PTSD否認のままだから『中学生日記』終了

NHK名古屋放送局が
制作する
ドラマ「中学生日記」
来年度の
出演者の募集を
しないことが
分かりました。
PTSDを否認したままだと
あまりにも
現実離れしてて
胡散臭くて
見てられないですよね。
スクールカウンセラー役の
俳優に
「アスペルガーなんだから
ちゃんと病院行って治しなさい」
「お薬(コンサータ)
ちゃんと
飲んでる?」って
言わせたら
パロディーになるし
生徒の対応と
横暴管理職の
板ばさみに
同僚のイジメが加わり
疲弊して
うつ病と診断されて
休職し
入院した先生が
復活したなんて
大嘘だし…
無理に制作を命じたら
また
解離犯罪に走る
被害者が出るでしょう。
 ―カメラマンの盗撮とか
 備品転売とかありました。
NHKらしい賢明な決断です。

PTSD否認のままだから『中学生日記』終了」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    息子に対する児童虐待から逃れるため自宅から逃げたあと、2回ほど息子と一緒に観ました。ひとつは会社経営の父親が母親を殴るのを見て見ぬふりをし続けることに堪えられなくなった男子中学生の話、もうひとつは震災被災地から転向してきた女子中学生にクラスメートの男子が声をかけて夏休みの自由研究をする話。 PTSD 抜きなので、変な話になっていて、息子も「ああいうふうにはならないよね」と言っていました。確かに無理なストーリー展開。

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