精神科病院だけが元気なPTSD否認国家へ邁進中

厚生労働省の

2016年度

「医療経済実態調査」によると

精神科以外の病院は 利益率悪化傾向だそうです。

 

アンケートの回答率が半分くらいなので

実態を反映しているかどうかわかりませんが

 

精神病と診断される人は

明らかに増えており

予防もできない

不治の病扱いですからね。

 

「早発性痴呆」の画像検索結果

 

特に

発達障害は

「早発性痴呆」のイメージで語られるようになりました。

統合失調症の旧名で

実際

診断名が入れ替わることもあり⁉

統合失調症薬の処方も少なくない。⁉

昔は発達障害に向精神薬なんて

突飛な考え方はありませんでした。?

 

臨床心理士に魂を売らせ

スクールカウンセラーとして働くために

心療内科の手先にし

「踏み絵」の画像検索結果

 

こだわってきた民間資格を

事実上捨てさせて

「公認心理師」の画像検索結果

 

 

世界の常識から

どんどん逆行し続けて

 

 

「人生ここにあり」の画像検索結果

 

 

どこへゆく?

 

 

精神科病院だけが元気なPTSD否認国家へ邁進中」への8件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    仰るとおりで、精神科病院だけが繁栄するようになりました。
    http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
    さんのご実家は、私の記憶が間違っていなければ、
    医療法人をやめてしまって、
    株式会社にしたので、
    経営的には繁栄しているかも知れませんが、例外です。

    我が家は、家族経営の医療法人として
    人道上の罪にならないように
    ヒポクラテスの誓いを守り
    バカだな〜もっと儲かる方法があるのにと嘲笑されても
    子どもに言いがかりをつけられて西洋白人たちから「お前ら殺してやる」と恫喝されても
    PTSD予防&克服の道を進みます。

    返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        ありがとうございます。
        ヒステリーについては、お書きのように説明するのが一番端的でわかりやすそう!と思いました。

        返信
      1. あ*=franoma

        翠雨先生のアメブロ記事
        https://ameblo.jp/raingreen/entry-12327314532.html
        に、投稿したコメント(未承認)
        >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

        くだんの西洋白人女性心理職たちに対しては、
        『アホでマヌケなアメリカ白人』
        『華氏911』
        『シッコ』
        『アホの壁 in USA』
        『ボウリング・フォー・コロンバイン』
        などマイケル・ムーア監督の作品があると思いますが、
        理解できないのかも知れません。
        藤原敏史さんは、映画監督だし、映画評論家なので理解できると思いますが、私が攻撃対象にされる前は、
        藤原敏史さんが
        くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻から攻撃されていて、
        今も大変な目に遭っているようなので、
        どうしたものか…と思います。
        ===コメント内容おわり===
        に書いたように、
        医療法人を株式会社にするのは
        『アホでマヌケなアメリカ白人』の後追いですからダメですよね。
        http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
        さんの父上も、そこが理解できなかったようで、それが限界だったのでしょう。
        誰しもが当人の能力以上のことはできませんので、責めることはできませんけど。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          コメントできませんでしたか…(;_;)/~~~
          残念です。

          現金で攻撃的なのはどうしようもないですね。
          外から見ればパロディですが、大変な悲劇です。
          陰陽もここまで極まれば、次の展開があるかもしれませんから、なんとかもちこたえて、よい作品を創っていただきたいものですね。

          返信
  2. あ*=franoma

    okinawahisui2さんが
    https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12329002824.html
    に「悪い警察国家にしないために」
    と、お書きだったので、
    (1)「うつ病」診断では解離性不注意で落命する人が後を絶たない
    (2)末田耕一医師の臨床知見
    2つコメントしました。

    中澤正夫医師は、みさと協立病院にいらしたことがあるようです。
    若い人を「うつ病」扱いして
    これ以上よくならないから実家に帰りなさいという流れになり、
    退院後、処方薬の効きが悪くなっていき、
    当人が勝手にアルコールで服薬するようになり、
    あるとき落命…死ぬつもりはなかったそうなので、
    これは解離性不注意による死です。
    「自分の体を大切にする」=「安全確保」ができない状態で
    実家に帰したから起きた悲劇であり、
    「うつ病」扱いがダメなのです。
    「日本が
    第2次大戦の
    被害を強調することを
    嫌う」のは、
    野田正彰医師らが徹底してきたのと同じことです。
    沖縄が特に酷い目に遭い、本州でも
    原爆投下、絨毯爆撃…
    これは「被害を強調する」ことで
    「被害者ヅラ」をしたいということではないことを
    外務省は強調すべきです。

    人類の誰もがそのような酷い目に遭わないように、
    「戦争をしない世界にする」
    国際政治プロセスを模索しよう
    …と広く世界に呼びかける姿勢を
    外務省こそが持たねばダメですね。
    戦争とは、外交が失敗した結果でしかないことを強調して。
    2017-11-17 07:13:40

    「日本が
    第2次大戦の
    被害を強調することを
    嫌う」のは、
    野田正彰医師らが徹底していますね。
    神田橋医師は、患者さんが受けた第2次大戦の被害を小さく見せようということはなさらず、ご自分も怖い目に遭ったことを隠しません。
    kyupin医師は、広島原爆被爆二世ということを否認。
    中澤正夫医師と蟻塚亮二医師は、
    野田正彰医師と同じ流れで
    末田耕一医師の臨床知見をなかったことにしようとして
    今なお頑張っています。そんなことをすると、
    放射能恐怖トラウマPTSDが蔓延し、
    解離性不注意で落命する人がどんどん出るでしょう。
    「震災関連死」と誤魔化すことをやめ、
    放射能恐怖トラウマPTSDが現象していることを認め、
    PTSD予防&克服への道を選ぶことが不可欠です。
    2017-11-17 07:04:48
    ===okinawahisui2さんへのコメントおわり===

    早野先生にも解離性不注意の症状が出ていることを
    ルオント先生のブログ記事に、以前、コメントしました。
    https://ameblo.jp/scg425/entry-12325936987.html#cbox

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ご著書の反響が大きいようで、ブログはおやすみ中ですね。
      ネット上でのPTSDという言葉の扱いも少し変わったのか、アクセス数も増えています。

      okinawahisui2さんは、理不尽な脅威にさらされてきたことは充分認識されており、貴重な立ち位置におられるので、なんとかならないかなぁと期待してしまいます。

      返信

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