白紙領収書問題も「やったらおしまい」PTSD解離行動

話題の

領収書問題ですが

 

「いくら

現在は

『政治資金規正法』上はセーフだとしても

『それをやったらおしまいよ』の世界」ってことですね。

 

サイバーストーカーも

 

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恫喝しながら

領収書を要求し

もらえないと

訴訟まで起こしました。

 

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そんなことばかりして

暴走し続けます。

 

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心理職としては

アウトだという自覚はあるので

私の言論を封じようとする

あくどさがイタすぎます。

 

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白紙領収書問題も「やったらおしまい」PTSD解離行動」への2件のフィードバック

  1. franoma

    batterer( http://bit.ly/2dbtZmz )は、
    “beat a child all to nothing”
    という「八つ当たり」を実践するPTSD症状を呈する人でしょう。直接に殴る蹴るをするDVオヤジだけではなく、idthatidさまのように他者を恫喝なさる心理職も同類です。
     お子さまの人格を無視=無価値として
    遺伝的にダメなもの(←黄色いサル日本人つまり西洋白人崇拝を背景)としてラベリングを行ない、粗探しをして完膚なきまでバッシングします。父祖から受け継いだトラウマによるPTSD症状や被災によるPTSD症状も含めて、香山リカ氏がなさった( http://nkbp.jp/nVi2BB )ように、バッシングを煽ります。そうしたバッシングを煽る心理職は、香山リカ氏のほか、伊藤絵美( http://bit.ly/2d3dEgd )氏がご高名であらせられるでしょうか。香山リカ氏は「新型うつ」詐欺、伊藤絵美氏は「大人のアスぺ」詐欺=「発達障害論」詐欺を代表なさる「専門家」ですね。
     「新型うつ」詐欺と「発達障害論」詐欺を双璧として日本の若者をいたぶっていらした「専門家」です。以前、拙ブログ記事
    http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
    に書きました。

    いずれも、
    翠雨先生がこの記事にご紹介の
    『他人を支配したがる人たち』
    のバリエーションと言えます。

    教説( http://bit.ly/2dBFPJO )を与えずに
    洗脳して「彼ら」の思い通りに心理操作と教育操作を加え、
    発達を障害させたのち、「発達障害」ラベリングをして
    子孫が残せないように誘導( http://bit.ly/2d3cQZ1 )したり
    「口減らし」=「間引き」思想で「T4作戦」を展開したりの
    「人道上の罪」です。
     教説( http://bit.ly/2dBFPJO )を与えずに洗脳して「彼ら」の思い通りに心理操作と教育操作を加えている親は「毒親」ですが、ご本人も地獄=PTSD現象の嵐のなかで悪気なくもがいているだけの未治療PTSD患者です(例: http://bit.ly/2dVWg3f )。「専門家」の詐欺にやられた被害者PTSDです。「専門家」が他者の人格を無視して正々堂々と「英雄気取り」( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11841887031.html#cbox )でなさってきた「人道上の罪」が問われます。他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞う人が「危険人物」ですよね。そういう判定方法で、加害者型PTSDにスイッチするリスクが高い人を判定できるように思います。
     関連することを拙ブログ記事
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12199402422.html
    にも書きました。
     先日は、日経本紙の一面に「日本は、NASAも羨むガラパゴス」だなどと書かれるようになり、「彼ら」も「日本人オーバーキル」( http://bit.ly/2d3gSQP )路線の問題は認識しておいでなのかも知れません。日本文化の基層は瑞穂の国なので、男神(アニムス)と女神(アニマ)が力を合わせて沼をかき混ぜていると、そのカオスから善悪を超えて、あらゆるものが生まれてきます。なので、日本人は、プリゴジン( http://bit.ly/2dBGD0X )の好きな人が多いのではないかと私は考えています。

    “all-or-nothing approach”
    なども二元論が相当に集合的無意識の深いところに埋め込まれている西洋白人さまたちのアプローチで、心身一如の歴史的心身を癒すには、問題が生じる場合も少なくないでしょう。
     例えば、同じ癌でも、小さくて切り取りやすい段階なら、切除してしまうと癌細胞それ自体は後腐れなく「皆無」になるという意味で「治癒」しますので結構なのですが、歴史的心身にとっては、手術歴として影響しますから「切除して終わり」ということは、手術後の予後を悪くします。いわゆる「再発」をしないように、温熱療法、いわゆる「食餌療法」などは続け、「癌は死病ではない」という確信を本人も周囲の人も共有し続けることが大事です。
     ちなみに、私どもは新嘗祭を尊ぶ瑞穂の国の庶民なので、表記は「食餌療法」よりも「食事療法」を取りたいと思います。「食事は神事」( http://bit.ly/2eeoyVF )だからです。

    翠雨先生のアメブロ記事に、以前、コメント
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11259633311.html#c11881456330
    を書いたことを思い出します。
    1. 面識はありませんが、著作で存じ上げています。
    『「気だてのいいひと」宣言!』は悪書です。「気立ての良さ」は宣言して “to get”して “to have”(獲得して保持)する機能ではなく、 “to be” つまり状態だから、宣言して頑張るのは根本的に間違っています。怒るべき場面や悲嘆に暮れるべき場面でもニコニコしようと「身体の声を無視」( http://amba.to/LbWp7S )してPTSDを発症します。それで脱法ハーブで気分を調整しようとしたり『「だましだまし生きる」のも悪くない』(©香山リカ)と言われて精神科に行き、→ http://youtu.be/tq2pzyhqXxw という方向に誘導されてしまいます。また、「被災者同士が妬み合い」( http://nkbp.jp/nVi2BB )などと被災者が悪いみたいに書いています。そういう状況に落とし込んだのは誰なのかは不問にして、目を逸らせています。
    あ* 2012-05-24 23:11:35

    日経本紙では、今なお「それでも助っ人要りませんか?」という詭弁が展開されていますが、助っ人=高度人材と称して、日本人の血が混じった子どもに「隠れ虐待」を率先して実践し、暴力的な心理操作を行ない、「発達障害」ラベリングをしてくる西洋白人心理職まで「助っ人」として優遇しようというのですから、騙されてはダメです。
     翠雨先生がこの記事にご紹介の
    『他人を支配したがる人たち』に該当する
    「日本人を支配したがる人たち」ですから、
    「助っ人」ではありませんね。国籍の問題ではありません。idthatidさまは日本国籍のようですが、
    「日本人を支配したがる人たち」
    の側に立つ加害者型PTSDですから困ります。私は畑違いで存じ上げませんが、idthatidさまが心理職ならば、社会的に資格がスクールカウンセラーであろうと、臨床心理士であろうと、公認心理師であろうと、
    「やったらおしまい」
    のことばかりなさっていますから。

    どうしたものかと息子と話しています。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      お子さんにまで大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
      お名前が名誉毀損を受けることはないとは思いますが、こんなおかしな大人がいると知ることだけでも大打撃です。
      話を聞いた誰もが、「信じられない!」と言っています。
      嘘ばっかりついて、恥ずかしくないのでしょうかね。
      あの虚言癖はいつ治るのでしょう。

      八つ当たりも徹底していて、本当に「見境」がありません。
      「やったらおしまい」のオンパレードですよね。

      1つの事例として、きちんと後世に伝える努力を継続中です。

      返信

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