秋葉原PTSD解離性無差別殺傷事件の元派遣社員(32)死刑確定

平成20年
6月8日午後0時半ごろ
歩行者天国になっていた
東京・秋葉原の交差点に
トラックで突入
歩行者5人をはねた上
ダガーナイフで12人を次々と刺し
7人が死亡し
10人がけがを負いました。
家族のように大事に思っていた
携帯電話の掲示板に
被告のなりすましが現れ
人間関係が破壊されたショックによる
急性ストレス障害を主張していましたね。
そこまで暴走してしまったのは
児童虐待被害のトラウマだということも
裁判の中で明らかになりました。
児童虐待被害の子どもには
こころのケア
(PTSD予防)が
必要です。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です