うつ病は恥ずかしくないという美談がPTSD否認の温床

$PTSD研究家翠雨の日記
美談仕立てになってますが
離婚から始まる
PTSDは多いです。
 ―子どもが病んだのは
 『借りぐらしのアリエッティ』
 
 ただし
 アリエッティ
 (象徴)と出会って治癒
母親は
子どものために
働かねばならなくなります。
仕事はたいてい
オーバーワークですが
やめられないという
事情があり
ストレスを受けやすいです。
 ―それをつかんで
 苛める輩もいます。
お母さんは
うつ病ではなく
PTSDを病んでいるのです。
行動がおかしくなり
自殺願望が出るのは
フツーです。
薬が思考能力を
奪っています。
周囲が
それをうつ病のせいで
恥ずかしくないと
結論付けるのは
★現実の【否認】
★合理化
それを真に受けて
 ―投書で採用されるのは
 大人に都合のいい論調
 
 そういうのは
 自分で書いているというより 
 書かされているのが
 ほとんどです。
 ヒステリー反応の饗宴は
 宗教儀式みたいです。
がんばらされる
このお子さんは
生きづらくなるでしょう。
この家の常識(宗教)から
精神科受診したら
世代間感染が完成します。
$PTSD研究家翠雨の日記
本当の問題を不問にして
美談にすることは
よくあります。
この方も
貧乏を美談にして
自殺しました。
もう
過去の人に
なってるんでしょうけどね。

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