失火か放火か?逮捕された容疑者と祇園暴走容疑者どちらもPTSD解離性意識

大阪府の
吹田市で
深夜に
木造アパートが全焼
2階の焼け跡から
女性(73)の遺体がみつかり
1階に住む
無職男性(64)が
逮捕されました。
ストーブが原因のようですが
「寝る前に消した」と否認
 ―記憶の病です。
失火したのを知りながら
 ―逃げている。
消火を怠って建物に引火させましたが
男性の意識としては
結果的にそうなっただけで
自分はびっくりして
無我夢中で逃げただけなのでしょう。
失火の際の意識
【解離】してて
わからないのでしょうね。
死にたくなったのか
絶望して
みんな無くなってしまえ!と
思ったのかそれはわかりませんが
 ― 一か八かの精神
そういう未治療の
PTSD患者さんは
 ―うつ病治療はしてるかもしれませんが
爆発的に増えています。
祇園で暴走した30歳も
似たような意識でしょう。
 ―効かないてんかん薬の
 副作用も
 犯行を手伝ったでしょう。
解離した人の
心理と行動です。
 ―心理への対応をしないと
 事件は減らない。

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