妻の松居一代さんは
アメーバブログで
「今、すぐに、司会者を変えていただこう」と
降板を求めたり
「一回の出演料40万円だ」と暴露したりして
ネットストーカー中ですが
NHKは
定例の放送総局長会見で
船越さんの務める
昼の帯番組
「ごごナマ」について
続投を明言しました。
誰にも止められない
ストーカー被害は
甚大ですが
如人千尺懸崖上樹の精神で
できることをコツコツとですね。
そんな風に
被害者の歩いた跡が
いつか
PTSD予防法の
王道となるでしょう。
妻の松居一代さんは
アメーバブログで
「今、すぐに、司会者を変えていただこう」と
降板を求めたり
「一回の出演料40万円だ」と暴露したりして
ネットストーカー中ですが
NHKは
定例の放送総局長会見で
船越さんの務める
昼の帯番組
「ごごナマ」について
続投を明言しました。
誰にも止められない
ストーカー被害は
甚大ですが
如人千尺懸崖上樹の精神で
できることをコツコツとですね。
そんな風に
被害者の歩いた跡が
いつか
PTSD予防法の
王道となるでしょう。
昨年4月以降
警察庁の通達を受けた全国の警察で
犯行の異常性が高い加害者に
医療機関の受診を促す取り組みが始まりましたが
治療には
加害者の同意と
10万円程度の治療費自己負担が
(金額的に行動療法の場合ではないかと推測されます)
必要です。
加害者は
病識が薄く
(DV同様
相手が悪いと主張する)
「費用が高い」と
自己中心的なのが身の上なので
受診を拒まれるケースが続発とのことです。

福井裕輝医師は
「警察官が
直接説得に当たるような
仕組みを考えていく必要がある」と述べていますが

同じ妄想でも
PTSDの攻撃的な妄想という視座なしでは
食ってかかられる警察官が
苦労するだけでしょう。
コツさえつかめれば
簡単に治癒するPTSDが
何十年も治らないのは
こういう話だと
当研究所は考えています。


気づいた人は
当研究所を
とっくの昔に卒業して
寄りつきもしませんよ✨
実際のところは
誰にもわからないことですが
訴えられていることが
事実であるとしても
大変な名誉毀損だと思いますから
解離行動と言えるでしょう。
ストーカーの流行に乗っていますし
我が国では
精神的慰謝料は安いので
資産家の場合は
無防備に行えるという
司法の欠陥も突いてますね。
こういう時代の空気にかぶれやすいのは
PTSDしかありません。

離婚の危機は
大変なストレスで
PTSD発症リスクになりますが
普通は
ここまでにはならないでしょう。
数年前に
いろんなストレスから
顔面麻痺を発症されたままですから
(見かけはもとにもどっても
素因はそのまま)
PTSDの負の連鎖により
通常のストレスで
悪化したのでしょう。
桜蔭・東大の同級生が証言しています。
「お母さまが
DV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話を
おっしゃっていました。
詳細は語らなかったんですけども
そばで見ているだけでも
子どもにとってはショックな出来事だったでしょう。
お父さまも
立場のある人だと聞いていましたし
体面を考えているためか
真由子さんの身体にアザができることはありませんでしたから
どちらかというと精神的な虐待だと思います」
お母さんにとってはDV
子どもにとっては虐待環境ですね。
あんなふうになりたくないと
思っていても
子どもの頃のトラウマが
そんなことは忘れた
40歳すぎに再訪
父親が憑依し
酔ったように
暴言を吐かせられますから
洗脳は怖いのです。
後悔しないためには
PTSD予防しかありません。
女子高生との飲酒と淫行を報じられ
無期限活動停止を発表した
小出恵介(33)さん騒動は

解離していたので
(よく考えずに行動)
悪気のないネットストーカー(解離人格)に遭遇した
(悪気がなくても悪いです)
事故みたいなもののようで
ドストエフスキーの
解離小説が
現実に起きた感じですね。
しかし
一番の問題は
女子高生の母とみられる女性が
フェイスブックに
「娘は
精神的にやられて
とりあえず入院させた次第でございます」と
報告していることです。
報告が悪いのではなく
こころを見ない心療内科で⁉
向精神薬が処方されたら
どうなるかという話です。
ネットストーカー恐怖の実態とのことで
「ネットストーカーは
次第に
リアルなストーカーに
エスカレートしていく傾向がある」って
書いてますが
そんなこと
当研究所では
3年前に
そして
ストーカーは
後手後手の法改正を逆手に
楽しんでいる愉快犯なのです。
自分は
頭がよいと勘違いしながら。
DVシェルターで
PTSD予防(こころのケア)のために行った
箱庭療法の
一事例をまとめました。
小学生の女の子ですが
内容が
実に哲学的で
驚くばかりです。

無意識には
「元型」というものがあって
無心になれば
そこに到達できるようにできているのでしょう。
こどもの日の

午前8時15分ごろ
埼玉県川口市の
歩道橋下の路上で
市立中学3年の女子生徒(14)が
血を流して倒れているのを
通行人が見つけ
119番しましたが
女子生徒は頭を強く打つなどして
搬送先の病院で死亡が確認されました。
かばんの中の
大学ノートには
部活動の人間関係の悩みをほのめかす
メモが記され
学校にも相談していたようです。
教育長は
「女子生徒に対するいじめがあったのかどうか
学校での人間関係やトラブルがあったかどうかについて
よく調査をしたい。
市内の全校に対して
『いのち』を大切にする指導を改めて
徹底するよう指示した」と語っていますが

さわやか相談という
教育相談の場で
この問題が適切に扱われなかったわけですね。
スクールカウンセラーが担当しているはずですが



こんな調子で
スルーされたのでしょうか。
スクールカウンセラーが
サイバーストーカーだったりする時代ですからね。
闇は深いのです。
スクールカウンセラー制度
見直しましょう。
障害が比較的重い子どもが通う
「特別支援学校」で
深刻な教室不足が続き
2016年10月現在
3400教室不足だそうです。

しかし
実際は
発達障害が増やされすぎたからですよね。
これだけいじめ自殺が増えているのに
(DVにしても児童虐待にしてもいじめ問題です)
PTSD発症リスクを負った子たちを

フツーと看過したり
発達障害と誤診して
対象者を底上げしているのが
実情なのです。



こんな現状を前に
自画自賛はみっともないので
無法はやめろと言いたいです。
学業優秀だった子でも
いじめにより
死の恐怖を味わい
誰にも保護されず
不登校になれば
心療内科を勧められ
発達障害と誤診されますからね。
保護者の方も
自分も心療内科に罹っている場合は
自分の過去の経験から
「普通級ではいじめられるかもしれない」と
不安にかられたりしますし
勉強が苦手だった保護者は
「高学年になって勉強についてゆけなくなってからでは
入れてもらえなくなる」等
特権と勘違いして
(現場のスクールカウンセラーが焚き付ける)
特別支援学校を希望するように仕向けられるようです。
被害に遭いながら
離脱した親子から
そんな話ばかり聞いていますよ。
日常のどうしようもなさを否認せず
同世代の子どもたちに示し続けた
のびたは
立派なおとなになり
静香ちゃんと結婚するんですよね。
自己実現モデルなんですよ。
そんな被害児たちを
シェルターに囲って
薬漬けにしてどうするんですか?
ジャイアンの暴力については
スクールカウンセラーが
その加害者型PTSD心性として
専門性を活かして⁉
対応すべきでしょうけどね。