検察事務官がPTSD発症で離職後に【総額1720万円】特殊詐欺で逮捕 

かつて

特殊詐欺の取り調べなどに何度も立ち会っていた

東京地検の

元検察事務官の女(35)が

2017年に体調を崩し辞職

特殊詐欺に関与した疑いで

受け子

逮捕されました。

ストレスの高い仕事で

検察官らとの人間関係の板挟みとなりながら

夕方~夜のストレスが体内時計を乱す―早大が動物実験|あなたの ...

守秘義務があり

外部に相談すること(PTSD予防)もできない。

PTSDを発症し

もれなく認知の歪みや解離心理がついてくる。

「犯罪かも…」と自ら警察に相談するまで

気づかなかったというのは本当のことでしょうが

裁判所は

特殊詐欺の受け子や出し子の弁解には

厳しい認定をするとコメントされていて

残念な流れになりそうです。

解離するとその立場で一番ありえないことをするようになるという

PTSD原理の典型も記録更新中💡です。

検察事務官がPTSD発症で離職後に【総額1720万円】特殊詐欺で逮捕 」への10件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    https://franoma.info/iPS細胞の山中伸弥さんとmRNA社会実験

    https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

    https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか

    https://franoma.info/国際医療犯罪

    国際医療犯罪と共に、日本も社会全体にガタが来ている感じです。

    https://franoma.info/健康保険証の紐づけ社会問題はPTSD現象

    https://franoma.info/2020年に何かby翠雨先生

    コレガまた2020年:
    2020年、国連人権理事会の「恣意的拘禁作業部会」が、入管のこうした実態を「国際法違反」と指摘した。それ以前から、国連の「拷問禁止委員会」などの条約機関からも、度々勧告を受けてきている。2007年から現在に至るまでの間、収容施設で亡くなった人々は、ウィシュマさんを含め17人、うち5人が自ら命を断っている。
    例え収容を解かれたとしても、「仮放免」という立場では、就労の許可は得られず、健康保険にも入れない。まさに、生存権そのものを否定されてしまっているような状態だ。

    まるで送還自体が「機能不全」に陥っているかのような報道もあるが、実は退去強制令が出された人々のうち、殆どの人たちが送還に応じている。
    https://d4p.world/news/14311/
    iPhoneから送信

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    1. 翠雨 投稿作成者

      出入国を厳しくするのは当たり前なんですけどね。
      出入国違反と「電磁的公正証書原本不実記録罪」セットがデフォの裁判はわりとあるので。

      その先が人権無視でよいとは思いませんが、これは日本人もフツーに保護されていない社会問題なのです。
      この似非人権派の活動家たちは外国人の被害ばかりとりあげるので、日本人としてはちょっと(だいぶ)拗ねたくもなるわけです。

      返信
  2. ドラゴン

    人権と共に生存権がある事を初めて知りました。
    トラウマを考える時、この「生存権」の内容を理解しているとよりトラウマの性質を理解把握しやすいかもしれない….と妄想するのはドラゴン🐲だけでしょうか?
    サバイバルを支えるのは生存権が下支えしてる感じがする。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。

      いのちがターゲットになっていることをおさえておくことは重要でした( ..)φメモメモ
      支援するときも、表現を促すまえに存在そのもの@いのちの保護をしますね。
      実際は何を言っても殺害されない保証だったりして、密接にかかわっているのですが、原理的に分けて考えることは必要だと思います。

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      1. ドラゴン

        生存権は日本国内だけに住んでいると認知されにくいと想像します。亡命とか命からがらその国に辿りつき「生命」を維持することに気付かされ、まさにサバイバル経験をした人でないと生存権を自覚する事は出来にくいのかもしれないですね。
        生存権がおびやかされる方が、人権をおびやかされるよりも恐怖ですよね。サバイバルが出来ない状態ですから…

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        1. 翠雨 投稿作成者

          大事な視点ですよね。
          通り一遍の記事から、いつも思いがけなく思索を深めていただいております_(_^_)_

          文字どおり亡命ですからね。

          ほとんどの人は(文字じゃなくて実感として)生存権を認識することなく、少なくとも主張する必要もなく一生を過ごすのでしょう。
          一部の亡命した人も、亡命中は無我夢中で(むしろ絶望的気分)、成功したときに実感するものだと思います。
          心理療法成功後の自己実現と同じ確率かな。
          (普通の人は自己実現=個性化せずに生きる)

          そうなると、狭義の亡命ということでもないのがわかります。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      うすらぼんやりまだらぼけなのにパワフルな害悪はクスリと似てる♪

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。

      悪童稼業自慢など奇想天外です。

      返信

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