漫才コンビの名前は
大体
一太極二陰陽になっています。
―二元論を超える
哲学が
笑いの原点だから
オセロはなかなか
いい名前ですね。
陰陽の掛け合い
そのものです。
そんな世界で
深く関わった
松嶋尚美さんのショックは
大変なものだと思います。
―PTSD予防が必要でしょう。
家族や友達が
PTSD発症した場合も
周囲は衝撃を受けます。
何がなんだかわからないのは
不安であり
孤独です。
薬害離脱中の
母子に
対象になる薬が記載された
新聞記事を見せると
即座に
指差し
子「僕、これとこれ」
母「私もこれ飲んでました」
厚労省は
添付文書に
18歳未満には
慎重に処方するように
書くようにと
やっと言ったのですが
子どものうつ病には
虐待やいじめや
発達障害が関連している場合があるから
重症では
抗うつ剤は使うそうです。
―日本うつ病学会理事長の弁
相当流行らせてるようですが
どのくらいが
重症なんでしょうね。
どうせ
見た目で判断するのでしょうから
ひどい暴行になるほど
―PTSDがひどいほど
バンバン使えるわけですね。
解離性否認というのも
変な造語ですが…
ヒブと
小児用肺炎球菌とともに
―生後2ヶ月から5歳までに
2種も増加
公的接種になりました。
―あさってから！
重い副作用が起きたら
手厚い補償が受けられるように
なったわけですが
重い副作用が
既に多数報告されて
大騒ぎになっているのに
そんなの
子どもに勧めますかね。
医療機関は
副作用情報提供を
義務付けられますが
被害者は医療機関で
訴えを聞いてもらえなかったから
―どれだけ驚愕し
不安に陥れられたことでしょう。
PTSD予防が必要です。
被害者の会を立ち上げています。
ぶつ切りの
場当たり的解離思考システムに
毒物流すのは
危険すぎます。
昨今の優秀な女子は ←エセ
子宮頸がん予防ワクチン
啓蒙活動をしたり
しています。
―薬学部入りながら
自分もPTSDと診断されながら
内容が理解できなかったり…
昔からの
智慧の継承が
途絶えつつあるのは
危機的なことです。
伝承されるものは
完全なものではないから
―陰陽
「子どもは誰しも
親とその時代から
縛りを受ける。
その傷と歪みを
どのように乗り越えていったら
いいのか」という
視点が大事ですよね。
三砂さんは
身体的アプローチも
実践されている人で
なかなか深い方です。
―リカちゃんとは
真逆のタイプ
PTSD予防教育の
保健体育として
こういう視座も入れたら
よいと思います。
勉強しに
母校を訪れた
元教え子に
睡眠薬入り紅茶を出して
わいせつ行為をした
神戸高校の教諭（５８）が
起訴されました。
文科省から
表彰されるほどの
センセイが
マサカ！と思うのが
普通ですが
安倍政権ですから
―PTSD性心身症放置し
マサカの政権投げ出し
今回は
もっと悪い意味で
売り渡しの投げ出し中
要注意です。
解離したら
ジキルとハイドになります。
麻薬同様
世の中に出ないよう
取り締まるべきです。
したことは
滅茶苦茶なんですが
攻撃的に正当化しています。
聞き手の
表情を巧みに読みながら
納得させるところは
ヒステリーの術ですね。
挑戦的な
大きな目と
大きな声に
惑わされたのかもしれません。
―わからないくらいの
恐怖心を使って
言いくるめるのは
行動療法の手法
客観的に観たら
おかしいと
見破られることを言うのは
空気が読めてないので
場当たり的ですがね。
しかし
激太りや
浪費癖を
取り上げるだけの
マスコミは
案外
騙されてくれてます。
それらは
よく見れば
ストレス障害の
兆候なんですがね。
うつ病でも
発達障害でも
適応障害でもないと
―本人曰く
診断名はなし
診断名は
もうないことになってますから
厄介ですね。
この人洗脳されていると
思ってたら
―洗脳はあると思いますが。
洗脳されてるなんて
面白いですね。
中島さんは
自ら
奇行の数々を語りましたが
― 逐一
防衛規制を利かせて
普通のことにして
聞き手も納得させて
病名はなくて
両親のために
入院したそうです。
―両親は病院で治療できると
考えている。
苫米地氏は
洗脳されてないと
見立てただけのようです。
精神科医や内科医のチームが
支えているそうですが
浪費癖なんかも
立派な
PTSD症状なのに
スルーしてますね。
―ニュースにはなってますね。
どんな治療をしたのでしょう。
薬を出さないということは
普通はないと思うので
―通院もしてたそうですから
依存症になるには
充分です。
心配ですね。
もともとの性格に加えて
肉食と
薬で
攻撃的になっているようにも
見受けられます。
アメリカで
発達障害扱いされた青年が
銃乱射事件起こしましたよね。
芸人であっても
シャレにならない
奇行はありますからね。
テレビ出演して
自ら
騒動について
語ったようですが
金遣いが荒くなって
占い師に借金し出し
外食などの散財に
付き合わせ
休養したいのに
できなかったから
やけっぱちで
家賃滞納し
退去後も
両親の家を
お金を持たずに飛び出し
ヒッチハイク
両親に咎められたので
納得させるために
入院したそうです。
随分場当たり的に
過ごしてきましたね。
健康状態は
「バッチリです」と
おっしゃいますが
収録の時の様子と
報道されている内容は
別人で
―多重人格ですね。
精神科入院だったなら
薬の影響も
ちょっと心配ですね。
PTSD治療しないとね。
教授職の
懲戒処分も検討されるようです。
好意をほのめかす内容のメールを
約６０通送りつけたそうですが
内容はとても
公開できないようです。
解離すると
本当にとんでもないことを
してしまうようです。
学生には
PTSD予防が必要ですが
臨床心理学教授は
どなたかな？
京都で
タクシーが
道路左側の柵を破って
歩道に乗り上げ
公衆電話ボックスを
なぎ倒すなどしながら
約７０メートル走行
大破しました。
運転手（６４）が
全身を強く打ち死亡
後部座席の乗客（３３）が
歩道に投げ出され
肋骨骨折などの重傷です。
運転手が
操作を誤ったようです。
解離すると
車は凶器になりますね。