DV・ゲイフォビアから「米史上最も悲惨な銃撃事件」PTSDの負の連鎖

米国史上最悪となる

銃撃事件を起こした

オマル・マティーン容疑者(29)は

11年に離婚

元妻は

「精神的に不安的な人だった。

洗濯が終わっていないという理由だけで

殴られたことがあった」と述べており

 

過去に

テロリストの関連で

FBIの捜査対象となったことがあるほか

同性愛への憎悪を

親族に明かしたことがあったそうです。

 

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それで

ゲイバー襲撃とは安直ですが

 

PTSDを放置すると

だんだん見境がなくなるのでしょう。

 

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