広島少年院死の恐怖によるPTSD治療は高裁も認めず

首席専門官なのに
「死の意味を
わからせるため
指導・教育の一環で」
★首にシーツを巻きつけ
★遺書を書くように迫り
★ガスが発生したように見える
ポリ袋を顔に近づけたり…
組事務所じゃないんですがあせる
49歳の被告の控訴審は
棄却されました。
 ―懲役10ヶ月
 執行猶予3年は
 軽すぎですね。
ちなみに
非行少年は
たいていPTSDです。
死ぬような目にあって
来ているのに
もう一度
(もっとひどく)
味わわせるなんて
悪魔ですね。
世の中には
妙な専門家がいます。
みなさまご注意を!

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