決が確定しました。
サイコパスのように危険なストーカーも
発達障害ではありません。
PTSD理論を正しく学んで
悲劇を回避いたしましょう。
21日発売の文春が
東京都知事選に立候補している
鳥越俊太郎氏の
女性をめぐる記事を掲載したことについて
鳥越氏は
抗議文を送り
「明確な選挙妨害」だとして
刑事告訴
(ネット上では
慰安婦問題で
被害者のいうことは100%信じないといけないと言ったと
言いがかりまでつけられてます。
「話を聴かなきゃならない」という言葉のアヤですよね。
PTSD理論は正しく学びましょう✨)
小池百合子氏に対し
ツイッターで殺害予告が書き込んだ
愛知県に住む職業不詳の40代の男は
脅迫の疑いで逮捕
(ここまでくると告訴は不要)
(ヘイトスピーチ裁判も泥沼化)
3回も殺害予告されているそうですが
マスコミは取り上げないそうです。
PTSDには
間違いなく
流行がありますね。
職員への暴言や
膨大な数の
情報公開請求などを繰り返し
大阪市住吉区役所の
業務に支障をきたした
大阪府内在住の
50代男性に対して
大阪地裁は
威圧的な要求の禁止や
賠償金80万円の支払いを
男性に命じる判決を出しました。
住民側の悪質な要求について
自治体側の
「業務妨害」との主張を認め
賠償を認めた判決は
極めて異例とのことです。
これも
思い込みが強い
ストーカーですね。
2014年9月に
覚せい剤取締法違反罪で
有罪判決を受けた
ASKA(58)さんが
1ヶ月限定の
Hatenaブログを開設されました。
盗聴被害を訴えたことが
覚醒剤の後遺症と判断され
「医療保護入院」させられてしまい
こういうのでもなく
「最初の10日間は
部屋に鍵がかけられ
自由を奪われました。
何もやることがないというのは本当につらい」と
振り返られています。
森田療法ですかね。
「3カ月を過ぎた頃
僕が正常であると確信したある弁護士ら」に救出され
転院先の九州の病院で
「病気ではない」と診断されたとのことで
精神科が得意の誤診と監禁をしたようです。
サイバー攻撃や
それをするストーカーの恐ろしさについて
専門家はあまりに無知ですからね。
表現することや当事者研究が
PTSD心理学研究の命です。
それを素材としないレッテル貼りは何も生み出しません。
何が正しいのかは
後からわかるものです。
福島県二本松市の図書館で
職員ら4人に
ナイフでけがを負わせた
アルバイトの男(34)が
現行犯逮捕されました。
「職員の説明に不満を持った」そうですが
無関係の男性職員(51)と女性職員(55)と
止めようとした
利用者の男性2人に対して
携帯していた小型ナイフで切りつけ
手や足に軽傷を負わせました。
集合的無意識から
ナマハゲが飛び出したような
脅威を感じますが
流行中のストーカーと考えてよいでしょう。
こころのケアが足りていません。
そして
この容疑者も
大人の発達障害などではありません。
7月13日放送の
『指原カイワイズ』
(フジテレビ系)で
先輩芸人に対しての
熱い思いを語ったつもりが
ストーカー認定されてしまいました。
先輩男性芸人は
「好きだ好きだ」とアプローチされ
「僕の家の近所に
ちょっと前に引っ越したみたいで
帰る途中
僕のマンションの前に立って一度
マンションを見上げるというのをしてるみたいで
それを聞いたときは怖かったです。
それは、ゆりやん、やめてください」と
訴えたそうです。
本人は
「引っ越した先が
たまたま山名さんの近所だった」と主張しましたが
共演者たちから
「なんでそこにしたの?」と質問されると
「なんか運命ですかね」と苦笑い
「え?
じゃあ
引っ越してから
近所に住んでいることを知ったんですか?」
「たまたまじゃないよ!」と指摘され
「知ってました」と白状
「本当に好きで
でも
なんか『帰り道にマンションの前に立って見上げる』って
言ってたじゃないですか?
そんなんはしてないんです!
横、通りかかって横目で見ているだけです」と
横目でジロリと見ている姿をやって見せると
他の出演者から
「怖い~!」と悲鳴のような声が上がったそうです。
こんな人は本当にいますよね。
客観性を養わないと
そのうち逮捕されるかもしれないですよ。
女性タレント(18)の
自宅マンションなどで
待ち伏せを繰り返したとして
鎌倉在住の
文化財修復士の男(34)が
ストーカー規制法違反容疑で再逮捕されました。
「好きという気持ちを断ち切れなかった」ので
インターネットの情報などから
自宅を割り出した」そうです。
女性が
2011年に
アイドル活動を始めた頃からのファンで
13年に
握手会で
体を触り
女性側から警告文を出されたのに
(芸能活動は休止)
復帰を嗅ぎつけ
無反省にもストーカー行為を繰り返しました。
女性のショックは大きいでしょう。
こんなことができるのも
アスペ等の
発達障害などではないと思いますよ。
文化財などの修復士が
今年3月から7月にかけ
女性タレントの自宅付近などで待ち伏せ
繰り返しつきまとった疑いで
逮捕されました。
女性タレントのファンで
「好きという気持ちを断てなかった」とのことですが
タレントにとっては
恐怖でしかないですね。
後手後手だった警察も
よく動くようになってきました。
アイドルの名前も伏せて
報道されていますね。
ストーカー規制法で逮捕されたのに
引っ越しをした被害女性に
ストーカー行為をする目的で
日本年金機構の持つ
個人情報を
不正取得した
日本年金機構
静岡年金事務所の
元特定業務契約職員の男が
逮捕されました。
ストーカーは依存症ですから
病的にしつこいですね。
内から外から
ストーカー被害で大変な
日本年金機構です。