昨夜

札幌市豊平区の

アルバイト従業員の女性（２３）が

頭などを殴られて重傷を負い

母親（５２）は

胸など数か所を刃物で刺されて死亡しました。

 

元夫（３０）は

昨年１月

家庭内暴力などを理由に離婚した後

ストーカー化しました。

 

警察から

女性と接触しないよう電話で

注意があったばかりだそうです。

 

idthatidも

警察から注意されましたが

ネットストーカーをやめず

代理人弁護士まで脅迫する始末です。

 

警察から電話があるって

普通ではないですよね。

それを無視するような事例は

危険と考えてよいでしょう。

 

元交際相手の

72歳の男性に

ストーカー行為を繰り返した疑いで

茨城・稲敷市の

警備員の女が

逮捕されました。

 

警告が出されたのにもかかわらず

自宅周辺で待ち伏せをしたようです。

 

訴訟中のidthatidは

警察から電話で注意され

弁護士からも

これ以上業務妨害するなら

別訴提起すると

内容証明郵便で

注意されています。

 

懲りない人たちですね。

 

(とおい・キツネ・tlros等名前が沢山

支援者はゼロ)

 

 

サイコドクターS先生にも

あ＊さまにも

 

訴えると言ってきたそうです。

私への集団訴訟もあるし

大変です。

 

世の中には

おかしな人がいるもので

嫌がらせで

裁判をかけたりします。

 

「濫訴」と呼んでいましたが

最近は

「スラップ訴訟」の方が

通りがよいようです。

 

SLAPP　＝strategic lawsuit against public participationで

「威圧訴訟」「恫喝訴訟」と訳されたりします。

 

 

キチガイ医さんもスラップ訴訟被害に遭われていますが

第二の被害者が出ないように

被告の名前を出しておられます。

 

何らかの主張をすると

おかしな人に絡まれる

リスクも出てくるようです。

 

もともとは

大企業や政府などの優越者が

権力を持たない

比較弱者や個人・市民・被害者に対して

恫喝・発言封じなどの

威圧的、恫喝的あるいは

報復的な目的で起こす訴訟でしたが

 

idthatidの場合のような

本人訴訟だと

弁護士費用がかからないので

嫌がらせはし放題です。

 

稀代のストーカー・ワシームと同じで

勝つことが目的ではなく

嫌がらせが目的ですから

恥も外聞もなく

書面は意味不明で

無駄に時間もかかり

支援者も疲弊させられます。

この人の場合は

ただの恫喝ですが

普通は

訴えると言われた人は

実際的なことを考えますから

ストレスを与えられます。

ストーカーの最新の手口と言ってよいでしょう。

 

 

 

埼玉県内の

ａｕショップ元店員が

気に入った女性客に届いた

電子メールを

自分のアドレスにも転送されるよう改変し

盗み見を繰り返していました。

 

複数の女性の私的な画像も

計約６０００枚見つかっており

 

「好みの女性のメールが見たかった。

（逮捕容疑の女性を含め）

４人の女性のメールを見ていた」と

容疑を認めています。

 

これもストーカーでしょうね。

ブログを読まれるだけでも

かなり気持ち悪いので

メールを読まれるなんて

考えられないですね。

 

解離すると

職業柄一番やってはいけないことをするようになり

堕ちてゆきます。

香山リカも凄いことになっていますし

 

ネットストーカーを始めて2年の

スクールカウンセラーにも

妄想が出始めました。

 

神さまはちゃんと見ていますね。

 

大阪府八尾市で

近所の住民に

わいせつな言動を繰り返した

８１歳の女は逮捕されても

「何の逮捕やねん?」

 

恋愛感情はないので

ストーカー規制法ではなく

大阪府迷惑防止条例違反の疑いになるのですが

このしつこさは

心理学的にはストーカーでよいと思います。

(本人はたいていご立腹?)

 

「わいせつなことは言っていません」とのことで

警察が注意を繰り返しても

聞かなかったそうです。

 

隣の家の樹の枝も勝手にバサバサ切っては

「木は切ったらええねん！」と

かなりのアウトローぶりですが

認知症でもなさそうですね。

 

被害女性は

迷惑行為に１０年間耐えて

やっと逮捕の報告が聞けたそうです。

 

ご心痛お察しします。