優秀な知能を悩ませる解離研究
不正研究は
わりとあることが知られていますが
査読で不正は荒業かもしれません…
このたびの
岡山大学の捏造ぶりは圧巻ですね。


良心の解離ですね。

3つ子の魂100までというのは
最近の発達心理学なんかより
(フロイトも鼻たれ(^^♪)
はるかに含蓄がありますよ。
優秀な知能を悩ませる解離研究
不正研究は
わりとあることが知られていますが
査読で不正は荒業かもしれません…
このたびの
岡山大学の捏造ぶりは圧巻ですね。


良心の解離ですね。

3つ子の魂100までというのは
最近の発達心理学なんかより
(フロイトも鼻たれ(^^♪)
はるかに含蓄がありますよ。
道端アンジェリカさん(37)が
合成麻薬「MDMA」を所持したとして
知人の男とともに
税関職員が発見し
送り先のホテルに荷物が届いたところで
捜査員が部屋に踏み込んだ。
逮捕されたそうですね。
PTSDの自己治療を模索するうちに
こんな風に意識するものでもありませんが…
デトックスに興味が向かい
「私は定期的に受けることによって
体の不具合やマインドをクリアにしてもらっています」
古典的な「カンボ治療」にたどり着いたあたりから
「南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって
強烈なデトックス反応を起こす」
南米先住民に伝わる健康法
方向性を間違い
自分にとって何が適切なのかの判断は
ストレス脆弱性のために
容易ではない。
MDMAを所望するようになったようです。
デトックスの先に
こころがクリアになって(瞑想状態)
安心感と正しい認識が手に入るのがゴールだったのが
嫌なもの(トラウマとか)を消し去ること=クリアな状態 と
すり替えられてしまった。
アマニタ・パンセリナの世界ですね。
南米の奇祭で
―男たちがたき火のまわりで
ガマガエルを口にくわえて踊ってるという
口から足を出しながらトリップ
強烈に異様なグラビアを見たことで
妙なPTSD学習の迷路にはまり込んだ。
(PTSD研究には大貢献ですが…)
感覚的に模索する一方で
傾向と対策@PTSD自己治療あるある を学んでおくこと
当事者たちはいかに成功したか失敗したか
大事です。
話題の映画は…
悪政のために
在任中の経済政策によって
日本の貧富の差は広がり
貧困は自己責任と断罪されるようになった。
民度が低下したこの国の禍について
国民は不寛容となり
助け合いの精神は失われ
いじめ事件の温床となり
― パワハラ・モラハラ・アカハラ・ドクハラ…
PTSDを発症する人は増え
自殺者も増えた。
気概ある人たちもまともな学問をする余裕がなくなった。
得て公🐵心理師法などの置き土産から
圧倒的な支持率に任せて強行可決させ
国家資格ができても
不登校や自殺問題は増えるばかり
検証する目的で製作されたものです。
多額の製作費を必要としたことからも
NHKが手掛けるべきであったが
民法すらやりたがらないのが1つの答えだという意見がある。
真っ暗やみで大勢の神々の声が
五月のハエのようにやかましく満ちて@電波芸人系似非専門家
あらゆる災いがことごとく起こる状態から
光@智慧 を取り戻す方法がみつかるでしょう。
自分の研究と関係なくもない分野でしたから、腕まくりして、研究者らしい闘いをしようと思いました。結果、思わぬ方面で研究が進んだという。
映画『妖怪の孫』は、「近々日本国が滅んだあとに、なぜ滅んだかを検証するための一級の史料的価値をもつ映画」かと。#妖怪の孫— 中野 昌宏【訴訟終結】 (@nakano0316) March 18, 2023
禍に大きくまきこまれた人に
特等席チケットと
最先端研究のパスポートが
プレゼントされるのは
普遍的な心霊上の事実@PTSD事案あるある です。
PTSD闘病中のみなさまチャンスですよ♪
自分がまるで詐欺師のように思えてつらい人たちを
自分の能力を低く評価し
世間の期待に応えられないことを恐れすぎて
―ちょっと自意識過剰(実は自信がある)かも…
失敗してしまったり
うまくいっても
自らの業績を正当に評価できず
自分は称賛に値しないと考える
認知の歪みはPTSDですね。
「インポスター症候群」と呼ぶそうです。
何事にも陰陽あるわけですが
自己評価についても
高い人も低い人もいて
過小評価するのは理想が高いからで
それ自体は悪いことではなく
成功する人達の特徴の1つです。
低すぎると自分がつらくなるわけで
自己評価が高すぎる人は
周囲を苦しめます。
問題は
どうしてそんなに自己評価が低くなったのかということであって
価値観を変えてしまうほど
ショックな出来事があったのでしょう。
そこに立ち戻って考え直すと
自信が回復します。
何でも病気にするDSM的診断には意味がないですね。

社会心理学的には
特殊詐欺の流行の補償作用かな。

極端に増えると必ず反動がある。
最先端の詐欺💀は先行して出現中!
覚醒剤を使用したとして
大阪市立大宮小学校教諭(33)が
逮捕されました。
「部屋が盗聴されている」と110番したのですが
様子がおかしいので検査されたみたいです。
PTSDの病識がなくて
闘病ブログ書いている人にも
向精神薬(≒覚せい剤)
そういうことありそうですね。
福岡市の
大型商業施設で
2020年8月
客の女性(当時21歳)が
少年(17)に刺殺された事件は
少年院が適切な矯正教育を怠ったからだとして
幼少期から暴力を繰り返し
児童自立支援施設や病院を転々として
少年院に入院
少年院を仮退院して更生保護施設に入ったが
1日で抜け出し
その翌日に事件を起こした。
刑事裁判でも
弁護側は
家族による虐待が原因なのに
― PTSDということ
少年院でPTSD治療が一切なされないまま退所したと訴え
地裁も
「少年院などで長期間の処遇を受けたのに
粗暴傾向が改善されていない」と指摘していた。
遺族が国を相手取り
約6170万円の賠償請求を求めて
来週にも
福岡地裁に提訴するそうです。
少年院の更正プログラムには
行動療法もありますが
この少年の場合は
怒りのコントロールを練習する。
うまくいかなかったようで
頭痛(怒りと同根と思われる)から
自室で一人で過ごす時間が多く ←少年院の認識
「腫れ物扱いをされ
職員は関わってこなかった」 ←少年の認識
投薬治療のみで
「口に(心身を落ち着かせる)薬を入れられていた記憶しかない」と少年
退所したようです。
「事件は感情のままやってしまった。
(教育や治療で)治ったかは分からないが
薬で落ち着いたから出られた」と少年
大流行りした認知行動療法ですが

理屈通りにいかず
机上論心理療法の象徴
動物実験の応用だけど
動物でも逃げ出したり噛みついたりするよ。
教科書に載るのはよいこの優等生@専門家に都合がいい モデル
脱落することがほとんどなんですよね。
福岡はこういう犠牲となった加害児が多いから
正反対の薬物治療のはてに
―精神科医Aの💊が☝ 精神科医Bの💊が☟ しかもリモートコントロール
児相に逆送致とたらい回しのはての事件発生
有力弁護士の父親は自殺
わかりやすく極端な事件も出てきやすいのでしょう。
浮かび上がる@トリックスター的時代のカナリア
専門家のアパシー(正業だけを回避し要らない治療ばかりする)


どうやら自分は死んでいるらしくて
戸惑いながら遭遇するのは
三途の川や
閻魔さんではなく
死役所の人が
超自我かな。
あちらにと案内してくれます。
(こんなこと聞いてもいいのかな~と思いながら)
これって生まれ変わるってことですか?
あ、そうですよ。
(こんなこと聞いてもいいのかな~と思いながら)
ちなみに何に生まれ変わるんですか?
〇〇です。
フリー素材の画像を見せて@テキトー
抗議されると「あくまでイメージですから💦」
(こんなこと聞いてもいいのかな~と思いながら)
ちなみにもう一度前世やり直すことできますか?
あ、できますよ。
それでたいていの人は何度も現世をやり直すことになり
死役所の人ともだんだん会話できるようになる。
おとな☯こどもみたいになります。

2回目くらいは得したような気がするのですが
結末を知っているから無駄なことはしないし
勉強もできる。
知恵がありながら子どもを演じるのは
苦労人のPTSD児がスクールカウンセラーと話す感じ?
結構邪魔くさいし
徳を積まないといけないので
ヘンなものに生まれ変わりたくないからというのは
目的のある瞑想みたいなもので
(どうしたら治るか教えてもらって実行する心理療法みたいな)
あんまりよくない設定
気苦労も絶えません。
どこかPTSD治療と似てますね。
やり直し組だなって印みたいなものも当事者には観える。
あなたのPTSD治療は何周目ですか?
「受け子」「出し子」と呼ばれる
詐欺グループの末端として
妻と別れて自暴自棄になり
ゲーム漬けの日々を送っていたので
― 自己治療としてのゲーム依存症(PTSD)
貯金がどんどん減り
家賃や光熱費の滞納が続く中
「お金がない。仕事がない」と
独り言でもつぶやくように何げなくツイッターに投稿したことで
スカウトされ
住所や名前などの個人情報を犯罪組織に握られ
逃れられなくなった。
犯行に加担し
銀行員や役所の職員になりすまし
高齢者をだまして
ATMから現金を引き出した。
収監されている男性(30)は
広島地裁福山支部で懲役2年の実刑判決
逮捕後から
憑き物が落ちたように
もとの人格に戻る。
反省と後悔の日々を過ごし
公判では「被害者にしっかり謝罪して償いたい」と語るようになり
受け入れられなくても自暴自棄にならないのは
回避性障害にとってなかなか難しい課題
取材を受けるなかで
ツイッターと違い問題解決について考える場になる。
被害者家族にも赦してもらえるまでになったそうです。

逮捕後の心理療法室
いつでもPTSD治療は可能ですね。
DVや甘いもの依存症で早逝したことについては
何回か書いてきましたが
よくまとまった記事がありました。
死因つまりトラウマ(病因)が里子に出されたことにあるとは書きましたが
生後間もなく四谷の小道具屋へ里子に出され
10歳で生家に戻れたものの厄介者扱いのネグレクト
2歳の頃に新宿の遊女屋(塩原昌之助)の養子になったこと
たらい回し感が増す。
アドラー的な哲学的課題を背負っていたことは
自らの身体も病気のデパートでしたが
20歳の頃、長兄・次兄が肺病のため急死
アドラーも
病弱で
子どものころにきょうだいを亡くしたことの
意味を知りたくて精神科を目指した。
知りませんでした。
今では文豪というより
病いは小説より奇なり的イメージが勝りますが
胃潰瘍等(心身症)もパニック障害もPTSDですよね。
物心つく前からの複雑性PTSDは
こどものこころは大事に育てなければなりませんよね。
相当な表現をもってしても
PTSDの自己治癒のための表現活動

癒えなかったということでしょうか。

シャンシャン☯『明暗』もやっと帰れる…
私にとってガチャと言えば
もう一年前になるのですか……( = =) トオイメ目
私の感覚が特殊かといえば
そうでもないみたいですよ。
患者と呼ばずにクライエントと呼ぶのは
法律相談同様
対等な立場で会話するなかで
陰陽☯関係のように
それぞれの特性を活かすのであって
対等ではなく
―法律家の知識は圧倒的
対等な関係
―法律家に指導鞭撻されるのではない。
解決を目指す契約関係だからです。
西洋人脳は
教会に通っていなくても
宗教上@集合的無意識
契約の意味がデフォ内蔵
確かに
本人訴訟になってから出会う裁判官は
弁護士丸投げ時代はひどかった💦
総じて凄いなー@やっぱり別格 と思いました(^_-)-☆
こちらの態度次第で
その優秀さが活きてくるのでしょう。