月別アーカイブ: 2019年4月

まんが日本昔ばなしよりPTSD予防で生まれた象徴としての【ひょっとこ】

https://www.youtube.com/watch?v=GJUNatG1uKE&feature=player_embedded

働き者のおじいさんが

火の国の神さまにもらった

火男を

男性が

男性性をしっかり働かせると

対極にある女性性(5行の火気)が

ご褒美をくれて

豊かになる。

よく深いおばあさんに

現実の妻の酷さに耐えていると

無意識の補償作用で

理想の女性性と出会うのは

虐待児が観るグレートマザーと同じかな。

台無しにされてしまった

火男は

神さまのもとへ還ってしまった。

悲しみから

つくったお面が

こころないおばあさんに

クダラナイとバカにされるのも

大事な証です。

おじいさんおばあさん亡き後

ひょっとこと訛って

「ひょっとこ 面」の画像検索結果

語り継がれるようになりました。

ひょっとこも

こころのケアの象徴だったのですね。

「おかめ」の画像検索結果

おかめの物語もあるかな…。

まんが日本昔ばなしより遺産相続PTSD

https://www.youtube.com/watch?v=YfKY58ZbVeU

 

 

思いがけなく

莫大な財産が手に入って

怖くなってしまう人もいます。

 

「宝くじ」の画像検索結果

人生が狂った(´;ω;`)ウッ…

なんて言われることもありますしね。

 

精神分析では

愛=お金=うんちですから

 

分不相応と感じる愛情

例えば

神の恩恵を感じた場合も

何か閃いたとき

適切に対応できれば

世界三大宗教の開祖のようになるが

1つ間違うと

麻原正晃になる。

要注意なのです。

 

一昔前は

インドに行くと人生観が変わると言われましたし

それまでの感覚とのバランスがとれなくなり

帰国できなくなったり

帰国しても不適応を起こしたりした。

 

今も

マリッジブルーになる人がいます。

 

「huriko」の画像検索結果

 

バランスは

必ずとれるようにできているので

 

PTSD予防すればいいだけなんですが

 

「産後鬱」の画像検索結果

マリッジブルーのあとは

マタニティブルー

病院に誘導されると

地獄の一丁目となります💀

『思い出のマーニー』PTSDの世代間負の連鎖「精神科治療に活用」

精神科治療の場で

母子関係の葛藤等を描いた

漫画が役立つという

ユニークな分析を「精神科治療に活用」中の大学教授だそうです。

しかし

医学部では習わないのでしょうが

トラウマを放置すると

子どもに受け継がれて

子どもが苦労するというのは

「古事記PTSD」の画像検索結果

古事記の時代からの常識であり

摂食障害についても

「摂食障害かぐや...」の画像検索結果

かぐや姫と翁の関係として

竹(感官)で発見され

父母ではなく翁媼に育てられる。

随分昔から指摘されてきました。

最近でも

「思い出のマーニ...」の画像検索結果「思い出のマーニ...」の画像検索結果

世代間負の連鎖について

ジブリがわかりやすく説明し

「古事記PTSD」の画像検索結果

私が解説書を書きましたよ。

単に

負の連鎖していると言うのではなく

「かぐや姫PTSD」の画像検索結果

自己実現モデルと書いたのは

(どこかの大学教授は

わがままモデルと書いてるけど)

この論文だけじゃないかな?

画像のように

言葉ではなく

箱庭の中でそれを智るようになるというのも

他にはないかも✨

AAAリーダーもPTSD解離酒乱で逮捕・送検

都内のコンビニエンスストアで

女性に暴行した

「AAA」のリーダー(36)が

送検されました。

「酔っていて覚えていない」と供述するような

酔っ払いに

飲みに誘われても困りますが

「AAA」の画像検索結果

本人は

2010~16年まで7年連続で

NHK紅白歌合戦に出場

2年連続となる全国4大ドームツアーを成功させて

34万人を動員する人気グループのリーダーのつもりなので

勘違いしてしまったようです。

「山口達也断酒」の画像検索結果

お酒や車の運転(前記事の暴走事件)は

解離スイッチが入りやすいので

そういう体質の人は

体質改善(PTSD治療)をしておくとよいでしょう。

池袋暴走事故も87歳元医師のPTSD解離パニック

池袋で暴走した

乗用車に

母子がはねられて死亡した事故で

事故を起こした元医師(87)は

「アクセルが戻らなくなった」と

乗っていたプリウスの

アメリカでのリコールの原因

制御不可能の状態であるような発言をしていましたが

最初の接触事故で動転したあと

パニックになり

ハンドル操作をほとんどしていなかったことがわかりました。

「祇園暴走事故」の画像検索結果

京都で起きた暴走事故も

同じ原因でした。

電柱にぶつかったとき

過去のトラウマが蘇って

交通事故で重傷を負い

生死をさまよい

リハビリでやっと復帰したばかり

そこから逃げ出そうとし

現実が見えなくなったのでした。

【まんが日本昔ばなし】 食いしん坊 という名のPTSD因子

https://www.youtube.com/watch?v=cUP6csi9js0

普通の食事で満足し

貧しいと表現されているが

昔の普通

そしてこの粗食には

現代人も取り入れるべきところがある。

感謝する人の無意識には

食いしん坊は住みづらく

そうじゃないタイプの人に住み着きます。

そして

粗食の方の人は

結果的に元気になり

後者は財産を失います。

後者について

昔は

「穀つぶし」と呼んだそうですが

今は「マンションが買えるくらい浪費した…」等と言われ

難病扱いになっています。

「食べ過ぎ胃切除」の画像検索結果

おかしな手術が登場して

問題が複雑化するのは

科学としては進歩したのかもしれませんが…

美容整形同様

PTSDの現代的問題です。

弁護士不当懲戒請求もPTSD「予防」の失敗から「解離」の「集団ヒステリー」もれなく30万円支払い命令の憂き目

ブログ

「余命三年時事日記」に煽られて

「余命三年時事日...」の画像検索結果

「PTSD予防」の画像検索結果

タイトルは

PTSD予防中のイメージ

弁護士に対し

不当な懲戒請求をした人物に対し

弁護士会に

この弁護士を処分してくださいと申し込む自由はあるが

弁明しなければならない弁護士の

時間的・精神的に負担は甚大なので

根拠もなく嫌がらせで行うのは

業務妨害

東京・横浜両地裁は

被告1人あたり

弁護士3人に対して

慰謝料30万円ずつの支払いを求める判決を出したわけですが

その決め手となったのは

「普通の注意」を欠く行為が

不法行為に当たるとの判断です。

自分がしようとしている

懲戒請求が

不法行為に該当するかについて

(根拠を欠くことを)知りながら

または

通常人であれば普通の注意を払うことで回避できるような

不注意は

アウト!ということです。

要するに

解離してはダメ!という話ですね。

ストーカー達の嫌がらせに

王手!かかりました(^_-)-☆

保険適用で急増の摂食障害外科手術にもれなくついてくるPTSD治療

食べ過ぎるのをやめられない場合

保険で胃の手術ができるそうです。

食べ過ぎる原因が

空腹感のみである場合は

話は単純ですが

「パンとサーカス...」の画像検索結果

多くの人たちは

食べ物ではなく

食べることに依存しているので

「カショオのツボ」の画像検索結果

「二ノ国 PTSD」の画像検索結果

(『二ノ国』抜け殻人の病)

手術だけ受けると

「食べられないストレスで気持ちが不安定になりやすく」

「手術後も食べ過ぎてしまい

小さくなった胃が破れ」

「良い生活習慣を身につけられず

リバウンド」してしまいますから

手術はきっかけに過ぎず

地道な食事指導に従う作業が

認知行動療法的かも

もれなくついてきます。

瞑想装置を平成風にして

精神分析をする

実は

新しいことは何もない。

EMDRと

発想が似てますね。

「カショオのツボ」の画像検索結果

第三の方法もありますよ✨