PTSDケアされる保護犬ママブログ

4月4日

「Twitter」のアイコンが

突如「犬」に変更されました

多くの人が一瞬乗っ取られたのか⁉と不安になった

お騒がせ

予定されていたもののようですが

マスク氏は自身のツイートで「約束通り」とコメント

  

柴犬で

なまえは「かぼすちゃん」

マスク氏推しの

暗号通貨「Dogecoin」のロゴですが

仮想通貨DOGE(ドージコイン)とは?将来性や見通しを徹底解説 ...

モデル犬は保護犬だそうです。

今はたくさんの人が保護犬を飼っていて

ネグレクト~虐待@PTSD発症リスク で

飼いにくくても(攻撃的・ひきこもり)

時間をかけてケアし家族のようになっていく。

ADHDブログと同じくらいの

PTSD誤診

ママブログがあります。

飼い主はたいてい自分のことをママと呼ぶ。

―かぼすママは「(さすがかわいい)うちの子❣」

ツイッターも変わるといいですね。

経済学と心理学・法学のあたりのコンプレックス

PTSDケアされる保護犬ママブログ」への32件のフィードバック

  1. ドラゴン

    Shiba dogは英国でも超人気なんです。
    コロナ前に長男が日本へ行った時に買って来た柴犬のドンくん、ニューキャッスルのペットショップで買って来た柴犬バービーちゃんの2匹、たまにお散歩係を引き受けているドラゴン🐲です。柴犬のフッディやTシャツも人気なんですよ。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうなんですね。
      意外で興味深いです。
      貴重な情報をありがとうございます_(_^_)_

      日本人の顔に似ているかなぁと思ったら、ルーツは二ホンオオカミ🐺だそうです。

      返信
      1. ドラゴン

        因みに秋田犬も人気がありますが、何故か、Nikieta/ニキータと呼ばれてます。

        返信
  2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    傍から失礼しますと…
    [秋田犬]は、🇷🇺ロシア🇷🇺経由で西欧に輸入されたから⁉️カモ🦆知れません。

    https://ru.m.wikipedia.org/wiki/Хрущёв,_Никита_Сергеевич
    立派なヤカン禿げ🦲です。
    https://franoma.info/やかんハゲは良い頭

    プーチン大統領にも、
    秋田県知事が[秋田犬]をプレゼント❣️

    その秋田県には天ぷら…じゃない…テンプル大学が誘致されている所為か⁉️[通常]の《守備本能》がスッカリ[機能不全]状態に陥って、コロナ毒チン接種率No.1になり、どんどん県民が落命している模様です。

    https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか

    https://franoma.info/アグネス

    https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

    http://franoma.info/郷土なくして人生なし

    https://franoma.info/EUandAU

    https://franoma.info/漁撈は縄文人も行使していた自然権

    https://franoma.info/天啓の海を守れ

    https://franoma.info/治療の現象学はPTSDの視座が欠落-公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/判明性と明晰性を欠く公認心理師カルト

    https://franoma.info/日本人は二の舞が好きなのか

    https://franoma.info/サイード-パレスチナ-佐藤真-PTSD否認-東京大学

    https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

    https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

    https://franoma.info/他者の自然権を面前DV等で蹂躙した人権蹂躙事件

    https://franoma.info/ADHD詐欺を辞め障害固定を止めよう

    https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

    https://franoma.info/自生的な秩序形成を進める翠雨先生の療法2020年

    https://franoma.info/Ablehnung忌避は和製-漢語

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      プーチン関連で@文化的には日本びいき そういうことありましたね。

      ヘアースタイル1つとってもそうなるにはそれなりの歴史があるのですよね。

      タイヘンな人生で、晩年はチャップリンみたいになってた⁉

      どうなっているのか…@特に神経的に ちょっと不思議です。
      ゴルバチョフなんかも大きなあざがありましたね。

      返信
      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        フルシチョフさんも《人道主義》でした。

        西沢いづみ「ポリオ生ワクチン獲得運動に見いだされる社会的な意義」
        3.ワクチン獲得運動のはじまり──青森県八戸市
         1959年6月、厚生省はポリオを指定伝染病としたが(厚生省五十年史編集委員会編 1989)、国産ワクチンの製造も実現が困難なままの状態であり、依然としてワクチン量は不足していた。同年6月までのポリオ発生数は590人前後で、全国各地に発症していたが、7月に青森県八戸市内の小さな町で24人の集団発生がみられた。一カ所で発生する数としては異例であった。厚生省は急場しのぎの方法として、1人分(1回1cc、3回接種)のワクチンを30人に分けて接種するよう指示し、現場の医師たちによって行なわれた。子どもをポリオから守りたい母親たちは、同市の医師岩渕謙一(4)に当時ワクチンを大量生産していたソ連からの入手を嘆願した。岩渕は所属していた新日本医師会協会(以下、新医協)に依頼し、日ソ協会(現、日本ユーラシア協会)、全日本民主医療機関連合会(以下、全日本民医連)の協力を得た結果、ソ連医学アカデミー協会からソークワクチン2万人分が新医協に寄贈された。これに対し厚生省は、ソ連のワクチンが有効かつ無害かを検査する設備がないこと、ソ連のワクチンを扱ったことがないことを理由にその使用を許可しなかった。しかしその判断を公表した3日後、アメリカから有効期限切れ間近のワクチンが送られると、アメリカのワクチンに対してはすぐ検定を実施し、商業ベースにのせて市販を許可した(毛利 1972)。
         新医協・全日本民医連・青森県母親大会連絡会を中心にした県民は、国のこの対応に不信と怒りを抱いた。当時の渡辺良夫厚生大臣にソ連のソークワクチン導入とワクチン輸入処置に対する抗議の手紙を送った(毛利 1972)。また、新医協・青森県医師会・日ソ協会らを中心に9月にポリオ対策委員会が設置された。さらにソークワクチンの無料接種や、県医師会・弘前医大(現、弘前大学医学部)などによる接種後の追跡調査、地域への結果報告などを決議した。同時に青森県議会も、ワクチン検定料やその保管料を負担することを決定した(久保 1983)。この結果、厚生省は12月になってソ連製品の検定と使用を許可し、1才半までの幼児に無料接種を実施した。無料接種の通知を受けた3万人のうち90%の2万7千人が接種を受け、その結果翌年の流行時には、八戸市内でのワクチン接種者からは1名の発病者も出なかったのである(久保 1961)。
        http://www.arsvi.com/2000/0912ni.htm
        iPhoneから送信

        “アメリカのワクチンに対してはすぐ検定を実施し、商業ベースにのせて市販を許可” という日本政府の姿勢は、今も変わりませんね。《医療の商品化》を[善]としている訳です。

        https://franoma.info/医療の商品化とオバマさんの勘違い

        https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

        返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            [上智大学]でトレーニングを受けたハズなのに、
            我々に対してだけ “the principle of charity” を長年、外してきたナンチャッテ人類愛さん❣️は変です。

            《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》です。

            筑波式《問診》は、[DSM分類](←日米DSM診断[詐称])に直結しています。
            コレガ辞められないと、[ラスボス岩波明を倒す]ことは不可能ではないでしょうか。

            1956年アイゼンハワー大統領の国連演説で
            [核の平和利用]詐欺スタート、
            アイゼンハワー・ドクトリン
            https://www.weblio.jp/content/アイゼンハワー・ドクトリン
            1960年、幼児期だったハンガリー🇭🇺オヤジ=屯児の実父に対する[欧米白人]Nukes派による[政治弾圧]はスタートした訳で…2020年は[反核平和主義]者[政治弾圧]60周年[記念]でした。
            🅰️サッカー⚽️と同じです。
            🅱️サッカー⚽️と違います。
            🆎1956年 riot

            [大学の自治]弱体化を狙う[政治勢力]が
            ナンチャッテ人類愛さん❣️
            と言えます。

            困りますね。

    1. 翠雨 投稿作成者

      ツイッターのロゴ@かぼすちゃん事変 もとに戻りましたね♪

      ナンチャッテさんたちの集団横行も元に戻らないかな…🤔

      ジブリを見ながら解離性妄想を理解しない精神構造ですが、禅語だけは直観で理解するみたいです。

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      コロナ毒チン(©︎シン新米社長=古株社長)を《ゲイツ崇拝者》たちの言いなりに接種していると、じわじわと[薬害]による[突然死]リスクが上がるでしょう。

      mRNA、DNA、SV40、LNP、…◯酸化グラフェン…
      “権力の悪を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一)プロセスを経ている最中ですから、長年、[政治弾圧]ターゲットにされていたハンガリー🇭🇺オヤジが初めから《ゲイツ崇拝者》にショックを受けて🤯ヘタリ込んだのは無理もないことでした。 “カルト活動”[政治勢力]に何処かでヤられた模様です。

      我々は、まだまだ[政治弾圧]下にて五里霧中です。愚兄一家は[実験動物]志願ですし、突然死のリスクが今後もじわじわ上がることを私も覚悟しております。 “カルト勢力” が今後、どう動くかも不明で、荒れた《世相》が続きます。ストーカー犯罪者(正犯)は相変わらず[みかじめ料]をゲットすべく着々と動いているし。身内に誰か突然死が出たら、潰す好機と見て差押えに動くのかな…緊迫した日々が続きます。元々、《アスペ》ラベリング攻撃が[政治弾圧]目的でやられた訳で仕方ないです。屯児の実父は “psychological warfare” の中で[戦死]ですから我々にはサバイバルあるのみですね。
      https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12810428004.html
      にコメントしました。
      iPhoneから送信

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  3. ドラゴン

    トラウマの再演を認識出来ない人たちは無茶苦茶多いんです。
    以前にもどこかに書きましたが、英国のDV支援者の一部の人たちはトラウマの再演を認識出来ない人たちなのです。

    その原因として考えられるのは
    ①自分たちのトラウマを昇華させてないまま、支援者になってしまった様子がディスカッション中に観察される事が多々あるのです。ですから、被害者さんたちの悲惨な被害状況に妙に共感、いや、同情し過ぎて支援者がバウンダリーを乗り越えて被害者のこころの領域に侵入してくる事が多いのかもしれません。ー ですから、支援者が逆転移を経験した際のリアクションが「私の言う事を聴けないのであればもう支援を打ち切ります!」という逆ギレ症状を呈している始末。唖然とする事が度々あります。

    ②トラウマの原因を「虐待」だけにフォーカスし過ぎて、その虐待を受けた心の傷を癒す為の手段として「今ここ」だけの外的な環境整備に集中し、被害者の内的側面は向精神薬で思考停止にさせようとする。虐待の関係性を即座に断ち切ろうとしたり、今使える社会福祉制度からのベネフィットを提供する事に集中(=手取り早く、被害者がトラウマの再演が起こらない環境作り)する。即ち、虐待加害者にお仕置きを与える事に過度に集中しがちで被害者の内面は「同情」するだけ。そこから生じ得る/確実に生じる2次的被害(心的な2次的被害)を全く考慮していないのが現状。

    簡単に言えば、トラウマの再演を理解出来ない人たちというのは虐待の現状を表面的にしか解釈せずに正義の味方のフリをする事に忙しくしている人たちかも…って感じてしまったドラゴン🐲はまだ認知が歪んでいるのかなぁ..?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      困った人たちですね。

      ①は精神分析理論が自家薬籠中のものになっていないから
      教育分析の不徹底というか、そもそも治療をが必要なタイプなのに教育分析そのものすら受けていないからですね。

      ②は永遠の今@哲学 が理解できていないから
      人間(歴史を内蔵した考える🤔葦)用哲学じゃなくて家畜用鞭@無知専門家御用達 を振りかざす…

      (専門家自身の)トラウマの再演の最大の防御に必死なのかな…
      こういうのを認めるのは自己存在の全否定だから悲壮です。

      ドラゴン🐲さまは、どこも歪んでない(まっすぐ歪みを見通している)ですよ。

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      https://franoma.info/トラウマの再演を認識できないimmorality

      https://franoma.info/科学者の社会的責任とはliability考察

      https://franoma.info/自生的な秩序形成を進める翠雨先生の療法2020年

      https://franoma.info/誰のためにもならない翠雨先生つぶし

      https://franoma.info/制度設計ミスで社会問題ジェネレータ

      https://franoma.info/安倍晋三の置き土産-公認心理師は人殺し

      https://bit.ly/公認心理師は人殺し

      https://franoma.info/お子様への無慈悲を看過する公認心理師は人殺し

      日本人だけですよ、お子様にも毒チンを撃ちまくって、[定期接種]ゴリ押し‼️を推進しているのは‼️

      返信
  4. ドラゴン

    ありがとうございます♪
    スコットランドインシデントの際に、専門家のS先生に「認知が歪みきった永遠に治らないイギリス在住の日本人女」と罵倒された際に酷く自分の認知や自分の思考に自信を無くしていたのです。でも、翠雨先生にそう言って頂き、この数年、英国の専門家にも同様に解釈していただけた事はこれから活動して行く上での自信にも繋がります。感謝感謝❤️。

    私もそう思います。セラピストという専門職にはついているけど、自らのトラウマの再演に常にビビりながら如何に自分のトラウマを目覚めさせずにそーッとさせる事に必死なのだと考えています。そういうセラピストたちって、自分たちのトラウマの再演依存症を認めたくないから、無意識的にクライエントにトラウマの再演をさせて自己防衛してるのかもしれない。

    スコットランドインシデントの時、S先生はどんなトラウマの再演にびびっていたのでしょう?気になるw。信者さんからカミソリ送られて来るかな…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      つくづく…どうしようもないギョーカイだと思います。
      不調法をさせないようにする立場が、(無意識的にとはいえ)クライエントにトラウマの再演をさせて自己防衛するまでになるとは…。
      どうしてここまで変質してしまったのか🤔
      社会的害悪でしかない。

      返信
  5. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    傍から失礼します。

    “治る選択をする責任は当人にある” ということで…
    [政治弾圧]にヤられて終わった我々は、
    https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない
    に書いた立場を今なお捨てませんが…
    ウィキペディアで[否認]の項を見ると、
    ❶単純な否認: 不快な事実について、その現実をすべて否認する。
    ❷最小化(ミニマイゼーション): 事実については認めるが、その重大性については否認する(否認と合理化の組み合わせ)。
    ❸投影: 事実と重大性ともに認めるが、責任については他者を責めることで否認する。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E8%AA%8D
    となっています。

    https://franoma.info/SaseboJikenを反省できる日本人になろう
    というのが私の呼び掛けですが…
    屯児の実父は[嬲り殺し]で終わりました。
    1960年にはスタートしていた[反核平和主義]者に対する見境のない[政治弾圧]が続けられて、2020年までで60年になります。

    “多勢に無勢” というのは如何なることか?
    考えたくない…それがS先生の[トラウマの再演]ビビりではなかろうか⁉️と推察します。

    https://franoma.info/解離を解こうとすると襲撃される

    https://franoma.info/投影を解こうとすると襲撃される

    https://franoma.info/556万9千円みかじめ料の根拠は謎

    ドラゴンさまは、“治る選択をする責任は当人にある” ということを外したことは無いのに、そのインテーク面接に失敗したことは、マジで反省せねばならない訳です。

    https://franoma.info/SaseboJikenを反省できる日本人になろう
    と我々は呼びかけていますが…
    https://franoma.info/ ゲイツ崇拝教で日本人やめますか
    とも[問いかけ]ています。
    [ゲイツ崇拝]を強化して日本人を辞めるほうがサバイバルしやすい —— 厳しい[国際情勢]ですね。

    https://franoma.info/医療の商品化とオバマさんの勘違い
    iPhoneから送信

    返信
  6. ドラゴン

    治療同盟をどうやって結ぶかはホント難しい部分なんでしょうね。患者が持つそれぞれの集合的無意識を想像しながら、患者のトラウマの欠片を拾っていく作業は簡単な事ではないですね。

    色々なセラピーの教科書には「治療者が共感してあげる事で患者は癒される」と書かれている事がありますが、その「共感」がサル真似モードで学んだ「共感」の場合、患者にはそこで起きた「共感」はニセモノの共感であると感じてしまうんです。いくら治療者が患者への理解を示そうと努力しても患者はその治療者の胡散臭さに懐疑的になってしまう事はよくある事だと思います。「共感」は単純に専門家だから出来るという心的行為ではなく、その専門家の実践経験から湧き出て来るものだと想像しています。ホンモノの専門家は薬で誤魔化す事はしないみたい。

    あ*さま、S先生はドラゴン🐉みたいなJIS規格外の患者さんを扱ったご経験が無かったのだと思いますよ。S先生がアフリカからの留学生を治療していた時も彼を日本という異国の地でなんとかカームダウンさせるのが手一杯だった感じで、真のリカバリロードに乗っけるまでには至らなかったと理解しています。
    集合的無意識ベースのフラグメンテーション治療は開始する前(治療同盟を結ぶ事/あ*さまの仰るインテーク面接)が難しいのだと想像します。
    トラウマは果てしない要素を巻き込みますから、移動が多いと想像もしない事がトラウマタイズされてる事があるんですよね。自分でもビックリしますw。

    返信
  7. ドラゴン

    S先生の「多勢に無勢」トラウマの再演は日本国内から外へ行けば治ると思いますよ。

    返信
    1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      どうでしょうか⁉️

      初めから日本国外にいた[反核平和主義]ハンガリー🇭🇺母子も[嬲り殺し]でしたよ?

      まさに、“PTSDに対処せねば倫理は守れない” 実例です。

      https://franoma.info/トラウマの再演を認識できないimmorality

      https://franoma.info/否認のツケは大きい

      https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

      https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

      註)アメリカンも “ヒッピーさんはハッピーさん” 世❣️

      https://franoma.info/漁撈は縄文人も行使していた自然権

      https://franoma.info/天啓の海を守れ

      https://franoma.info/抵抗権はILOも認める基本的人権

      返信
      1. ドラゴン

        日本国内で「多勢に無勢」トラウマを持った場合のお話しです。研究の「場所」を変えることで安全確保出来る事も。ハンガリアンダーリンが仰っていた様に、またピーターソンが実際にやった様にロシアへ行くと治るかもしれません。

        返信
  8. Ikuko Marie Francesca ASAOKA/HISHIKAWA

    https://franoma.info/翠雨先生のブログで治療同盟
    トいう短縮URLを作りました。

    独立した《観察主体》を護り育てる人間どうしでしか
    互いの[PTSD症状]を罵り合う関係に誘導されず
    [同盟]を結ぶことは出来ないと言えます。

    カール・ロジャーズが
    “俺たちお互いのためにな”
    と言う場面が印象的でしたね。

    S先生の場合は、患者さんには
    [勉強]してもらうそうです。
    《観察主体》を立ち上げるためにソコが必要トいう判断ナノでしょうね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      勉強しない患者はモグリです。
      そもそも治療として成立しませんから、患者と呼べない存在です。

      そして、先生を含め、ソレが立ち上がってない事実を衝かれた悪夢なんですよね。

      返信
      1. Ikuko Marie Francesca ASAOKA/HISHIKAWA

        インテーク面接の失敗で印象的なのが
        [統合失調症]とされていた御仁の父上と
        S先生が怒鳴り合い、母上と当人は、無言だったという事例です。

        “俺たちお互いのためにな” という[治療同盟]が形成される可能性を感じさせられません。

        《アスペ》ラベリング攻撃
        《うつ病》ラベリング攻撃
        《認知症》ラベリング攻撃…
        いずれも[政治弾圧]実践に過ぎず、誰のためにもならない《人道上の罪》であり、集団ストーカー犯罪の企画&実行で然様なことを行う筑波式[政治弾圧]は、《民法上の不法行為》です。[大学の自治]を psychological warfare でコントロールする “カルト活動” を黙認する[政治団体]があるというコトです。

        https://blogtag.ameba.jp/news/カルト活動は政治団体による《民法上の不法行為》

        https://blogtag.ameba.jp/news/学研も迷走

        https://blogtag.ameba.jp/news/日本人殲滅

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そもそも、その二者限定の[治療同盟]を基礎においている浅はかさを衝かれた悪夢なのです。
          S論の紹介は、もう不要(誰のためにもならない)でしょう。

          返信
          1. ドラゴン

            おはようございます。
            基本的にPTSDに薬物療法は無効であるということは既に20年くらい前から世界的に知られている事です。
            そして、治療同盟というのは、結ぼうとあらかじめ治療者が企んでも患者はそう簡単にはサインアップする事はないんです。サインアップするのは精々信者さん(何かに依存する事で治ったフリをし続けようとする人たち)くらいでしょう。治療同盟は後から治療関係を顧みて解るもので、エクスターナルフレームをリストアップした同意書にサインする様なシロモノではないんですよね。

          2. 翠雨 投稿作成者

            そういうことですね。

            世界初にして唯一絶対(ご本尊)じゃなくて…

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