大阪府警DV相談中の女性死亡で交際のPTSD解離男逮捕

大阪市福島区の

集合住宅で

交際相手の

40代女性を殺害したとして

大阪府警は

本日

42歳の男を

殺人容疑で

緊急逮捕したそうです。

 

女性は

福島署に

DV(パートナーからの暴力)の相談をしていたそうですが

身体は内出血だらけでも

逃げなかったようです。

 

 

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まずは

安全確保してほしいですね。

 

そして

男は

殺害後

「部屋の中に女性が倒れている」と通報して出かけ

大阪市内で任意同行を求められ

逮捕されると

「殴って殺してしまった」とのことで

 

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よく考えないで

場当たり的に行動する

多重人格性があります。

 

「DVマンって知っ...」の画像検索結果

 

DVマンはアブナイです。

命が助かっても

 

無題gih

 

複雑性PTSD発症リスクとなり

(PTSD予防すれば大丈夫ですが

抗鬱剤を呑むことではありませんよ)

 

うんざりするような裁判等が

もれなくついてくるのは

ストーカー被害と一緒ですが

まずは

早く逃げましょう。

 

大事なことです。

 

大阪府警DV相談中の女性死亡で交際のPTSD解離男逮捕」への20件のフィードバック

  1. franoma

    「安全確保」に関連するので、こちらに書きます。

    以前、翠雨先生んアメブロ記事のコメントでお見かけしたブロガー氏が記事
    『私には効果があること。』
    http://ameblo.jp/yumi-co888/entry-12199544817.html
    をお書きで、アメブロさんが私に読めと奨めてきたので、拝読して
    以下のコメントを投稿しました。

    コメントタイトル:
    「加害行為をやめる」課題は加害者側の課題です。

    コメント内容:
    「母親の存在が耐えがたいならば、自分も母親もやり直しが効く、若いうちに、対決することをすすめたい」ですか、
    世に言う「反抗期」ですね。

    しかし、「反抗期」は、親が或る程度、健康な場合にのみ可能なのであり、親の都合で、お子さまをネグレクトしたり心理操作をしたりして思いどおりにしようとする心理職だの精神科医だの「専門家」が親だったり、「専門家」が虐待親に加担する介入をしたりすると、お子さまが「精神障害」ラベリングされてしまいます。

    母親に限らす、親や養育者が自分のトラウマに向き合う勇気を持たず、
    (1)親の都合で、お子さまをネグレクトしたり心理操作をしたりして思いどおりにしようとしたり(←PTSD症状)、
    (2)お子さまに「八つ当たり」(←PTSD症状)したり、
    (3)「昇華を焦る気持ち」を病巣(←PTSD症状)にして陰陽混乱を起こして(© 翠雨先生)お子さまの人格を無視してセルフネグレクト強要を受容させようとしたりしていたら、
    「親の存在が耐えがたい」のは、お子さま側からしたら当然ですが、
    「対決」=単なる「反抗期」では対処できません。相手は、加害者支援を行う「専門家」に相談して総攻撃をかけるばかりでなく、睡眠中に殺害を図ったりしてきますから、縁を切って「安全確保」をしなければ、どうにもならないわけです。

    それゆえ、「対決」というより、まずは、
    (a)親の側のネグレクト、
    (b)心理操作、
    (c)八つ当たり、
    (d)昇華を焦る気持ちを病巣とした陰陽混乱、
    (e)他者の人格を無視する特権があるかのような振る舞い
    すなわち理不尽な扱いにアサーティブに抗議するだけで良いのです。

    被害者側のアサーティブな抗議に対して、
    上述のような「理不尽な扱いは、やめよう」と心に決め、
    暴言、暴力、人格を無視した心理操作など加害行為をやめるのは、
    加害者が行なう課題です。加害者本人のみが、自らのトラウマに向き合うことで、「トラウマの影」たる解離言動(© S先生)を止めることができます。そのためには、加害者本人が加害行為を解離性健忘で逃げ切ろうとしてはダメです。

    加害者型PTSDの治癒は、加害者本人が加害行為を解離性健忘で逃げ切ろうとするかぎり不可能ということが断言できます。若さは無関係です。

    お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    一般論として、サイバーストーカーさんも
    加害行為をおやめになる課題は、
    サイバーストーカーさんご自身の課題ですね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ブロガーさんは『何か出来たはずなのに、してこなかったのでは‥』とご自分を責めておられるのでしょう。
      お子さんであった時代は、恐らく精一杯だったのでしょうね。
      とてもよくわかります。
      一番の問題は、そういうお心遣いが親御さんには届かないという悲劇だと思います。

      サイバーストーカーさんは、自分の問題をすべて私のせいにして「丸投げ」するという荒業をなさいます(´;ω;`)ウッ…

      返信
  2. franoma

    翠雨先生のブログに以前、
    http://bit.ly/2dfnQ7P
    とコメントしたように、
    国際情勢を見ると、今なお
    「発達障害」ラベリングを行う「専門家」と
    「発達障害」ラベリングをされたPTSD親子の関係も
    世間を騙した(←当事者らの自己糾明が不十分な)状態
    =人倫を踏み外した状態です。

    こういうPTSD蔓延の時代に、
    『言ってること(瞑想)とやってること(多剤併用死)の「解離」の精神医療』
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12179090808.html
    チグハグすぎて、もはや何をやっているのか不明になっている状況は、
    「頭お留守」状態になっている人が多いことを示しています(← 社会PTSD現象の観察事実)。

    フリーライターかこさんにメールを送られた女性の記事を元に
    S先生が多剤併用死
    =「頭お留守」状態( http://bit.ly/1WtPlNt )で(=自己糾明を進めず薬物だけで自分をコントロールしようと)闇雲な投薬を自らを実験台にして、多種かつ大量の処方薬を試して、コントロール不能に陥って自殺に至った( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12204466728.html )大学生の死(=PTSD死)を記事にされています。
     その大学生さんも、PTSDだと診断されていれば、ご自分の解離性不注意、解離性健忘…などを手掛かりになさって、「解離はトラウマの影」(© S先生)という事実をベースに、トラウマに向き合い、世のため人のため自分のために(←PTSD克服への道)、ご自分の課題を設定なされば、「頭お留守」状態(←PTSD症状)でkyupin医師の真似事による多剤併用死(=PTSD死)に至ることはなかったでしょう。ところが、kyupin医師は、麻原彰晃さんと同じように、妄想性障害ゆえに
    「他者を信じさせる力」(© kyupin 医師)
    があり、少なからぬ人々がkyupin医師ふうに薬物だけで問題を解決しよう( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12187398212.html )という「頭お留守」状態(←PTSD症状)に陥っていきます。そうした人たちをS先生( http://ameblo.jp/phantom-nightmare/ )は「kyupinの子どもたち」( http://bit.ly/2dfu8V7 )と呼ぶことになさっているようです。

    長沼バカボン先生や、きょうクリ院長先生に騙されて「ADHD」ラベリングで「ADHD治療薬」と称する薬物を「ゲイトウェイ・ドラッグ」( http://bit.ly/2dAj3NT )にして、その行き着く先は「双極性障害」ということが米国の研究で既に判明しています。

    「発達障害」ラベリングが無用のスティグマであることは、以前、尾木ママ先生のブログ記事
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12179070275.html#c12864054724
    コメント No. 10 に書きました。
    「教育とは誠実を胸に刻むこと」(©ルイ・アラゴン@ストラスブール)
    コメント内容:
    「発達障害」ラベリングは
    心から発達支援をしようとするならば、
    初めから必要ありません。
    いかなる障害があろうとも、当人なりに発達するのだから、
    それを支援しようとするのが
    「理想掲げ夢の実現目指す」教育だからです。
    …(中略)…
    人類史レベルのPTSD現象の渦中にあって
    言えることは唯一つ、
    「教育とは誠実を胸に刻むこと」(©ルイ・アラゴン@ストラスブール)ですよね。
    あ* 2016-07-10 09:40:01

    拙ブログのメッセージ欄( http://ameblo.jp/aya-quae/#message )に、かつて、
    以下のように書きました。

    そもそも病気や障害とは何かというと…
    「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
    生体が経過を体験する機能変化の過程」
    と言えます。生前、父は結構、野口整体が好きで、その話をしていたもので、その流れを汲む考え方です。

    この心身一如の捉え方でPTSDに対処すれば良いのであり、
    発達を障害されているお子さまへの「発達障害」ラベリング、
    自閉状態に落とし込まれているお子さまへの「自閉症」ラベリングは、
    無意味なスティグマなので、全部、やめにして、
    放射能汚染も含めた複合汚染の時代に、
    身体因、心因の両面から考えて本人を支援すれば良いことです。

    それを未だに理解せず、私に、あれを読め、これを読めと奨めてくるアメブロさんも何だかなあと思いますが、
    こちらさま
    http://ameblo.jp/fm23010/entry-12151335197.html
    は、西洋から直輸入の「頭蓋仙骨療法」で「発達障がい」を改善されるそうです。「発達障害」ラベリングや「自閉症」ラベリングを止められないような、哲学がダメな人たちの受け皿には、ちょうどいいのでしょうか? モニター募集中だそうです。要するに、実験動物が欲しいわけですね、そんなところに子どもを連れて行って無意味なスティグマを付けさせるよりも、野口整体と箱庭療法で普通にPTSDに対処したほうが良いに決まっています。西洋から輸入した「頭蓋仙骨療法」の手技で脳波が正常になるそうですが、それは日本に以前からある野口整体と箱庭療法でも脳波が正常になるドフトエフスキーのような「てんかん」と地続きの状態だからに他ならないと考えられます。

    アメブロさんには、「はにわ」さんのブログも奨められます。
    「はにわ」さんは、idthatid さま主犯のサイバーストーカー犯罪の共犯者になってしまわれましたが、「解離=犯罪じゃないからね」とかお書きでした。解離すること自体は、防衛機制の一種なのですから、それ自体が犯罪だと主張している人は誰もいません。「犯罪行為は解離しないとできない」事実を指摘しているだけですね。そして、「犯罪行為に至って、いわゆる加害者型PTSDになるような解離は避けるように踏みとどまらねば、社会的予後が悪くなる」というだけのことです。既に妻子を睡眠中に殴る蹴る、のしかかって首を絞めるなど加害行為をしてきたDVオヤジは、その加害行為を解離性健忘でなかったことにしているかぎり治りません。サイバーストーカー犯罪の実行者とその支援者も、PTSD克服には「世のため人のため自分のため」を追求する必要があるので、サイバーストーカー加害行為を認識して自らそれを止めるのは、加害者側の課題です。「相手が本当に困っている時は絶対に助けないくせに相手が自殺すると花を手向ける」( http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12201017838.html )と思っていて、
    「世のため人のため自分のため」を追求するPTSD克服=倫理を守れるようになることが自分の課題である=『倫理学という構え』(© 奥田太郎)と考えられない状態では、出口はありません( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11727963412.html#c12424921300 )。「世のため人のため自分のため」を追求するPTSD克服を自発的に目指して、それが独力ではできないのであれば、支援してくれる専門家を探して「治療契約」を結ばねば、どうしようもないからです。

    http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12198796336.html
    「これ本当に解離性障害か?
    おもっきりボーダーの話だよね

    柴山が理解してないのか、このサイトの管理者がごっちゃにしてるのかどっちだろ

    結局のところ本物はスルーされて治療からドロップしてるだけだよね」
    という認識では、「どうしていいかわからないので停滞中」になるでしょう。ボーダーだの「アスペ」の「重ね着症候群」だの表面的な観察をしている人たちは、PTSDに対処できません。「はにわ」さんも、その一員です。
     多重人格性が明確な「はにわ」さんは、服部雄一先生のお世話になると良いかも知れません。自ら「世のため人のため自分のため」を追求するPTSD克服が自分の課題であると悟ってそれが独力ではできないのであれば、支援してくれる専門家を探して「治療契約」を結べば「停滞」は終わります。

    ところで、前にも書きましたが、とんでもないことをしてしまった=解離犯罪をやってしまった人には、多重人格性がある人、ない人がいます。多重人格化そのものは、防衛機制の一種なので、それ自体は「犯罪」ではありません。

    オウム真理教のサリン散布実行犯の豊田さんは、多重人格性がありません。
    「はにわ」さんはサイバーストーカー犯罪の共犯で多重人格性があります。

    我が家では、息子と話し合って、今は多重人格について検討することが焦眉だと確認したので、ある人物の自伝を発注し、到着を待っているところです。当初は、10月半ばに届くとされていましたが、早まったようです。加害者型PTSDで多重人格性がある元夫について、息子が理解する一助になればと思います。「加害者を理解する」とは「加害行為をなかったことにする」ことではなく、被害者の「復讐感情」が迷走しないようにする=息子自身のPTSD予防を進めることであり、加害者と「和解」して「安全確保」をやめることではありません。加害者と「和解」して被害者の「安全確保」をやめると、加害者が暴言、暴力、心理操作で制圧することを正当化してしまい、被害者の「魂の殺人」がなされてPTSD負の連鎖が実現するだけなので困ります。それだけは避けなければなりません。

    くだんのブロガーさんが『何か出来たはずなのに、してこなかったのでは…』とご自分を責めておいでなのは、多分、仰るとおりです。我が家の息子は、国際的な「発達障害論詐欺」狂想曲、欧州でも日本でも蔓延するレイシズム、DVオヤジ、DVオヤジを支援する心理職や精神科医が跋扈するPTSD現象の渦中にあって、
    常にできることを全部、全身全霊を尽くしてやってきたので、離婚もやむを得ないし、被害者の「魂の殺人」がなされるPTSD負の連鎖を止めるには加害者たちと絶縁するしかないという結論になり、さらに今は「復讐感情の迷走」を避けるために(DVオヤジが多重人格なので)多重人格の理解を深めようということで、PTSD予防&克服への道行きが続きます。これは、息子の課題です。一方、元夫=元配偶者の課題は、他者の人格を無視して、暴言、暴力、心理操作で制圧する「特権」があるかのように振る舞うことをやめ、世のため人のため自分のために自分のトラウマに向き合ってPTSD克服への道に踏み出すことです。

    サイバーストーカーさんが、ご自分の問題を全部、
    翠雨先生のせいにして「丸投げ」なさるのは困りますね。
    http://bit.ly/2daIiq6
    にお書きのように、
    サイバーストーカーさんは「流行最先端型PTSD」ゆえ、
    大変です。

    長々と失礼しました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      長文ありがとうございます♪

      不誠実な専門家が多いのは本当に嘆かわしいことです。
      私も「kyupinの子どもたち」と呼ぶことにしようと思います。

      確かに、風邪をひいた人は一生「風邪ひきさん」ではないですよね。
      しんどい思いをしながら、より健康になってゆけばよい話です。

      「はにわ」の心理学知識は、批判しているつもりの人たちより表層的で、最近はパロディです。
      そりゃ「停滞」するだろうという反面教師的「手本」ですね。
      idthatidに毒抜きされたのでしょう。

      丁度駅弁祭りさんが、「ラスコーリニコフ」のことを書いています。
      ドストエフスキーはかなり自覚的に書いていたようですね。
      idthatidは頼まれてもいないのに押しつけがましくアドバイスしてたようですが、つきまとって思索の邪魔をしないであげてほしいと思います。

      返信
  3. franoma

    はちみつが好きなクマちゃん= Medve で、Медведев(メドヴェージェフ)さん。
    一方、コバーチさんは鍛冶屋(←武器を作る人。スラブ語源)さん。
    раско́льников は…
    駅弁祭さんは、恢復への道を歩まれていると推察します。当人らしさが残っているのがブログ記事から判ります。

    раскольников ← раскольник =①分離派宗徒、②分裂策動家
    раскол
    =①断ち割ること、②分裂、③(ロシア)正教分裂(17世紀半ばの)分離派

    раско́льник
    平凡社「世界大百科事典」
    raskol’nik
    ラスコーリニキ
    17世紀後半にロシア正教会で行われた典礼改革,いわゆる〈ニコンの改革〉の受入れを拒否して正教会から分離した分派の総称。ラスコーリニキとは分離派の意味だが,分離の理由として旧来の典礼に固執したため古儀式派とも呼ばれる。モスクワ総主教ニコン(在位1652-66)がツァーリ・アレクセイの信を得て懸案の典礼改革に乗りだしたとき,それが典礼書の改訂と典礼慣行の修正といった信仰の本質とはかかわりのない問題であったにもかかわらず,その背後に集権主義的国家教会の圧力を見てとった聖職者と信者はその改革に従わず,分派を形成した。この分派は1667年に正教会によって破門され,以降,国家権力の迫害にさらされることになった。指導者の長司祭アバクムは2度にわたって追放され,82年に火刑に処せられた。
    …(以下略)…

    「集権主義的国家教会の圧力」を拒否して分派を形成した人であり、
    そのために迫害された人。

    раско́льников
    Raskol’nikov
    小学館「日本国語大辞典」によると、
    ラスコーリニコフ
    ドストエフスキーの小説「罪と罰」の主人公。選ばれた強者は平凡な市民のための法を越える権利があると信じて金貸しの老婆を殺すが、のち良心の呵責(かしゃく)に耐えかね、また、娼婦ソーニャの愛にめざめ、自首してシベリアに送られる。理性と心情の分裂に苦悩する性格を体現した典型的人物。

    …だそうですが、「理性と心情の分裂に苦悩する」のは、「性格」の問題ではないと思われます。「分離派」=「古儀式派」指導者の長司祭アバクムを火刑にするとは、集団ヒステリー=PTSD現象でした。しかし、当時は、火刑=とんでもないことをする集団ヒステリーを起こした多数派が英雄気取り( http://bit.ly/1QD14Wi )で、アバクムさんが「異常」ということにされていたのでしたね。

    「はにわ」さんが「柴山が理解していないのか」と書いておいでの部分は、
    ファンタジーで治っていくフロイト型PTSD患者さんたちの話ですね。
    ここは、キモです。

    ハードSFは、Hard Science Fiction で、
    数学SFは、Science Fantasy(© 大野万紀)
    「数学SFはファンタジイですから、ハードSFじゃないです(爆笑)」
    http://www.asahi-net.or.jp/~KX3M-AB/rucker/rr_panel.html

    S先生も、
    岡野憲一郎医師の本をお読みになって、
    『オーベルト(理論家)とフォン・ブラウン(実務家)、岡野憲一郎、宮本常一』
    |精神科医ブログ、広島長崎原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプのトラウマ(複雑性)PTSDの心理・薬物融合療法発見
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11987656285.html
    「岡野憲一郎が
    『(新)外傷性精神障害』
    で「PTSD」と「神経症」(フロイト型PTSD)の理論的接点を見いだし、私はそれを学習したからこそ、「ラポール」を縦横に使いこなせるようになったのは事実」
    とお書きです。それで、私も真似して拝読しました。何がともあれ、
    既にある臨床知見
    http://bit.ly/Ssensei
    を基に、社会PTSD現象に対処するしかありませんから。この件は、拙ブログ記事
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11987609983.html
    に、以前、書きました。

    箱庭療法家の翠雨先生とS先生がお書きのPTSDからの回復プロセスは同じで、
    治癒する当人の宗教も基層文化も無関係であることも、
    翠雨先生のブログにコメント( http://bit.ly/1U6MeEi )しました。
    翠雨先生がお書きのように、
    (1) 記念日反応が起こること
    (2) 傷つきは一生続くこと
    (3) 自分はそれを忘れない決意であること
    加害者か被害者かは無関係に、PTSD予防&克服には不可欠な注意点( http://bit.ly/21lkSE3 )であり、S先生が 定義された「(トラウマの)受容」は、
    翠雨先生ご指摘の3点の(2)と(3)に該当します( http://bit.ly/1TemPZT )。

    ここまで来て、残るは「復讐感情の迷走」を避ける(=PTSDがこじれるのを避ける)ため、多重人格性のある加害者型PTSDについて理解を進めることです。それは加害者の加害行為をなかったことにして「和解」して、被害者の「安全確保」を放棄することではありません。あくまでも、「魂の殺人」=PTSD負の連鎖を止めるために、被害者の「安全確保」を実践し続ける以外の道はありません( http://bit.ly/2dF8PyC )。

    誰かの脳内では、皆(「サイコドクターSと内海聡はつるんで」、ついでに
    箱庭療法家の翠雨先生とS先生がお書きのPTSDからの回復プロセスは同じだと指摘した私も含め)まとめて
    「悪い人たち」
    ということになっているようです(?)という件は何故か名前が出てくる内海聡医師のブログに2016年8月1日にコメントしました。
    http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html#comment7503

    ところで、「ドストエフスキー」をミスタイプしていました。謹んで訂正します。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      思索が進むと(その結果として、こころに風が吹く)距離感のおかしい人が現れて、邪魔をするという共時的心理学的現象は本当によく出来ています。
      「社会モデル」と言っても、やはり「心理学モデル」なのだと思います。

      日本の臨床心理学会も「宗教戦争」中であり、流行最先端の未治療重症ストーカーからすれば、私も「金貸しの老婆」に当たるのだと思います。
      そんな空気も無意識的に感じられて、あのような記事を書かれたのでしょう。

      「誰かの脳内」の勘違い暴走とは大違いの思索ですね。

      返信
      1. あ*=franoma

        「復讐感情の迷走もPTSD症状」ということで、こちらに書きます。

        “復讐感情の迷走” “PTSD症状”
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2kj0s0B

        『校長「根にもたれるようなことを 私達はやってしまったんだなと 反省していますので…』
        | o-pasoneのブログ
        校長「根に持たれるような事を
        私達はやってしまったんだなと
        反省していますので
        根に持っていただいて結構です」
        https://ameblo.jp/o-pasone/entry-12445060427.html
        あゝ…仰っていますが(©︎室井祐月)
        “仰っていますが” 室井祐月
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2kiZdhX

        マズい話ですね、
        「根に持っていただいて結構です」というのは、「あなたがたの《こころのケア》については(私どもには感心がありませんから)勝手にしやがれ!」
        と言っているのと五十歩百歩ゆえ
        「取り返しのつかない事態を招いた」と認識してはいるけれども、
        「反省しています」というと…
        「反省が足りません」
        と、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーから批判を受けることになるでしょう。

        “世界人権宣言を共有する《人類共同体》”
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2kLbdZL

        “世界人権宣言を守るコンプライアンス5点”
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2kNIzHj

        関連記事:
        ”9・15西宮ピースネット街頭宣伝”
        | あ~どうしたものか
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12525947189.html
        Отправлено с iPhone

        “このハゲ〜” site:.ptsd.red
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2lQTv7i

        そういうわけで、反省しない
        “令和オジサン” を見たら、
        「このハゲ〜」
        と言いましょう。

        “令和オジサン”
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2ki6q1B
        Отправлено с iPhone

        返信
        1. あ*=franoma

          補足です。

          「このハゲ〜」と言ったり殴ったりなさった(当時)女性議員だったオバサンは、議員秘書さんにとっては Perpetrator ですが、PTSDが治癒したら、ご自分のお子さまと一緒に(令和ウソつきオジサンこと)菅義偉さんの毒牙から次世代を守ってくれるように厚生労働省に政策を出させる能力を発揮する可能性を秘めている…ということです。「このハゲ〜」と解離言動をしてしまったのは、victimだった外傷記憶がトラウマ化(=病原化して想起も受容もできない外傷記憶と化)している所為で、誕生日を間違えてバースデーカードを送った(秘書の)失敗にキレてしまったから…と推察されます。

          元千葉市議のバリトン歌手が殺傷事件を起こしたのも誕生日のお祝いでしたね。

          私事でアレですが、息子が父親の誕生日を祝おうというので、オヤジの年齢に合わせた数字のロウソクを買って、バースデーケーキに飾ったことがあったのですが、不評だったのも、良くない数字で1956年を思い出させたから…と思います。一方、私の誕生日は、祝わないことにして、お正月が来たら数え年が1つ増える式にしていました。《自由の女神》除幕式ゆえ「そんな日を祝うのか」と嫌がられることがある日だからです。そういうことがあるので、父は、私の誕生日は10月28日ではなく11月23日(←実は両親の結婚記念日)と記憶のスリカエをしたのでしょう。兄のときと同様に私のときも出生届は父が居住地の役所で行い、その時はまだ私の誕生日は10月28日と記憶されていたのです。娘の誕生日を間違えるボケ老人扱いも可能ですが、それは不当な扱いでしょう。息子が父親の誕生日を祝おうと数字のロウソクを買いに行ったのも、意地悪≒bullyingではありませんから「気が利かない」として叱責するのは不当な扱いでしょう。しかし、そういう理不尽な目(←世の空しごと)に遭うこともあるのが現世(←うつし世)というものだ…とか何とか話したものです。そうこうするうち、息子は理屈っぽい人になってしまいました。

          分捕り合戦&殺し合いに加担せず、専守防衛に徹するためなら、いくらでも理屈を捏ねてください…と思います。

          “Brexitイケイケ” は英国の国内問題ですから、ご自由に…と思いますが、
          「日本も核武装せよ」というのは人道上の罪ゆえ賛成しかねますし、
          「《エンパス》と《サイコパス》は同じコインの表裏」というのは、そういうことを言う私が「フレンドリーではない変人」というわけではなく、誰が言っても《PTSD現象学》上の知見でしょう。そういうゴタゴタを息子が知ったとして
          “Whether my mother is the victim or perpetrator?”
          と自問したら、おそらく答えは「どちらでもない」でしょう。
          それとは対照的に、idthatid さまは、明白な Perpetrator です。

          Bullying:
          Whether your child is the victim or perpetrator
          https://www.usatoday.com/story/news/nation/2015/07/22/bullying-whether-your-child-victim-perpetrator/30518803/

          『心理戦…そして心理職のレーゾンデートル』
          | あ~どうしたものか
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12436598867.html

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          1. 翠雨 投稿作成者

            よい頭脳は解離しないで大切にしてほしいものです。
            努力や才能もあるでしょうが、教育には血税がかかっていますから、管理責任があります。

        2. 翠雨 投稿作成者

          実に興味深い校長さんです( ..)φメモメモ
          裁判は和解で終わる(和解させられる)ことが多いわけですが、その実情はこんな感じで、禍根を残すものが多いのでしょう。
          和解した人には、PTSD予防が必要だなぁと今、気づきました。

          返信
          1. あ*=franoma

            仰るとおりです。

            三宅雪子さん元衆議院議員を
            みすみす死なせてしまいました。

            我々は、あらゆる失敗から学びます。
            科学者ですから。

          2. 翠雨 投稿作成者

            三宅雪子さんの件も忘れてはいけないことの1つですね。
            忘れてはいけないことが多すぎて…。

  4. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    [解離暴言]の実際:
    「このハゲーーーッ!」騒動ではワイドショーで連日、豊田氏の映像が流れていただけに「バイキング」は“復帰初戦”としては格好の場だったのか。東国原英夫氏とブラックマヨネーズの小杉竜一との絡みもあり、「ハゲネタ」にも動じた様子はなく、NGではなかった。

     ただ、表舞台で本格活動する場合は心配もなくはない。豊田氏の支援者は「(豊田氏が手伝っていた事業の)福祉の[現場]でキレてしまったことがある。いつものキレ癖がテレビで出なければいいのですが…」。活動再開はうまくいくのか!?
    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/184074?page=1
    iPhoneから送信
    というのがでていました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      昨今のヘアメイク術の進化で見かけの印象はかなり操作できるみたいなので、あとは解離するかどうか@行動 で確認するしかないですね。

      おっさんでも可愛い美少女になれる整形メイクテクニック講座 ...

      内から見た認知行動療法みたいな(笑)

      返信

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