普通っぽく見える男女と
元DV夫と現役バリバリストーカー女性が
1つ屋根の下
同居する
不思議な物語です。
話を
『ふんふん、はーはー』
ただ聞くだけの
(なんちゃって傾聴)
白衣の専門家も登場します。
『Dr.倫太郎』と対の話です。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
1件のフィードバック
PTSD解離ストーカー事件は被害者避難<加害者治療
今月2日
元交際相手の職場に侵入し
「好き」などと書かれた
付箋を机に貼った
日光市の男(26)が
ストーカー規制法違反の疑いで
逮捕されました。
警告を受け
禁止命令を受けても
効果はなかったようです。
加害者はこういう輩なんですから
被害者が避難するしかないという現状が
そもそもおかしいのです。
これで逮捕してもらえるなんて
日光市民になりたい
PTSD解離ストーカーの恐怖『ようこそ、我が家へ』
今日はこれですね。
(夜9時から)
『Dr.倫太郎』
『アルジャーノンに花束を』等
PTSD問題ばかりです。
『ようこそ,我が家へ』恐怖のPTSD解離ストーカー被害物語
フジテレビ系
月9ドラマ
『ようこそ、わが家へ』
(月曜後9・00)は
ストーカー被害の恐怖と
企業の謀略に立ち向かう
(何らかの正義感を行動に移すと
ストーカー被害に遭いやすくなります)
家族を描く
サスペンスタッチのホームドラマです。
流行中のストーカー問題は
ドラマでも扱われるようになりましたね。
DV同様
PTSD問題なのに
学会で議論されないのが不思議です。
お粗末すぎてPTSD予防にならない法務省ヘイトスピーチ被害電話相談
こんなポスターをつくっただけで
実際に電話した人たちは
「電話しなきゃよかった」と言っています。
(現行法の限界の説明や
自助努力の強調などに終始)
PTSD予防(こころのケア)の役に立たないどころか
二次被害です。
法務省にも
PTSD予防教育が必要です。
警察はストーカー・DV・児童虐待(PTSD)を既に一元化
PTSD解離ストーカー好み『I dreamt I dwelt in marble halls♪』
「ストーカーのうた」に続き
(典型的なストーカー行為を繰り返しながら
ストーカーと呼ばないでと
かわいく訴える歌)
見つけました
「~だったらよかったのに」
「~だったら」
粘着質を絵に描いたようなメロディに乗せられて
延々とつぶやかれます。
(『かぐや姫の物語』より)
自分が生きられていない
影の部分を見ると
(光ですが)
投影が起こり
勘違い暴走してしまうそうです。
妬みの中毒症状が
行動をヒステリックにしますが
第三者に明らかなこの原因が
本人には無自覚らしいです。
自覚して歌えたなら
「そういうことってあるよね」と
認めてくれる人も少なくなく
愚かなことをし
全てを失わずに済みます。
ストーカーも
PTSDであり
【否認】の病なのです。