司法制度を悪用してでも
恥をかきながらでも
かまってほしくてしかたがないようで
またサイコドクターS先生を威嚇したようです。
「イギリスで治療効果のない認知行動療法を受けてる
「lahm21」とかいうPTSD患者が
さんざん人のことをジャパじいとか罵っておいて
「idthatidとその仲間たちの言うことを
真に受けて先生のことを誤解してました」と
二重人格丸出しにしたメッセージを送ってきたから
馬鹿らしくなってメッセージ受診拒否にしたら
ブログを閉鎖。
自分の名前が出たから
さっそくidthatidが出てきて
「訴えてやるからな」と脅迫」
客観的事実としてはこれだけのことが
どれだけ捻じ曲げられながら
嘘の材料にされ
どこまで拡散され
心理操作されているのか
被害者には見えないのも
サイバーストーカーの怖ろしいところです。
これは
複数の学会に送りつけられた
怪文書の中味の1つですが
自分に
名誉毀損の温床となる場を提供したブログの管理人さえ
被害者として
学会に報告するのですから
どれだけデタラメかわかるでしょう。
「私の実名を宛先にしてるが
別に隠してるわけではなく
国営学術情報システム「リサーチマップ」にリンクして
るんだから誰でもわかるが
単に趣味で「サイコドクターS」と名乗っているのに」
こういう楽しみすら破壊し
糾弾の材料にしたつもりで
英雄気取りをするのが
(公益性がある行動をしているつもり)
サイバーストーカーです。
じわじわと
その人のもちものを全て奪おうとする習性です。
放火犯と同じで
誰でもできるがしないことをして
自分の潜在的な能力を勘違い確認します。
「idthatidがどこの誰なのか興味がないから知りもしない」
知ってほしいので
どんな手を使ってでも嫌がらせをし続けます。
最近手に入れたのがスラップ恫喝妄想です。
(取り下げてまた提訴恫喝という新手法)
悪くなくても
取り憑かれると
大変なことになるので
ブログを休止した人や
謝罪し謝礼した人がいるそうです。
(これは虚言かも)
「毎日暮らしていて楽しいんかな?
乱訴妄想を司法が取り合わなくなったら瓦解するんだろうね」
1週間後
裁判所で尋問を受け
もうすぐ判決が出ます。
あちこちで
嘘ばっかりついてきましたから大変です。
そのストレスで妄想行動が必要になったのでしょう。
「どんなトラウマを抑圧してるやら」とのことですが
提訴理由にあがっている
このあたりが鍵になるかもしれません。
①レイプ被害妄想
②父親の死を侮辱したとの言いがかり
③ゴキブリと呼ばれた。
フロイトの言う
トラウマのエネルギー(固着)って
凄いものだったのだと驚愕しています。