月別アーカイブ: 2013年1月

精神的ストレスから睡眠薬殺人未遂のPTSD解離女性(57)に無期懲役求刑

大阪の柏原で
母親と知人男性
近隣の女性を
殺害しようとした女性の
裁判員裁判が始まりました。
「憎かった」からというのは
短絡的に見えますが
PTSD否認の精神科通院で
苦しく絶望しているところに
よかれと思って
おせっかいされ
精神的に追い詰められ
批判する相手にも
睡眠薬を飲ませてみたく
なったのでしょう。
薬と
医者と
家族も
共犯ですよね。
すべては
対人関係の病です。

上原さくら(35)さんも精神科行きたくなくてPTSD解離飛び降り自殺未遂

昨年11月に
都内のマンションで
飛び降り自殺を図ろうとしたそうです。
(別の)自殺未遂をしたので
母親の勧めで
入院予定だったそうです。
 ―外科や内科じゃないですね。
2009年に離婚後
2011年に再婚
離婚危機が報じられていますから
ストレスは大きいでしょうね。
しかし
一番大きなストレスは
精神科送りです。
死ぬより
つらいことなんです。
アメリカなら
銃乱射とかですね。
日本は内罰的な人が
多いですから
自殺を選んでしまいます。
PTSD予防教育で
自殺防止しましょう。

加藤登紀子さんの哲学も戦争PTSDから

大陸生まれの人は
それだけで
理不尽な
問題を背負わされているようです。
軍国少女として
育ってしまった人も
不幸ですし
加藤さんのように
自分の祖国は
加害国なんだということで
傷ついた人もいたでしょう。
 ―敗戦では被害国で
 複雑過ぎます。
自分の責任ではないところで
発生した問題ですが
それをしっかり受け止め
考え続けることで
人間は成長するのでしょう。
ユングや
キューブラー・ロスなんかの
治療論の根底にある
人生の課題だと思います。
精神科ブームに乗って
大儲けしている
駅前クリニックの家族も
既に
その業を引き受けていると
思います。
自分もあとを継ごうとするか
 ―継がせる洗脳をされるか
気づいて
罪悪感に苦しむか
ですね。

PTSD解離生徒たちに自殺に追い込まれた高校教諭に公務災害認定

広島の県立高校の
男性教諭(41)が
うつ病のような状態になって
自殺した事件で
広島地裁は
「生徒の授業妨害などによる
ストレスが原因なのは
明らか」と
 ―心的外傷後ストレス障害ですね。
 PTSDです。
公務災害を認めました。
生徒たちの
乱暴狼藉は
酷く
 ―家庭崩壊した子が多い。
 つるまれたら
 ひとたまりもない。
 こちらは非暴力ですから!
集団ヒステリー化しながら
妙な
自己肯定感に
酔っている感じです。
実直な先生は
「死ね」と言われ
こづかれても
50回以上の
家庭訪問をしていました。
今時の中学校なら
仕置部屋で
囲んでしつけるか
 ―後遺症でPTSDになる可能性
スクールカウンセラーなら
「あの子たち
発達障害
精神科受診させよう」で
 ― 一生薬害に苦しむ
一丁あがり!ですね。
目には目をという
方法もダメですし
ひたすら我慢も
悲劇を呼びます。
PTSD予防教育しか
ないでしょう。

PTSD否認セレネース漬けでも箱庭世界は壊れていない。

小学生の頃から
古い
恐ろしい薬を
飲んでる中学生です。
先週は
ボーっとしてたけど
今週は
視線が一瞬合い
にこっとし
 ―ラポールですね。
$翠雨PTSD研究所
柄杓を置く場所を
解体して
自分流にアレンジして
砂箱に置きました。
水が流れ出すイメージです。
 ―無意識が活性化されたんですね。
薬害でも
その人の世界は
冒されないものだと
教えてもらいました。
お母さんも
『へぇー』
解説などしませんが
自己治癒力があり
独自の
世界観があることを
知り
見直したようです。
 ―失礼な話なんですがね。
 ダメだと思われている。
母子関係も変化します。
世界が変化する第一歩です。

山里亮太さんもSMAP草なぎ型PTSD解離性健忘症

アイドルオタクで
知られるそうです。
きゃりーぱみゅぱみゅの
バースデーイベントに参加したのが
嬉しかったようで
シャンパンを飲み
踊ったあと
泥酔
路上で
コートとセーターを脱いで
畳み
 ―お行儀がいいのは
 草なぎさんと一緒
所持品も置いて
「行ってきます」と言い残して
タクシーに乗り込んだので
見ていた警察官は
自殺の恐れを感じ
実家に連絡したそうです。
$翠雨PTSD研究所
記憶がないまま
収録は普通にこなしたそうですよ。
解離って凄いです。
シャツ一枚着てて
よかったですね。
全部脱いで
「どこが悪い?」と
食ってかかったら
逮捕されますからね。
 ―おうちのつもりなんです。

食事を研究しながら箱庭を置きながらPTSD薬物離脱する決心をした母子

$翠雨PTSD研究所
偶然2つ手に入ったわけだけど
母子で置くようになるのが
面白いですね。
置かないお母さんもいるけど
 ―もちろん子どもも。
 無理に置くものではないので。
子どもが
『えーっ?』と
軽く非難します。
今日の高校生は
精神科や薬に
恨みが相当強く
 ―当然ですね。
恨んじゃいけないのではないかと
思って苦しんでいた様子。
恨んで当然だという話から
いろいろ考えていたことを
話し出すと
 ―食事とか凄く考えている。
 誰に習ったわけでもないのに。
食べられないと言いながら
サラダを凄く食べる話から
「身体に聴けてるよ。
もっと聴こう」と言うと
目が活き活きして
お母さんもビックリ!
「子どもがこんなに
しっかりしていたなんて…」
 ―軽く二次被害でも
 (家族にも理解されない)
 苦しんでたでしょうね。
お母さんも
薬を一緒に抜きながら
 ―最近とても多いパターン
食事をともに研究しつつ
 ―この母子
 パイオニアになるかも!と
 思いました。
箱庭を続けることになりました。
 ―誰も答えを知らないものを追い求める
 冒険です。
やるべき方法は
クライエントさんが
一番知っていますね。
哲学的忍耐力を維持できるように
支援するだけだと
思います。

大震災直後にけいれんのPTSD反応急増

東北大などの
発表です。
手足の震えが止まらない
けいれん発作で
入院する患者が
東日本大震災直後に
急増したそうです。
避難所での
極度のストレスや
栄養不足が原因とみられ
環境を整えることの大切さが
主張されています。
それも大事ですが
ストレス反応ですから
それを癒す対策も大事ですね。
PTSD予防
(こころのケア)です。
痙攣止めの薬を
あげることではありません。

女子柔道で告発された園田隆二代表監督(39)のPTSD解離性洗脳ぶり

昨夏のロンドン五輪代表を含む
国内女子柔道の
トップ選手15人が
平手や竹刀での殴打や
暴言
ケガをしている選手への
試合出場の強要など
行き過ぎた指導を
告発しましたが
園田監督らは
大筋で認めていて
「具体的に
どの指導についてかは分からないが
直すべきところは直していきたい」

だそうです。
長いあいだに
暴力が普通になり
 ―条件づけで強化
麻痺し
感覚がおかしくなっているようですね。
こころからの反省がないと
改善しませんから
解離監督の指導が
一番厄介です。

「体罰の会」顧問のPTSD解離弁護士(63)業務停止3ヶ月の懲戒処分

受任した依頼を
放置すること数回
しかも
財産を勝手に
第三者に贈与したそうです。
弁護士なのにね。
やむを得ない事情があるとか
詭弁を弄しているようですが
体罰に関して
独特な考えを持っていることで
有名な方だし
 ―体罰の会
 代表は戸塚宏氏
 
 戸塚氏を支持するのが
 キレキャラ石原氏
自家中毒性
PTSDですかね。