ネットストーカーに引用された『最新判例にみるインターネット上の名誉棄損の理論と実務』 「名誉棄損の正当防衛事例」と書いているのは この本ですが 著者の弁護士も まさかネットストーカーにこんな文脈で引用されているとは 夢にだに見ないでしょう。 これが現在の司法の限界で ネットストーカーやり放題を楽しんでますよ~♪という 宣言です。 この著書は いつかどこかで 引用されることになると思います。 著作権最前線の著書かな? 心理学論文と法学論文でダイナミックな学際的研究になりますね。