このようなものは
いろんな季節につくりますが
七夕につくるのは
「七夕馬」と呼ばれます。
「七夕」は
「旧暦」では
先祖の帰ってくる
「お盆」の時期になるので
乗っていただくためにつくります。
箱庭用にも1つありました。
見立て遊びですが
仏教的には
「脚下照顧」
(足元とは集合的無意識)ですね。
馬肉を頂きました。
しろいのは「たてがみ」です。
実際は「首」なんでしょうがね。
やさしいお味ですが
午は「火」です♪
このようなものは
いろんな季節につくりますが
七夕につくるのは
「七夕馬」と呼ばれます。
「七夕」は
「旧暦」では
先祖の帰ってくる
「お盆」の時期になるので
乗っていただくためにつくります。
箱庭用にも1つありました。
見立て遊びですが
仏教的には
「脚下照顧」
(足元とは集合的無意識)ですね。
馬肉を頂きました。
しろいのは「たてがみ」です。
実際は「首」なんでしょうがね。
やさしいお味ですが
午は「火」です♪
お馬さんは、いいですよねー。
お馬は皆、ぱっぱか走るから。
https://youtu.be/KUAxRKS-sL8
かわいそうかなと思いつつ、私も、最初の結婚で新婚旅行に行ったとき、
馬刺しを食べました。私だけ。夫は、お馬さんを食べるなんて…かわいそうと思ったのか、食べませんでした。え〜美味しいのに、もったいないなあ。ついでに、その店には、馬の像があり、立派なおちんちんがついていたので、これは、すごいねえと、触りました。お店の人も、はいはい、馬ってのは縁起がいいんですよ〜どんどん触ってね〜ってなもんでした。太っ腹ですね、開田高原。
「発達障害」論者は、この童謡から勉強し直すとよいでしょう。
「発達障害」に薬は効かない。どうしてな~のか?
開田高原の検索で出て来る画像にも癒やされました♪
「発達障害」に薬が効かない理由ですけど、長沼バカボンが花風社から本を出していて、
その本が新刊書のとき間違って私のところに送りつけられてきたので、一応、目を通し、お金も払ってあげました。息子がいうには、服薬リスクを取らされるのが子どもで、教育に手抜きができて楽をするのが大人だから、リスクとベネフィットを考える状況になっていないということでした。
このことは、原発利権で原発再稼働が進められて、リスクを負わされるのは現地の住民(←日本人とは限らず住民)、ベネフィット=原発利権を得る人は別だという点で、普通にリスクとベネフィットを考える状況になっていないのと同じです。こうした理不尽な状況を誤魔化していると、PTSDの温床になるということですね。
長沼バカボンは、まだ誤魔化しを続けてカネ儲けに勤しむようです。悪気はないのに、バカはどうしようもない…。
と書いてしまうと、身も蓋もないことで、申し訳ございません。やはり、父が生前、人種・国籍に関係なく、いちばんバカなのが医学博士で、次にバカなのが理学博士だと申しておりまして、本当でした。
酷いお話ですね(^.^)/~~~
本当にバカボン、どうしようもありません。