片山祐輔被告「ビビりながらスリルでエスカレート」したPTSD解離性嘘つき

他人のパソコンを遠隔操作し
9件の殺人予告などを送った
業務妨害行動の動機は
「最初は
腕試しのつもりだった。
うまくいったので
雪だるま式にエスカレートしていった」
続けたのは
スリルがあった。
何かをし続けなければ
いけないという気持ち。
その気持ちは止められなかった
「これまでずっと苦しかった。
矛盾が出るのではと
びびっていた
 ―楽しくもないのに
 やめられない依存症心理
そして
お約束の
場当たり的に思いついていった」
 ―場当たり行動

「サイコパス」と自称し
 ―投影の引き戻しが
 行われています。
神出鬼没なカオナシ心理を
語り始めています。
減刑のためではなく
無意識的に引きずられるように
 ―解離
行動してしまった
心理を解明するために
精神鑑定を検討されているそうですしね。
貴重なサイバーストーカー研究に
なりそうですね。
 

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