ryuchellさん自殺で著名人らはPTSD予防追悼コメント

12日にご逝去が伝えられた

タレントのryuchellさんと

生前に交流があった著名人らから

ツイッターを通じて

追悼コメントが寄せられています。

昨年8月に

「生きていくことすら辛いと思う」ことがあった

父親であることは誇りに思えたが

― ☝このあいだ☟ の複雑な問題が未解決⁉

夫であることに違和感があり

自殺リスクを抱えていた。

家族のかたちを変更したばかりなのに

離婚し夫婦ではなくパートナーとなり

息子の親として同居を続ける。

打ち明けることは怖かったが深く理解された。

「信じられない」という悲痛な想いや

「救えたはず」という罪悪感が寄せられています。

ryuchellさん自殺で著名人らはPTSD予防追悼コメント」への26件のフィードバック

  1. ドラゴン

    健やかに生きて行くためには自分のアイデンティティをクリアにしなくては生きづらくなっちゃうという事がよく理解出来ます。
    自分のジェンダーを決められずに成人し、結婚して子どもが生まれてからカミングアウトしてはみたものの、実際は夫としてのアイデンティティをキープする事が出来なくなってしまった事に葛藤していたのかなぁ….って思いました。
    私もこのニュースを知って彼の生い立ちをネット検索。お父さん不在の環境がジェンダーを決めにくくさせるのかもしれない….って感じました。そして、カミングアウトする際に慌てずゆっくりと自分を納得させながら身体を変えて行く必要があるのかもしれませんね。自分のこころは自分でも中々わからないモノですね。
    因みに、長男のお友達のAちゃんは法的には女性弁護士でLGBTQ🏳️‍🌈…団体の弁護士しています。ホルモン剤で見かけは厳つい女性弁護士さんですが、まだ全てを変換する手術は受けていない。カウンセリング中との事。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      お子さんの誕生日の翌日だったそうで、今はまだ議論されていないけれども、そのあたりに意味があるのでしょうね。
      おいたちとしても、知事さんからお悔やみがあるほど、基地問題等沖縄PTSD予防関連の発信をされていたようです。
      複雑性当事者(?)でしたね。
      反面教師でもいいから父親モデルは必要なのでしょう。

      身体を変えるホルモン治療@M→F でうつ@気分がブルー になるらしいです。
      身体そのものを変えてしまうのは、相当なリスクでしょうね。

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      1. ドラゴン

        着ぐるみを自分の肌に移植する様な感じなのでしょう。
        何だかTatooと似ていますね。

        自分の信憑性ってどこまでがホントでどこまでがニセモノなのかな?100%自分のホンモノ感覚を信頼出来る様になるってどうすればいいの?

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        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          着ぐるみとかTatooの位置づけが逆に浮き彫りにされてきたような…
          そして、厳密に考えると難問かも…。

          言えることは唯ひとつ…
          根拠のない(世界に対する)基本的信頼感@精神分析 みたいな感じで(着用感のない羽衣みたいに)身にまとえるか否かかな。

          そこからエリクソンのアイデンティティ@青年期までの課題?
          とすれば、方法論としては(帰結はいつも)オーソドックスな心理療法かな。

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          1. ドラゴン

            Introjective modeで学び続けます。
            いつもありがとうございます♪

  2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    ぺこ&りゅうちぇる、出演CMに爆笑!
    「じわる~」 
    「めざせ!キレイモ NO.1 店長!ギネス世界記録に挑戦!!」イベント1
    https://youtu.be/POX76-bXqHs
    懐かしいCMです。

    ご冥福をお祈りします。

    [自己防衛]が出来なくなってしまう経緯を辿らないようにすることは生やさしいことではありません。

    https://franoma.info/安倍晋三の置き土産-公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/否認のツケは大きい

    何故、福島原発事故トモダチ作戦[社会実験]よりも前から、翠雨先生のブログで勉強していたか⁉️なんて、大概の[専門家]には理解できないでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      こういう方でしたか( ..)φメモメモ
      王子ではあったけどポコちゃんにはなりたくなかった。
      その差(父親と夫)について傾聴されるべきだったのかもしれませんね。

      LGBT以前に沖縄PTSD問題で活躍されていたそうです。
      大概の[専門家]にとっては「それが何か?」なんでしょうね。

      返信
      1. ドラゴン

        ポコちゃんにはなりたくなかったというよりも、ポコちゃんになれない下地(ファウンデーションを構成するコンクリートの質が基準値に達していなかった)があったという方がわかり易いのでは?
        元々、ポコちゃんになりたくなかったという下地(自分の本質)に気づいていればペコちゃんとは結婚していなかったと想像するのです。
        何だかまだるっこしい事書いてすみません🙇‍♀️

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        1. 翠雨 投稿作成者

          選択以前の問題でしたね。
          それでお子さんのお名前がリンク君なのかも。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      ご案内ありがとうございます_(_^_)_

      ケア体制は後手後手と認めておられますね。
      外から(このコメント欄は内からみた印象)あれこれ考察された内容ではありますが、男性が女性化するのは骨格等の性質から容易ではなくて違和感がいつまでも残ることや失恋しやすいこと、若くして下積みもなく結構大きな話題について語る立場にいたことは、なるほど( ..)φメモメモと思いました。

      一時期ご意見番だった精神科医たちみたいな図太さがなかったのが致命的だったということかな。
      この方(のことも)がネット上で誹謗中傷されていたことは知りませんでしたので。

      返信
      1. ドラゴン

        ご意見番だった精神科医の図太さはサイキを観るための理論を自分の中に備えていたからだと思います。でも、りゅうちぇるさんは真っさらなまま自分が経験した感性をそのまま言語化していた。拠り所が無いまま/無防備に発言していたのかもしれません。だから余計に自己防衛する事が困難だったのかも…って思いました。

        ネットでの誹謗中傷を自分の中でどう処理するかって凄く難しい事ですよね。ドラゴン🐲もネットで誹謗中傷された事があって、そこでトラウマの再演が起きた時はひたすらカウンセラーや他の人に相談してました。トラウマの再演を現実解離行動に移行しない様にするのは容易な事ではありませんからね。どうやってその衝動性を抑えるかはトラウマ回復❤️‍🩹には重要事項の様ですね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ここでも妄想はパワフルですね。
          ピュアな精神は良い仕事をするけど、脆いかもです。
          ガラスの心臓にヒビが入ります。

          衝動性を抑えようとする(できる)ことも、症状即治癒の大事な好転☯反応なのかも♪

          返信
  3. ドラゴン

    おはようございます♪
    りゅうちぇるさんは実は長男と同じ歳で同じ月に生まれているので何だか他人事には思えなくて….そして長男のお友達のAちゃんのことも身近にあり、気が気でない💦

    transgenderさまたちの悩み😩は女性に成りきれないところなのだと。という事は真の自己機能の性は男性なのですよね?法的に女性になって、ホルモン飲んで女性らしい身体つきに変身できてもtrue selfが何を感じるかが重要事項なのだと。
    当たり前か….
    ずっと今まで考えてたことですが、true selfを自覚出来る様になるのってもしかしたら凄い歳とってからなのかも….って感じています。合理的思考で教育された人たちは特に簡単に己のtrue selfを決めてしまいそれに従って身体を弄ってしまって、実は後からtrue selfは違う考えだったと気づいても後の祭り状態…..true selfの存在が悩ましいかも….ウィニコット恨むぜ….

    私の知り合いにも双子が生まれてから、自身の性に違和感を感じ男性から女性へと法的に変身した人がいます。変身したのは35歳ごろでした。双子を産んだ奥さまの方とお友達ですが、法的に女性へと変身し、ホルモンで女性のセクシー度はアップしてもお子さまたちには父性を見せているそうです。奥さま曰く、彼は女装やお化粧を楽しんでいても「こころは男性のまま」だと思うという言葉が忘れられないです。

    またまたくだらない事書いてすみません。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど~( ..)φメモメモ
      意外な情報からいろんなことがつながって理解を助けてくれます。
      視座の違いって重要ですね。

      あの精神科医のYouTubeなど見ようとしない私では、transgenderさまたちの悩み😩は女性に成りきれないところということに気づきようがなかったのでした。AIちゃんとの遭遇も同じかな。

      私もあたりまえのことを再認識(以前の認識内容とは違うと思います)することが多々あります。
      true selfの自覚も同じですよね。
      1回面接をして自分の知識と照合して手術を許可してしまうことがいかに危険であるかということでしょう。
      喜び勇んだ当事者にとっては、薬害と同じで、あれ?違うかも…と気づいたときには…確かに、あとの祭りです。

      双子ちゃんの親御さんは、(志向的には)りゅうちぇるさんタイプですね。
      もしかすると、父性についても葛藤が始まっていたのかもしれませんが。

      おかげさまで、LGBTQのTも奥が深いということだけはわかりました。

      返信
  4. ドラゴン

    シツコクもう一個。
    性に違和感を感じたら、女性の着ぐるみを着て女に成り切る様なトライアル期間を経験させてあげるのが良いのかもしれませんね。次男はドイツのキンダーガーテン(モンテッソーリなのでクラスの中は年齢ばらばら)に通っていた頃、3つ年上のアリーナちゃんに気に入られて、女の子のお洋服のお下がりを沢山貰ってそれを着て遊んでたことがあります。本人は全く違和感なく、ピンクのフリフリお洋服とか、アクセサリーをつけられてお化粧もされた事が…親御さんは申し訳ないって感じで私に女装した次男を連れて来た事があったけど、次男はそれを経験する事で自分は男性なのだと自覚出来たのかも…って思います。あれ以来、自分が着るお洋服は男子っぽい服を選ぶ事が多かったよーな?ダッドのピンクのビジネスシャツをガーリー過ぎると非難してたのは確か5、6歳の頃だったかな…

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど( ..)φメモメモ
      侵襲的でない方法でお試し期間を設けて考えさせる。
      どうも頭ではないようで、それが重要だと思いますが。

      そうすると、何十年もあとになって、お父さまのようにピンクが素敵に似合うようになれば☯男性性の完成なのかもと魂の課題として準備されていた…かな♪

      返信
      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        傍から失礼します。

        ロマンス・グレーの頭髪に
        淡いピンクのシャツが似合う生地屋の店主さんオジサンの品揃えが良くて、アレコレ買いました。

        ハンガリー🇭🇺親父も、姪も、屯児も大喜び❣️

        《不当な介入》さえ無ければ…と思う次第です。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          よい人生を送れば桜色が似合うようになるのですね。
          そんな店主さんに《不当な介入》=業務妨害をするようなひとがいない世界になりますように🌈

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  5. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    “根拠のない(世界に対する)基本的信頼感” を
    破壊するのが “KOstalker犯罪者(正犯)” ですね。

    人間としてスクールカウンセラーとして
    やってはならない《人道上の罪》です。

    ”過激が穏健を潰す”
    についたコメント

    あ*

    >晴彩(はるさい)さん

    私も入ったことは無いんですが…
    話は聞きました。

    小川岩雄先生は、ロシア語も結構できて往年の立教大学[一般教養]人気講義:
    [核問題概論]
    を担当されていたので、カゲキハ学生さんを引き寄せる訳ですが…
    “オモテ赤くてナカ白い”
    とか言われて、[赤かぶ]と渾名されてしまいました。

    [デマ太郎]とか渾名のネーミングセンスは大事です‼️

    07月13日 11:06

    やはり1997年に有馬朗人先生が[騙し討ち]にされて…今の[惨状]を招いた…と言えそうですね。
    八幡神社でペスタロッチの[実物教育]-実践者が[政治弾圧]を受けていたのを目撃して56年…
    [政治弾圧]も激烈になって。
    小保方さんも私も[リケジョ・キャンペーン]の被害者なのか⁉️ だったら[アングロサクソンの妄想性障害]が元凶 culprit だし、
    “[解離性不注意]を[否認]すると[科学]は成立しない” と十歳くらいで理解しないと、マズいと言えるでしょう。
    https://franoma.info/否認のツケは大きい
    ですよ…orz。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12811881144.html

    田村智子さんは、女性にも[高等教育]をという真っ当な主張ですね。

    我が家は日本人ですから性差は無関係に
    [高騰教育]の前に
    南方熊楠
    ペスタロッチの実物教育
    ですよ。

    [政治弾圧]はダメですから
    [本人訴訟家]さまの[差押え]について、日本共産党に偏見がない弁護士事務所に相談することにしました。
    [政治弾圧]56年です。
    ハンガリー🇭🇺親父には、2020年が
    [政治弾圧]60年でした。

    https://franoma.info/日本人は殺され放題

    https://franoma.info/EU andAU
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      本当に見境がない解離行動です。
      絵に描いたような違法行為ですから、弁護士事務所に理解されないはずはありません。

      返信
  6. あ*=franoma

    そうですよね。

    拙ブログ記事:
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12812248778.html
    を書きました。

    夫がカセット・テープをSONNYの磁気ディスクに落としてくれて、『毎日ウェールズ語を話そう』を実践していた頃が懐かしく思い出されます。

    ハンガリー🇭🇺母子は 2020年が[政治弾圧]60周年
    屯児の実母=私は、4年後が[政治弾圧]60周年
    …蹴散らされて終わるダケでも、
    蹴散らされ方が[遺児]の人生を形成するでしょう。

    更なる[政治弾圧]仕込みの年が2013年:
    https://franoma.info/2013forMe
    そして
    https://franoma.info/2014年by翠雨先生

    私が先に死んだら
    息子には、翠雨先生かお弟子さんに[箱庭療法]を受けるように[遺言]します。

    ❶翠雨先生が直々で
    ❷翠雨先生のスーパーバイズを受けられるお弟子さん
    何方が良いかは、当人が決めることでしょう。

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