9年前のPTSD裁判のことを思い出した

部屋を片付けていて
9年前に
ある企業から
PTSDについて
相談を受けていたことを
思い出した。
 ―結構忘れっぽいです。
 みなさまご注意を!
いやぁ…。
人間変わりますね。
 ―成長と単純に喜べないあせる
自分でも
「アホか…」と
思うようなことを
強気で書いてます。
原告は
その企業のせいで
PTSDになったのではなく
はじめからこころの病であったという
論旨で
その企業を弁護しているので
裁判用としては
問題ないのですが
読む人が読めば
(今の私の視座)
表層的な理解しかないのは
明白です汗
当時は
★PTSDだと主張する人もいて
 ―普通の若い女性でした。
★新聞も取り上げ
★企業もPTSDに追い込んだのが
事実なら困ると
怯えていたのですね。
このあたりから
急速にPTSD否認が
始まっていたのでした。
PTSDというものに
気づき始めて
驚愕し
否認しちゃったのかな?
だから
そのあとDV問題とか出てくるけど
対応能力ゼロで…。
日本がPTSDですね。
学会では
9年前の自分を相手にしていると
思えばよいのかもひらめき電球

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