やまばと学園の知的障害児に納得いかない?母親逮捕

昨日
『やまばと学園の知的障害児に納得いかない?』で
http://ameblo.jp/raingreen/entry-10705900465.html
大まかな考えは
書きましたが
本日
この障害児施設に通う
幼児の母親(25)が
脅迫容疑で逮捕
されました。
「子どもの顔に死と書いてあれば
親はとても恐怖を感じるだろうと思った」と
供述しています。
施設内から消えたカメラは
容疑者の家にありました。
普通の犯罪なら
カメラは捨てるでしょう。 ←証拠隠滅は鉄則!
その場その場で
バラバラに行動するのです。 ←多重人格
全くの無意識じゃないですよ。
それじゃ歩けませんし
カメラの操作できません。
良心だけ解離させるんです。
 ―器用でしょ?
  嫌味じゃないですよ。
『納得いかない…
この子はどうなるの?
私はどうなるの?』
抑圧していた想いが 
 ―『主張しても暖簾に腕押しだし
  嫌われるし…』
浮かび上がってしまい
行動させたのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
通所している母親にも
子どもに対する畏れを
自覚して欲しかった
のですね。
本当に
ここに通所してればよいのか?って
ことでしょう。
発達障害の親御さんのブログも
最近ゆれてますよ。
京大こころの未来研究センターの
河合俊雄も最近は
「初語が普通にあったのに
消えた」ということは
そこに心理的な原因があるからではないか ←PTSDは治療可能
脳の器質的問題とする     ←発達障害は不治
脳科学の立場の研究員の意見が強いが
これでよいのか…と
言ってますよ。
実は問題になってる案件なんです。
そう感じない方が
どうかしてるんです。
 ―もちろん容疑者のしたことは
  いけないことですが。
こんなことさせた専門家集団が
悪いんです。

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