「風刺」でしか伝えられないPTSD事情の『Blackbox』

情報操作が激しすぎる

日本国民が意地悪ばあさんに仕立て上げられている…💦

情報操作

アベこべ政権は嫌だったけど

御用達記者を冤罪に陥れていいのかとか

トランプが有能とは思わないけど

認知症患者と比較するほどかとか

米大統領選ですが

現地の様子を報告する

NHKワシントン支局の記者は

冗談半分で買ってきたカツラを被って登場し

スラップ訴訟

ボルトン元補佐官が出版した

トランプ大統領の暴露本が売り出されたとだけ伝える。

(まことしやかに出版しているが笑止千万

カツラ=フェイクと言いたい?)

 上層部から注意されたそうです。

スラップ訴訟

いつもは優秀なエリート記者さん

率直に伝えてしまうと

バイデン候補の背景には

PTSDの負の連鎖温存の疑惑があるから

(トランプ暴露本と違い信頼性があるように感じる)

どっちかを選べと言われれば

私はトランプかな…と

解雇PTSD

いきなり解雇されるからではないでしょうか。

急な降板

「歌でしか言えない」ことは歌い続ければ

PTSDがよくわかる。

ロングランで人気があります。

表現の自由

風刺については

スラップ訴訟

この程度だと

「やまぐち」じゃなくて「やま

岡口基一

岡口基一裁判官も

「おかぐち」ではなく「おか」のツイッターがある。

フライング

ちょっとフライングしちゃったけど

(裁判官としては致命的)

集合的無意識内で手法が伝わる。

どうかということは裁判所で審議中なので

NHKとTBSの違いはあっても

同じ現場で働く

山口敬之さんの後輩としては

昨日裁判の期日だった。

風刺画のはすみとしこさんの裁判も

来週から始まる。

こういう表現がギリギリ…というところでしょうか。

エテ公(🐒公認心理師)みたいな仕事を嫌う

まともな仕事人は

表現者として

みな苦労しているのです。

いのちを削って書いているのだから

記事は真面目に読んでね❤

「風刺」でしか伝えられないPTSD事情の『Blackbox』」への4件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    鬘のNHK記者(@ワシントン支局)テレビの写真を拝見して…歌舞伎を思い出します。傾城壬生大念仏「彦六是非なく女の鬘(かずら)を被(かず)き」(広辞苑の《かずら》の項)。

    [大念仏寺]を総本山とする[融通念仏宗]は
    華厳経、法華経が正依、
    浄土三部経が傍依、
    「一人の念仏が万人の念仏と
    融通しあって往生できると説き、
    人々の連帯を重視する」そうです(広辞苑)。
    …と連想させる[鬘]事件…@NHKワシントン支局でした。

    añjali=ナマステ=合掌。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      よいお話ですね。
      文字が読めなくても、大衆は、スラップ訴訟や『実子誘拐』に多目的利用される裁判所では扱えない心理劇についてよく学んでいたわけです。
      PTSDの負の連鎖のなかで、母親を求めて幻想の世界に浸っている人に、この継母と継子みたいな人物が取り入ったりすること、それでも、月日が経てば思いがけないところから救いがあることもあるということを知っていると人間は強くなれると思います。のび太じゃないけど、どんな現状でも【否認】しないことですね。

      最近、いろんなところで【連帯】について語る人が出てきていて、実際に思いがけない連帯があちこちで生まれているし、この記者さんの無意識も、この場に置かれた記者さんしかできない最高の自己表現をされたのかな…とコメントをいただいて感じました。

      返信

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